2019 / 12 / 06 金曜日
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アジアの食品流通事情 食品輸出実務と実践塾①

食品業界は転換期を迎えている。社会構造の高齢化、流通再編の加速化で、ビジネスモデルの再構築が求められている。中小メーカーの進むべき道として、アジア市場で長らく食品流通の実務を経験し、“日本食品を世界に売る会”を主宰するグローバルセールス(千葉県千葉市)の山崎次郎社長に、アジアの食品流通の実際、ビジネスの慣習、日本食品の輸出の実態と課題をテーマに語っていただいた。

即席麺業界 大黒柱の幹を太く 主力ブランドの強化進む

「カップヌードル」「赤いきつねうどん」「サッポロ一番」「一平ちゃん夜店の焼そば」「ペヤングソースやきそば」「凄麺」――。6月の価格改訂なども背景に、コンビニ、量販などでストアブランド、PB、オープンプライス商品の構成比が高まるなか、即席麺メーカーは強みを持つ主力ブランド強化という動きを加速させている。

西日本の即席麺メーカー 値上げ、特需で反動顕在化 年末商戦で浮上狙う

6月1日から値上げに踏み切った即席麺業界では、全国的にオープンプライス商品が伸長し、NBが苦戦する傾向にある。西日本に拠点を置く即席麺メーカーでは全国同様の流れながら、6月の低温と9月の残暑、また昨年西日本を襲った大型台風の特需の反動と地域独自の影響が表れ、やや厳しさが感じられた。

家庭用冷凍パスタ 大容量で日本製粉快走中 非価格競争に期待の声も

家庭用冷凍パスタ市場では、NB商品として日清フーズ、日本製粉、日清食品冷凍が「大盛り」「Big」として大容量品を展開しているが、今年度は日本製粉(日粉)の「オーマイBig」シリーズが好調な推移を見せている。ただ薄利である大容量市場の将来性を悲観する見方もある。

上期大苦戦のセブン‐イレブン 反省と成果踏まえ下期へ 価格競争とは距離

上期は天候不順に加え、鳴り物入りでデビューしたスマホ決済の大失態などもあり、近年にない苦戦を強いられたセブン-イレブン。順調に推移していた既存店売上高は、6月に98・7%、7月96・6%と書き入れ時に大きく落ち込んだ。客数についてはさらに厳しい数字だ。

天候不順がビール類直撃 気温回復で主力品は上昇

ビール類最盛期の6~8月は、7月の天候不順の影響を大きく受け、出荷量は前年同期比4%弱減で推移したとみられる。ただ8月は前半に暑さが戻ったこともあり出荷は回復した。PBを除く上期(1~6月)の出荷量は約3%減。

カリフォルニア・アーモンド 過去最大の供給量で着地 「ヘルシーなナッツ」定着

ヘルシーなナッツとしてのイメージがすっかり定着したアーモンド。女性を中心に、健康や美容のために習慣的に食べる層が広がりをみせている。さらには、おつまみ需要が中心だった以前に比べて、製品のバラエティーも拡大。

“ストップ・ザ岡山” イズミ、イオン商圏対抗へ「ゆめタウン福山」開業

イズミは今月29日、ゆめタウン福山(広島県福山市)を開業する。同じ商業施設内で「天満屋ハピータウン ポートプラザ店」を運営する天満屋ストアとともに“ストップ・ザ・倉敷・岡山”をテーマに掲げ、福山市から隣県の倉敷市や岡山市への買物客の流出をくい止める。

減収目立つ菓子大手 チョコ、成長に一服感

菓子業界は昨年度、前年並みに推移し、企業・事業分野によっては減収減益も余儀なくされた。カテゴリー別には昨年までハイカカオ中心に大きく伸長してきたチョコレート市場がマイナスに転じ、ガムは復調傾向が垣間見えたが減少傾向から脱しきれていない。

食肉加工大手 前期は利益面で厳しさ 食肉、海外事業の不振響く

大手食肉加工メーカーの3月期決算概要は別表の通り。日本ハムが減収減益、伊藤ハム米久ホールディングス、丸大食品が増収減益、プリマハムが増収増益(営業利益段階)。コンシューマーの主力商品が堅調に推移する中、PBや業務用、ギフトの苦戦、国産・輸入鶏肉や豚肉の伸び悩み、

最適温度でコーヒー抽出「絶品珈琲」 メリタとドンキが共同開発

メリタジャパンはドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格プラス」と共同開発した5杯用コーヒーメーカー「絶品珈琲DXM―CO5―BKGD」を、全国のドン・キホーテで5日から順次発売した。

「悪魔のしびれ」召喚 「マー活」の新マストアイテムに ヤマミ醸造

愛知県半田市の醸造メーカー・ヤマミ醸造は1日から、新商品の辛味調味料「悪魔のしびれ」(市販用200ml 税別500円、業務用1l)を発売した。同社はたまり、醤油を軸に各種調味液を手掛けているが、PB・OEM受注が主体。

タピオカに注目集まる 2度のブームで相乗効果 和歌山産業

加藤産業グループの和歌山産業が発売した「タピオカ」が注目されている。1月に開いた新製品発表会では、NBとPBを含めた人気商品アンケートで1位を獲得した。

MEGAドンキUNY伝法寺店 ピアゴから転換、売上1.5倍目指す

UDリテールは3月29日、愛知県内でドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗に業態転換した「MEGAドン・キホーテUNY伝法寺店」をリニューアルオープンした。売上げは前身のピアゴの1.5倍以上が目標。

炭酸水ブームで業績拡大の友桝飲料 設備投資を強化 酒蔵承継し新たな種蒔きも

友桝飲料(佐賀県小城市)は近年の炭酸水ブームを追い風に業績を拡大している。前期(2月期)連結売上高は前年比約30%増の約100億円。

冷食で低糖質訴求 自社ブランド8品一斉導入 三菱食品

三菱食品は健康配慮型の自社ブランド「食べるをかえる からだシフト」に糖質を抑えた家庭用冷凍食品8アイテムを追加する。同ブランドでの冷凍食品の展開は初。

即席麺総需要 4年連続で記録更新 周年施策など需要喚起が奏功

日本即席食品工業協会がまとめた2018年(1~12月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比2.1%増(57億7千856万6千食)、金額(出荷額)2.3%増(5千990億2千6百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。カップ麺が数量2.5%増

「こだわり食材の価値発信!」 トーホーグループ総合展示商談会

トーホーは「2019トーホーグループ総合展示商談会」を1月23日の東京会場(東京ドームシティプリズムホール)を皮切りに、全国7会場で開催する。来場者数は計7千970人を見込む。主催はトーホーフードサービス。トーホーマーケティング本部の運営。
日本アクセス 東日本総合展示会 春季フードコンベンション2019

生鮮新商材など多彩 日本アクセス、東日本で総合展示会

日本アクセスは23、24の2日間、東日本総合展示会「春季フードコンベンション2019」をさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催した。独自の商品・販売企画や主要メーカーの春夏重点商品を得意先関係者に伝えるもの。出展約600社、来場者数約1万1千人。

「かわいい青汁」好調 通販で若い世代取り込み 伊藤忠食品

伊藤忠食品が昨年10月に発売した「7種の有機栽培オーガニック青汁」(30袋入り、1千580円)が好調だ。すべての若葉原料に国産有機栽培品を使用、既存の粉末青汁にないかわいらしいパッケージデザインで高感度な若年世代に訴求するもので、生協個配とネット通販を中心に採用が拡大。
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