2019 / 08 / 25 日曜日
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食品大手第1四半期 売上高は堅調も原材料コスト増など響き10社が営業減益に

主要NBメーカー(平成31年3月期/上場売上高上位20社)の第1四半期連結業績は、売上高で16社が増収となったが、営業利益については原材料価格高騰や各種コスト増が利益を圧迫。10社が減益となり、うち7社が2ケタ減益という厳しいものとなった。なお、今第1四半期から日本ハム、日清食品ホールディングスが国際財務報告基準(IFRS)を任意適用。

テーブルマーク 冷凍うどんラインの自動化・省人化推進 魚沼水の郷第二工場が稼働

テーブルマークは6月27日、今年4月に稼働を始めた魚沼水の郷第二工場を報道関係者に公開、川越康史製造本部長や安永勝工場長が狙いや概要を説明した。冷凍うどん専用として3ラインを設置した同工場は、毎時計3万6千食と同社最大の製造能力を持つ。省人化を進め、全工程で自動化を図った。

東亜商事が業務用食品展示会 グローバルな食材調達力アピール

東亜商事は6月27日、東京ドームシティプリズムホールで食品事業部主催の展示会「2018グローバル東亜 業務用食品成長戦略展示商談会」を開催。出展メーカー150社、全国各地の得意先販売店やユーザーら3千500人が来場した。

食品スーパー 色濃い加工食品不振 ドラッグ競合で値崩れ進行 コストの転嫁厳しく

食品スーパーの酒類・加工食品部門が苦戦している。前回の消費増税に伴う駆け込み反動減が収束した15年春以降、堅調なペースが続いていたが、5月の一般食品(酒類・常温加工食品・菓子)の売上げは1・6%減と3か月連続で前年同月を下回った。下げ幅も月ごとに広がっている。

酒・食連動提案など多彩 国分G 東京で酒類総合展示会

国分グループ本社は23日、年1回の酒類総合展示会=写真=を東京の品川プリンスホテルで開催した。スーパー、外食店など得意先関係者約1千200人を招き、メーカーの重点商品や独自の販促企画を紹介するもの。出展メーカー212社。

中四国スーパー ドラッグ対策 低価格化の動き強まる メーカーは「今さら」

中四国地方のスーパーで低価格化の動きが強まっている。背景には積極出店や食品の扱いを増やすドラッグストア(DgS)との競争激化があるが、メーカーからは「今さら」「中途半端だ」といった声も聞こえてくる。

今年は冷凍うどんの夏に 立体型の大型販促を実施 テーブルマーク

テーブルマークは今夏、冷凍うどんの需要喚起のため、CM放映のほか消費者キャンペーンやデジタル施策などを連動させた大型の販促を行う。冷凍うどん市場規模は670億円弱。うち同社はシェア1位(40%)を誇り年間5億食を生産する。15年には日本食品工学会技術賞を受賞するなど評価も高い。

日本ハム冷凍食品 NB2ケタ増、PBに課題 拠点・人員増強が奏効も

日本ハム冷凍食品の昨年4~12月売上高は前年同期比105%で推移した。NB商品は2ケタ増と好調だったが、PBなどが前年を下回った。また人員の増強や拠点増設、物流費の上昇などで増収ながら減益とみている。4月27日の会見で鶴田道太社長が明らかにした。

新事業に挑戦 ポプラ・目黒社長 中京地区へ初出店

コンビニのポプラは前期、一昨年から協業をスタートしたローソンとの情報連携やニーズの掘り起こしを積極的に実施した。今期は「成果を具現化していく」(目黒真司社長)方針。6月にはポプラグループ初となる中京地区への出店を計画するなど新事業へチャレンジする。目黒社長は広島市で行われた展示会で、ローソンとの進捗状況や前期の振り返り、今期の方針について次のように話した。

セブン-イレブン 2万店突破を大々PR 大手メーカー商品も協力

セブン-イレブン・ジャパンは1月にセブン-イレブン店舗数が2万店を突破した。これを記念して今期は、3月1日から広告・販促・商品で2万店達成を大々的にアピール。さらなる成長に弾みをつける。

即席麺 17年は増産着地もコスト増で今年は試練 若者、シニアの開拓進む

2017年(1~12月)の即席麺総需要は、3年連続で過去最高を更新した模様だ。このうち、NBを中心とするJAS生産量は前年比2.1%増(46億2千875万1千食)となり、昨年に続き2年連続で前年実績を上回った。

“ホップ”を完全な主役に ビール定義変更で新展開も サッポロ・JPB

サッポロビール傘下のジャパンプレミアムブリュー(JPB)は、ビールの新カテゴリー創造を狙うブランド「Innovative Brewer」を立ち上げ、「THAT’SHOP ネルソンソーヴィンの真髄」「同 絶妙のモザイク&シトラ」を発売。

ローソン“健康マスターが選んだ棚” NB横断の価値訴求で好発進

ローソンは今春から、OTC医薬品などを扱うヘルスケアローソンと調剤薬局併設のファーマシーローソンの計約140店舗で“ローソンの健康マスターが選んだ棚”を設置し、健康リテラシーの向上とNB商品の価値伝達に取り組んでいる。

サクラ食品工業 FSSC22000&ISO9001 全社対象に認証取得

サクラ食品工業株式会社(本社・大阪府吹田市、TEL06―6380―0681)は、16年8月31日に審査登録機関のロイドレジスタークオリティアシュアランスリミテッド(神奈川県横浜市)からFSSC22000を認証取得した。

食品大手 収益改善進む 増収19社、増益17社 1Q業績

主要NBメーカー(平成30年3月期/上場売上高上位20社)の第1四半期連結業績は、売上高で19社が増収、17社が営業増益となった。増益17社のうち12社は2ケタ増益で、営業利益率も大幅に改善させた。増収効果の一方、コスト削減やPM改善などが寄与、利益を押し上げた。

物流で酒類価値向上 7℃輸送のビール本格展開 三菱食品

三菱食品は低温物流網を活かした酒類の付加価値向上に取り組む。7月10日にチルド配送限定の自社開発RTD「きちんと果実」を投入したのに続き、昨年6月から一部の販路に供給していたチルド配送クラフトビール「J−CRAFT」シリーズ(写真)を刷新。

ヤマキ「だし屋の鍋」強化 歴史上の人物をフックに

ヤマキは家庭用新商品を8月21日から全国で発売する。「だしで味わうだし屋の鍋」シリーズに新しい切り口の「こくだし味噌鍋つゆ」と新しいメニューを提案する「うどん寄せ鍋つゆ」を追加。ストレートタイプの鍋つゆの展開を強化する。ふりかけ、食べる煮干の新商品も投入する。

国内塩4社推定92万t強 生活用の減少傾向が加速

塩需要はソーダ工業用や融氷雪用など非食品用途の拡大により、全体的には比較的堅調に推移するが、一方で生活用や食品工業用は低迷が続く。特に生活用に関しては、PB・NB問題が浮上して以降、減退に拍車が掛かっている様相があり、今後の動向に注意を要する。

ジャム、既存の枠超え多様化進む 成長へ高まる挑戦機運

ジャム市場はこの数年、安定した推移を保っている。昨年にかけてはNBメーカー数社が実質値上げを行ったことで単価は上昇傾向にあり、付加価値製品へのチャレンジ機運が芽生え始めた。

アイス市場 16年度4千900億円 NBが牽引、250億円増

16年度の市場規模は本紙推定で4千900億円(前年比5・4%増)、金額にして250億円を増販し着地したと思われる。15年度の“マツコ効果”の反動から当初苦戦も予想されていたが、最需期の中部以西の酷暑や下期も順調に前年を上回る推移となったことが大きい。
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