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即席麺総需要 4年連続で記録更新 周年施策など需要喚起が奏功

日本即席食品工業協会がまとめた2018年(1~12月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比2.1%増(57億7千856万6千食)、金額(出荷額)2.3%増(5千990億2千6百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。カップ麺が数量2.5%増

業績好調、店頭イベントで勢い加速へ サンヨー食品販売

サンヨー食品販売は19日、東武ストア「おけがわマイン」(埼玉県桶川市)で、縦型カップ麺「サッポロ一番 カップスター」を中心とする「カップスター誕生記念 店頭大々陳イベント」を実施した。今期は袋麺、カップ麺の主力ブランドが牽引、業績好調だが、年明け早々の恒例イベントでさらなる売上げ拡大を目指す。

即席袋麺、復活へ ダウンサイズ、個食提案 新規ユーザー獲得に成果

ダウントレンドが続いていた即席袋麺だが、2018年(1~12月)の総需要は、前年実績(年計ベース)を上回った模様だ。「チキンラーメン」(日清食品)、「サッポロ一番 みそラーメン」(サンヨー食品)といったロングセラーブランドの周年施策が需要を喚起したことに加え、

即席麺業界18年重大ニュース 誕生から60年、総需要は過去最高の拡大ペース

専門紙8社で組織する即席ラーメン記者会は「2018年即席麺重大ニュース」を選定した。2018年は即席麺生誕60周年を迎えたが、即席麺総需要は、引き続きカップ麺が好調を持続したことに加え、袋麺も復調気配となったことで、今年も過去最高ペースを持続した。

〈2018年即席麺回顧〉今年も過去最高更新へ 袋麺再活性化で需要拡大

世界初の即席麺「チキンラーメン」(日清食品)の生誕60周年という記念の年となった2018年は、「サッポロ一番 みそラーメン」(サンヨー食品)の50周年、「赤いきつねうどん」(東洋水産)40周年、「スーパーカップ」(エースコック)30周年といったように

チルドに画期的新製品 「レンジカップ」を投入 日清食品チルド

「(チルド麺の)新しいマーケットを創造したいという考え方の中で、非常にいいものができたと自負している」(伊地知稔彦日清食品チルド社長)。日清食品チルドは、“電子レンジで生麺をゆでる”という画期的なチルドカップ麺の新製品「レンジカップ 行列のできる店のラーメン 厚切り叉焼麺 背脂豚骨醤油」と「同 厚切り叉焼麺 濃厚豚骨味噌」(税別398円)を開発。

即席麺、怒涛の快進撃 4年連続で過去最高ペース

上期(4~9月)の即席麺JAS生産量は、前年比102.5%となり、過去最高ペースで折り返した。今期は即席麺生誕60周年をはじめ、各社ロングセラーブランドが周年を迎えていることに加え、天変地異を受け保存食として再評価されていることもプラス要因となった模様だ。

即席麺 好調の上半期 猛暑の7月も大幅増

2018年上半期(1~6月)の即席麺総需要は、数量ベース(生タイプ含む)が前年比2.4%増、金額(出荷額)ベース3.3%増となり、数量、金額ともに過去最高を記録した前年を上回るハイペースで折り返した。統計開始以後、月平均気温が最高となった7月もJAS生産量(NB中心)が前年を大幅に上回るなど

乃木坂46公式カップ麺に「カップスター」「和ラー」 ライブチケット当たる 若者開拓へサンヨー食品

3年連続で総需要過去最高を記録したインスタントラーメンだが、将来的な成長に向け、若年層、シニア層、女性層の開拓という課題を抱えている。そうした中、サンヨー食品が課題解決に向けた新たな取り組みを開始した。

即席麺 市場好調もコスト増で暗雲

即席麺業界が好調だ。17年度は総需要が前年度を上回り、3年連続で過去最高を更新した。

即席麺 17年は増産着地もコスト増で今年は試練 若者、シニアの開拓進む

2017年(1~12月)の即席麺総需要は、3年連続で過去最高を更新した模様だ。このうち、NBを中心とするJAS生産量は前年比2.1%増(46億2千875万1千食)となり、昨年に続き2年連続で前年実績を上回った。

サンヨー食品販売 店頭イベントで勢い加速へ

サンヨー食品販売は20日、東武ストア「おけがわマイン」(埼玉県桶川市)で、縦型カップ麺「サッポロ一番 カップスター」を中心とする店頭イベントを実施した。今期は袋麺、カップ麺の主力ブランドが牽引、第3四半期段階で前年同期比約105%と好調だが、年明け早々の恒例イベントでさらなる売上げ拡大を目指す狙いだ。

‘17年即席麺業界 袋麺の需要喚起策が奏功 カップは縦型が牽引

酉年2017年の即席麺業界は安定飛行の年となった。昨年4月の熊本地震特需への対応が大きなテーマとなったが、カップ麺を中心とする積極的な新製品投入やプロモーション展開もあり市場は活性化。東日本エリアでの夏場の天候不順や暦通りに季節が転換したことなどもあり、おおむね堅調に推移する1年となった。

即席麺 カップ麺好調持続 袋麺は秋需に挑む

2017年度上期の即席麺市場は袋麺が苦戦したものの、カップ麺が牽引し、トータル前年実績を上回る水準で着地した。4~8月の即席麺JAS生産量は前年比100.7%で、過去最高を記録した昨年を上回るペース。主要メーカーの上期業績もおおむね前年実績を上回った模様。

即席麺 上期は前年クリア 生産量過去最高ペースに

上期の即席麺市場は、袋麺のマイナスをカップ麺がカバーし、前年を上回る水準で推移している。4~8月の即席麺JAS生産量は前年比100.7%となり、過去最高を記録した昨年を上回るペース

日本の食品輸出EXPO 輸出額1兆円目指し初開催

11日から13日まで、千葉県の幕張メッセで「第1回日本の食品輸出EXPO」(主催・リードエグジビションジャパン)が開催されている。同展は19年度までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に拡大するという政府目標の実現を目的に、農林水産省と日本貿易振興機構(JETRO)の全面協力のもとで開催。

九州即席麺 総計実績は微増で推移 独自の強み生かす展開

即席麺業界における17年1~8月までのJAS受検数は、ドライタイプでは袋麺が前年同期比95・7%、カップ麺104・6%、即席麺総計では101・9%と全体的に前年を若干上回る形となった。

即席麺WAVE 大幅増の前期上回る

2年連続で生産量過去最高を更新している即席麺。2017年上半期(1~6月)の即席麺JAS生産量も前年同期比1・3%増(22億90万8千食)となった。熊本地震に伴う特需で大幅な伸びとなった16年(15年比9・8%増)をさらに上回り生産量を伸ばした形だ。
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