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スナック/シリアル市場 昨年は明暗 主力の成否が勝敗分ける

スナックとシリアルの2018年度市場動向は明暗を分ける形となった。スナック菓子は数量2.9%増、金額2.0%増と17年度に続き堅調に推移したが、シリアルは数量3.4%減、金額2.4%減とマイナスした。スナックは総務省家計調査でも18年全国1世帯(2人以上)の消費支出が4.0%増と伸長している。

減収目立つ菓子大手 チョコ、成長に一服感

菓子業界は昨年度、前年並みに推移し、企業・事業分野によっては減収減益も余儀なくされた。カテゴリー別には昨年までハイカカオ中心に大きく伸長してきたチョコレート市場がマイナスに転じ、ガムは復調傾向が垣間見えたが減少傾向から脱しきれていない。

「かりんとう進化論」 三幸製菓が動画公開

三幸製菓は新潟の大手米菓メーカーだが、チーズ味やキャラメル味など、従来のイメージにとらわれないかりんとうを製造・販売している。

加工用米の安定供給を

米菓は名前の通り、コメを原料とする日本を代表するお菓子である。コメと一口に言っても、ご飯として食べるものや、ふるい下など多種多様であり、米菓メーカーは原料を使い分けて独自の製品に仕上げる技術を持つ。

米菓、踊り場の上期 ポテチショック反動も影響 新潟大手は明暗

米菓市場はここ数年、伸長傾向を示して生産金額規模をついに2千800億円の大台まで膨らませてきた。一方で、今年に入ってからの市況は芳しくなく、踊り場の状況に差し掛かっている。全国米菓工業組合の1~9月生産状況は、あられ1.0%増、せんべい2.4%減、合計1.0%減のマイナスとなった。

柿の種専用ふりかけマシン 「FURIKAKIX(フリカキックス)」 亀田製菓

亀田製菓は10月10日「亀田の柿の種の日」に、柿の種からふりかけを作り出すふりかけマシン「FURIKAKIX(フリカキックス)」を新発売した。これは昨年6月からスタートした柿の種の新しい楽しみ方を提案する「KAKITANEX LABO」の第3弾の企画。

農林水産物・食品輸出実績 上期は前年比15%増 世界的和食ブーム背景に 日本酒、飲料、ソースなど牽引

2018年上期(1~6月)の農林水産物・食品の輸出実績(農林水産省まとめ)は前年比15・2%増(4千359億円)と伸長した。世界的な和食ブームなども背景に、清涼飲料水、日本酒、ソース混合調味料などが2ケタ増と伸長。醤油、味噌も順調な伸びを示すなど、

“ねんどる”監修のフィギュア付き鏡餅 越後製菓、米菓成長で売上179億円

越後製菓は2018年度の商品施策を20日、長岡グランドホテルで開催した。今年も米菓、包装餅、米・米飯の各部門で新商品を用意し、市場活性化に向けた取り組みを行う。17年度同社の業績は売上高179億5千2百万円(1.3%増)と伸長した。分野別には米菓が一般米菓53億円(13.9%増)、味の追求11億円(0.5%減)と全体の底上げに貢献した。

米菓 新潟大手、減益基調鮮明に 原料米、値下がり見込み乏しく

米菓市場は2017年度、ANKA統計ではついに生産金額2千800億円の大台に乗せた。全国米菓工業組合の生産状況も昨年1~12月は.4%増と好調に推移した。一方、マーケットにおける販売動向は決して思わしくなく、1~2%程度のマイナスとなっている。新潟大手の決算を見ると、売上げは伸びても利益面の減少が浮き彫りになってきた。

米菓市場 岩塚、亀田が減量値上げ 米国産比率拡大の動きも

岩塚製菓は主力の「味しらべ」「大袖振豆もち」「きなこ餅」「お子様せんべい」など12品目を対象に、3月26日出荷分からおおむね5%程度の減量を実施した。併せて、グループ会社の新潟味のれん本舗や瑞花でも減量値上げを行っている。

「蔵まんじゅう」 川越・菓子屋横丁に直売店 店内で生地から手作り

川越の米菓メーカー・カネフク製菓の子会社である「蔵門(ざうもん)」は、昨年4月に和菓子・米菓の直売店をオープンした。立地は川越観光の象徴である時の鐘や喜多院に程近い菓子屋横丁の一角にあり、近年は中国、韓国、台湾などアジアを中心に外国訪日客が増加傾向にあるエリアである。

菓子大手 チョコが業績貢献 特殊要因に泣くスナック

菓子市場は今年度に入って、カテゴリー別の明暗が鮮明になってきた。健康志向の後押しで伸び続けるハイカカオなどチョコレートが前年を超え、ソフト系キャンディのグミが2ケタ増で伸長する半面、スナック、米菓、ビスケットは前年割れ、ガムは対前年90%台に喘ぐ。

大手菓子メーカー チョコ軸に好調維持 アイテムの選択と集中進む

大手菓子メーカーは今年度に入っても好調なチョコを中心に前年を上回る実績を確保している。最大手カルビーはバレイショ不足で苦戦を強いられているが、大手各社の第1四半期および上期概況はおおむね前年を上回るペースで動いている。

米菓 市場苦戦も新潟大手善戦

米菓は今年度に入り、市場全体は前年割れで苦戦している模様。やはり7月までの高い気温が大きく影響していると考えられる。しかしながら、新潟大手は比較的堅調に推移し、前年実績を何とか保っているようだ。

越後製菓創立60周年 製麺業から出発、餅・米菓・米飯へ発展

越後製菓は餅・米菓・米飯を主体とする長岡に本社を置くメーカーであるが、ここ数年、自社商品の展示説明会を東京で開催している。地域メーカーのこうした取り組みは珍しいが、年を増すごとに内容に進化が見られる。

亀田製菓 新潟大学と包括連携協定 食品会社として初めて

亀田製菓は国立大学法人新潟大学とコメ関連機能性素材の高付加価値化を図り、未来顧客のQOL向上と今後の超高齢化社会への貢献を目指して5月29日、包括連携協定を締結した。亀田製菓は米菓事業と併せて、コメ、医療食、コメ由来の植物性乳酸菌分野の研究開発に取り組んでおり、

大手菓子メーカー平成28年度決算 好業績を確保

菓子大手メーカーの平成28年度決算概況が出揃った。上場企業の多くは増収増益を確保し、特に利益額の大幅な上乗せを達成している。ここ数年の規格変更や単価アップ政策の成功を裏付けるものだ。菓子市場は4年連続でプラス傾向を継続しており、大手各社の好業績が下支えしている面が大きい。各社の概況を次に見てみる。

H28菓子需要、前年並み確保 チョコ牽引、米菓は昨対維持

全日本菓子協会(ANKA)は平成28年菓子生産数量・金額推定結果を公表した。それによると、28年は西日本中心の猛暑や秋以降の相次ぐ大型台風などの天候影響もあり、訪日外国人によるインバウンド需要の増加も客数の増加ほど見られなくなる中で、個人消費は依然として低迷が続いている。
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