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中国海苔も大不作 出品半減で価格は2.5倍

国産海苔の不作が続く中で、日本市場にも解禁されている中国海苔も負けないぐらいの大不作で推移している。第3回の入札会が終わったが、出品数量は半減し、平均単価は2・5倍の高騰で終わっている。中国海苔は日本市場に解禁(2005年)されており、韓国海苔ほどではないが一定量の輸入が続いている。

海苔値上げ 今年もニコニコのり“第一声”

海苔の原料相場は4年連続の高騰が続いており、進行中の今年度は平均価格が下がる後期生産に入っても全く落ち着く様子がない。それほどの大減産に陥っており、来期に関しても在庫が確保されずに終わる公算が高いため高値スタートが決まったようなもの。

海苔業界“弱り目に祟り目” 東海屋ショックに揺れる

東京、立川の7つの小学校で児童など約1千人がノロウイルスに感染した問題で2月28日、原因となった食材が大阪の東海屋が製造した「刻みのり」であることが判明した。前例のない乾物の海苔からの感染ということや、感染規模が大きかったことで各メディアが報道。

海苔、値上げ追いつかず 高騰相場は4年目へ

今年度の海苔生産が折り返し地点を少し過ぎた。平均単価は現在14円29銭(16日時点)で、前年よりほぼ1円高(7・8%高)で推移しており、4年連続の高騰相場がほぼ決定的となっている。

2016海苔年度折り返し かなり深刻な生産力低下

今年度の海苔生産が折り返し地点を少し過ぎたが、昨年度よりも状況が悪い。まだ後半戦が残っているが栄養塩不足や病害発生で挽回の可能性は低くなっている。平均単価は現在14円29銭(16日時点)で、前年よりほぼ1円高(7・8%高)。

海苔流通版 海苔回顧 海苔業界の“PPAP”

海苔業界の2016年は過去にない厳しい1年だった。これまでも「厳しい」を口にする経営者は多かったが、3年連続の原価高騰となかなか進まない価格転嫁に利益は大きく削られた。

佐賀工場に冷凍倉庫と第3工場を新築 小浅グループ幹部も出席 ヤマコが竣工式

海苔の乾燥、加工及び保管事業を行うヤマコ(本社:愛知県安城市新田町小山 水野良彦社長)は16日、佐賀工場に増設していた冷凍倉庫と佐賀第3工場が完成し竣工式を開催した。親会社である小浅商事の白羽社長ほかグループ企業の幹部や取引先の贈答海苔店のトップも加わり盛大に執り行われた。

2016 秋のふりかけ・お茶漬け特集

ふりかけ・お茶漬け市場の秋商戦が始まった。今夏は長雨など行楽需要を見込んだふりかけ市場は思惑が外れる格好となったが、春商戦の好調を引き継ぎ健闘する商品、企業も多い。
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