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人件費比率上昇 営業益減益が拡大

2月期決算の主要量販第2四半期業績は深刻な人手不足を背景とする人件費高騰などで、比較的好調とされた都心型SMも営業利益が減益となる厳しいものとなった。

アイリスオーヤマ パックご飯商品群を一新 低温製法米と水のみで加工

アイリスオーヤマは宮城県の角田工場に生産設備を導入し、8月29日からパックご飯の自社生産を開始した。15年5月に発売した「低温製法米のおいしいごはん」のラインアップを一新し、全9アイテムを11日から順次発売する。

機能性の枠を超えた展開 固有の価値へ向け育成を アサヒビール 「贅沢ゼロ」

今年上半期のビール類新ジャンル市場が前年同期比99・3%と落ち込む中、アサヒビールの新ジャンルは104・7%と伸長した。主力の「クリアアサヒ」ブランドは新製品効果もあり105%と好調。特に今年2月に発売した「同贅沢ゼロ」が機能性商品にもかかわらず定番ユーザーも流入し、機能性の枠を超えるものとして期待されている。

中部夏季特集 PART1 新ジャンル健闘、全国平均超え

この6月1日、改正酒税法が施行された。鳴り物入りでスタートした新制度は、一部政治色を匂わせながらも、過度の価格競争や悪しき商慣習を改め、製販三層がそれぞれ適正な利益を享受する、酒類業界の健全化を促す取り決めとして、業界各方面も期待をもって迎え入れた。

名古屋駅前に「黒ラベル」バー サッポロビール東海北陸本部

サッポロビール東海北陸本部は5~9日、名古屋駅前ビル・ミッドランドスクエアで、体験型スタンディングバー「サッポロ生ビール黒ラベル〈パーフェクトデイズ2017〉」を開催した。

サントリー「オールフリー」 新CMに高畑充希ら起用 氷を入れる飲み方訴求も

ノンアルコール飲料市場の拡大が続いている。08年には250万ケース(250ml×24本/1ケース)だったが、その後、急成長。12年以降は堅調に推移し、16年は4千340万ケース(前年比103%)に達した。今年は4千413万ケース(102%)と予想されている。(サントリー調べ)

小売り苦戦の5月 青果、水産の前年割れ響く

主要GMS、SMの5月既存店売上高(公表チェーンのみ)は、GMSでは平和堂、SMではヤオコーが前年同月比100%超となる一方、これまで好調を持続してきたイズミ、マルエツが100%割れとなるなど苦戦した。

大手量販 増収効果で利益改善 新店、活性化店が寄与

大手量販の2016年度(17年2月期)業績はおおむね営業増益となり利益改善が進んだ。競争激化により、GMS、SMとも既存店客数では苦戦したものの、SMを中心に新規出店、生鮮の相場高を含めた単価アップなどでカバーした形だ。

初の研修センター 仕事の「エクスパート」育てる さとう

北近畿を中心にスーパーやホームセンターを展開しているさとうは24日、グループ従業員総合研修センター「さとうエクスパートセンター」(京都府福知山市)の開所式、内覧会を行った。さとうグループとしては初めての従業員研修センターとなる。

16年度アイス市場 5000億円目前に セブンのMDが画期

アイスクリームの16年度市場規模は本紙推定で4千900億円、前年比5・4%増で着地したと思われる。15年度の6%増には届かなかったが、2年連続で5%増以上の伸びを記録し、5年間で17%増、720億円の市場拡大となった。以前は子供のおやつというイメージが強かったが、

中四国上場スーパー 6社とも増益、食品堅調

中四国地方に展開する上場スーパー6社の前2月期決算は5社が増収となり、経常利益は全6社とも増益だった。各社は生鮮・デリカの拡充など、食品売場を中心とした改装に注力し、既存店売上げは軒並み堅調となった。

九州地区 スーパー出店は前期並み ディスカウント、ドラッグは高水準

九州地区の主要SMの今年度出店は前年度並みとなることが分かった。GMSではイズミが前年度と同じ2店舗、イオン九州が1店を計画。イズミは4月末広島市に「LECT」、5月初めに「ゆめタウン江津」(島根県)を出店するが九州での計画はない。

FDみそ汁が好調 今期売上目標は10% アサヒグループ食品

アサヒグループ食品のフリーズドライ(FD)ブロックタイプのみそ汁が販売好調に推移している。前12月期のFDみそ汁売上げは主要3ブランドの牽引により前年比16%増の110億円となった。

ユニー・ファミマHD ブランド転換加速 中計、20年度純利益600億円

ユニー・ファミリーマートホールディングスは今期スタートの中期経営計画を策定した。柱となるのはファミリーマート、サークルKサンクス(CKS)の統合完遂。

西友、サニー1号店営業再開へ 熊本地震から1年

昨年4月の熊本地震で被災した「サニー水前寺店」(熊本県熊本市)の建て替え工事が完了、27日から営業を再開する。サニーを運営する西友が10日、発表した。

ポプラ 客数増目指し中食ブランド化 女性客取り込みへ

ポプラは他チェーンに比べ低い女性客の構成比を高める狙いで、中食分野の女性向け商品のブランド化を推進する。前下期(16年9月~17年2月)売上げは前年の水準(前年比99・3%)を維持したものの、客数は97・4%と減少。同社の女性客の比率は約30%と大手チェーンに比べ10%程度低い。

スーパーの人材確保支援 「バイトル」で合同募集 新日本SM協

新日本スーパーマーケット協会は求人情報サイト大手のディップと連携し、同社のアルバイト求人情報サイト「バイトル」でスーパー向けの人材採用支援企画を開始した。

新「プレモル」受注好調 3月販売数量 2割増に

サントリービールは14日に「ザ・プレミアム・モルツ」をリニューアル発売。受注は好調で3月月間の販売数量がブランド計で前年同月比約2割増、リニューアルする缶は約2倍に達する見込みだ。2月に先行発売した「同樽生」は高い評価を得たという。

ミニストップ“業界No.1”サンド投入 即食ベースにスーパー的役割強化

ミニストップは9日、東京流通センターで商品政策発表会を開催。宮下直行社長が会見し、17年度の方針について説明した。今期は働く女性やシニア、単身・2人世帯をターゲットに、CVSの枠を超えてSMの役割を強化することを目指す。

ローソン CVSコア層・SM代替に照準

ローソンは今春夏の重点施策として、「CVSコア層」である30~40代男性の再取り込みと、「SM代替」ニーズへの対応による主婦・シニア層の開拓を推し進める。
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