2019 / 12 / 12 木曜日
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錠菓 高額ゾーン開拓で500億円市場に 今秋も主力3社があの手この手

錠菓市場はここ数年、堅調に推移している。小売金額にして500億円市場、メーカー出荷ベースで300億円の市場規模に成長した。その背景として、アサヒグループ食品「ミンティア」、クラシエフーズ「フリスク」、それにモンデリーズ・ジャパンが参戦して高額ゾーンの開拓に成功してきたことが大きい。

熱中症シーズンが到来 補水液、氷菓、塩飴など混戦

熱中症が今や深刻な社会問題となっており、食品、飲料メーカーは対策商品を強化している。熱中症による救急搬送は、真夏日(最高気温が30度以上)になると発生し始め、猛暑日(35度以上)になると急増。今年も梅雨明け後には猛暑が予想されており、対策が急がれる。

錠菓市場 ビッグタブレット市場隆盛 ユニットプライス上昇狙う

錠菓市場はメーカー出荷ベース300億市場に到達し、安定推移の状況を見せる。100円、200円のレギュラータイプは全国に行き渡った感があるが、そこへ200数十円~300円モノの付加価値ゾーンが広がりを見せる。

錠菓 秋需要拡大へ販促強化 TVCM、キャンペーン相次ぐ

菓子市場全体に停滞感が漂う中、錠菓(タブレット菓子)に関しては安定的な販売動向が続く。チョコと同様に高額品の普及拡大による単価アップに成功していることが背景にある。

錠菓の成長続く コンビニ拡大が追い風 ガムから乗り換えも

菓子市場全体が今年度に入り店頭での動向が精彩を欠く中、錠菓(タブレット菓子)300億円市場は堅調な歩みを見せている。昨年度も2~3%程度の伸長を継続した模様だ。こうした錠菓の伸びを支えるのがコンビニ市場である。店舗数の拡大とともに売場を増やしてきた。商品的には190~200円後半の付加価値アイテムが普及を広げて単価アップに成功している。

カンロ 長期ビジョン、新CI策定 「糖と歩む企業」標ぼう

カンロは創業105年を迎え、将来を見据えた長期ビジョンとCI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新した。看板商品「カンロ飴」の60年ぶりのリニューアルに際し、原材料からアミノ酸を抜き、砂糖、水飴、醤油の素材を追求し、パッケージも一新する。

錠菓市場 新商品、TVCMで活性化 高額ゾーンの開拓に重点

錠菓300億円市場は高単価商品の拡大に重点がシフトしている。成長過程においては、100円の「ミンティア」が先駆者である200円の「フリスク」を追い越し、CVS向け商材として市場を拡大してきた経緯があるが、今後は他商材との棚の取り合いの中で高付加価値へと舵を切りつつある。

錠菓 300億円市場へ到達 最大手「ミンティア」に軍配

錠菓は300億円市場に突入した模様だ。CVS向け商材としてCVSの出店規模拡大と歩みを一に伸長してきたが、200円以上の付加価値ゾーンの開拓に成功し金額規模を広げる。

「ミンティア」20年 「フリスク」は30年

錠菓市場はこの5年間で3割伸長し、約300億円市場を形成するに至っている。ハード系キャンデーが苦戦する中、錠菓とグミがキャンデーカテゴリーを盛り立ててきた。売場的には主要チャネルであるCVSの出店数拡大に牽引され、若年層を中心にガムユーザーからのスイッチが相当進んだと考えられる。
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