2019 / 11 / 21 木曜日
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ハロウィンと海苔

毎年8月末からあおり始めるハロウィンがようやく本番を迎えた。実に2か月の助走を経て本番だが、最近は思ったほど跳ねていないような気もする。そもそも何を祝って何をお願いするのか分からない。そんなことを若い人に言うと「中高年はハロウィン対象外だから」と言われて大きな納得感に包まれた。

波乱の海苔業界、就任1年目は災害と凶作の試練 やま磯・磯部玄士郎社長

昨年5月、父の磯部茂見前社長(現会長)からバトンを引き継いだ。社長になって大きく変わったのは「自分自身が最終判断をしなければならない」ということ。トップとしては当然と言えるが、就任1年目はそういう場面があまりにも多かった。

特製“焼きのり箱”お披露目会 “ぽんしゅっこ”と日本酒コラボ 山本海苔店

山本海苔店は9月26日、本社で同社特製「焼きのり箱」のお披露目会&日本酒に合うおつまみ海苔の試食会を開催した。焼きのり箱とはいわゆる焙炉(ほいろ)のことで、木製の小箱の中で海苔を炭で温める小道具。最高級海苔を提供しつづける山本海苔店が一番おいしい海苔の食べ方と、その海苔に合う日本酒を女子大生3人組“ぽんしゅっこ”が紹介するコラボイベントとなった。

日本酒と海苔

山本海苔店が日本酒とのコラボイベントを開催した。銘酒に合う様々なおつまみ海苔を紹介するもので、日本酒の魅力を発信する成蹊大学経済学部の女子3人組「ぽんしゅっこ」がプレゼンした。

乾物の新たな価値を発信 重点カテゴリーで提案強化 日本アクセス「乾物・乾麺・デリカ展示商談会」

日本アクセスは18日、東京・池袋サンシャインシティで東日本営業部門主催の「乾物・乾麺・デリカ展示商談会」を開催した。出展メーカー約165社(乾物56、乾麺31、デリカ57社など)、小売業バイヤーら約500人を招いた。

海苔 大凶作の“劇薬”効果 量から質へ適応急ぐ

海苔業界にとっても前年度漁期の63億枚はさすがに少ないという意見は多いが、続く生産力の低下で「あり得た」とする振り返りも聞こえる。ここ10年でも好不調があり一喜一憂してきたが、基本は下目線の予想が大半を占めていた。

レクサスと海苔

災難漬けの海苔業界に朗報が飛び込んできた。あのレクサス限定車のカラーリングが「ノリ・グリーンパール」に決定し、今秋アメリカで100台発売される。まさに海苔の光沢ある緑色をしており、個人的に買う資金も気力もないが、注目は英語で海苔が「NORI」と表記されたこと。

政争と海苔

「韓国海苔の日本向け輸出が禁止になれば日本は困るか」と問い合わせがあった。相互依存なので「どちらとも言えない」と答えると質問主は不満そうだったが現実だから仕方がない。

「サイクロイド曲線」の手巻き寿司完成 幾何学が生んだ自然の美 Mizkan

Mizkanは、より多くの人に家庭で作る手巻き寿司を楽しんでもらうため、5月29日から7月4日まで「手巻き元年プロジェクト~究極の手巻きへの挑戦~」に取り組み、業界初の「サイクロイド手巻き寿司」を完成させた。プロジェクトの完結に伴い、その結果を伝える動画、「サイクロイド手巻き寿司」を家庭で楽しめる特製海苔型シートを公開した。

白子のり 原田常務が社長就任 新濱前社長は相談役へ

白子は3日、東京本社で前3月期の決算会見を開催し、6月27日開催の株主総会で原田勝裕取締役常務執行役員が社長に昇格したと発表した。新濱繁利前社長は7月1日付で相談役に就任した。

オー・ザックで“裏メニュー” 「うなぎの蒲やき味」老舗とコラボ提案 ハウス食品

ハウス食品はポテトチップス「オー・ザック」シリーズ初の「裏メニュー」の提案に取り組む。新アイテム「うなぎの蒲やき味」を6月24日からコンビニエンスストアで先行発売し、7月15日から一般チャネルで発売。7月27日の土用の丑の日に向けて、新アイテムを最大限楽しめる食べ方を紹介する。

海苔不作に危機感 生産奨励にシフトも

大阪海苔協同組合は21日、大阪市の太閤園で令和元年度通常総会を開催。あいさつに立った村瀬忠久理事長(大乾社長)は不作が続いている国内の海苔生産に触れ、「組合の活動も消費拡大から生産奨励へシフトしなければならないのかと感じる」と危惧を示した。

大阪で乾海苔初入札 初回から積極応札 大乾

大乾は13日、今季最初の乾海苔入札会を大阪市福島区の本社で開催した。1千100本(422万8千84枚)を出品し、669本(258万6千10枚)が成立。成立金額は3千288万4千468円だった。

海はつながっている

6月からさまざまな食品値上げが行われ、海苔も多い企業で4回目。我慢しても2回目の値上げを行っている。特に今年は海藻類の不作が目立った。

海苔テイスティングコンテスト 産地当て1位は秋吉博則氏 第38回大森新和会主催

東京・大森地区の海苔店で構成される大森新和会主催の第38回海苔テイスティングコンテストが18日、大森本場乾海苔問屋協組の海苔会館で開催された。今年も全国各産地の海苔を食べて当てる「産地当てコンテスト」と、参加者の投票で決まる「うまい海苔コンテスト」が開催。

白子のり 6月1日出荷から1~8%値上げ

白子は1日、海苔製品全般を希望小売価格の1~8%値上げすると発表した。理由について「今年度の海苔養殖は近年まれにみる大凶作となり、特に家庭用海苔向けの仕入価格が大幅に上昇。物流費、人件費も上昇している」としている。

海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る

今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。

海苔にも海外原料の波

今年度の海苔養殖が再び大不作になる可能性が高まっている。ここ5年で養殖業者の減少の影響が顕著になっていたが、加えて今冬は暖冬、降雨量の少なさが大きく響いた。海苔に限らず青のりも不作で海藻全般の調子が良くない。
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