2019 / 12 / 09 月曜日
ホーム タグ 氷菓

タグ: 氷菓

アイス、梅雨寒で打撃 今週からの挽回に全力、販促へ奨励金も

スーパーに並ぶ商品で、最も天候や気温の影響を受けるのがアイス。記録的な低温、日照不足が直撃し、先週金曜日(19日)までの時点でメーカーは前年の80%を下回る売上げとなっている。卸や営業冷蔵庫はどこも満杯で、製造を止めたラインも出始めた。

アイス市場、過去最大に 18年度 天候の割には伸びきれず

日本アイスクリーム協会はこのほど、18年度(4~3月)の販売実績などを発表した。販売金額は5千186億円となり7年連続の市場拡大となったものの、伸長率は1.4%増で一時の勢いは見られない。販売物量は92万9千31㎘の4.3%増、こちらは猛暑からあっさり系の氷菓やラクトアイスが伸びたため。

熱中症シーズンが到来 補水液、氷菓、塩飴など混戦

熱中症が今や深刻な社会問題となっており、食品、飲料メーカーは対策商品を強化している。熱中症による救急搬送は、真夏日(最高気温が30度以上)になると発生し始め、猛暑日(35度以上)になると急増。今年も梅雨明け後には猛暑が予想されており、対策が急がれる。

アイス、7月は過去最高金額 冷夏対策でクリーム系注力が裏目、希少化のカップ氷は休売も 

7月のアイス市場は6%増で着地した模様。関東では6月の末に梅雨が明け、7月は1日から猛暑が始まっていた。連日35度を超えるような日々も続き、公園ですがるような顔でアイスを食べる人もいた。以前は32度を超えると止渇飲料に消費者は向かい、アイスは売れなくなるというのが業界の定説だったが、体温ほどの酷暑になれば人は再びアイスに戻るようだ。

アイス業界、猛暑で2ケタ増も意外と平穏 バタバタ感なく安定供給保つ

7月の10日過ぎから連日のように猛暑日が続き、気象庁は災害レベルの猛暑に備えるよう呼び掛けている。東京では、13日から34~35度の日が12日連続し、そのうち9日間が猛暑日という厳しさ。さぞやアイスクリーム業界は慌てまくっていると思いきや、一部の氷菓系メーカーを除き悠然と構えているメーカーがほとんど。25日現在で、出荷調整を行っている主力商品は数えるほどしかない。

アイスクリーム市場、5千億円突破 天候不順なんのその 5年連続記録更新

アイスクリーム類の17年度(4~3月)市場規模は5千114億円、前年比3.5%増となり、史上最高売上高を5年連続して更新し、市場規模を初の5千億円台に乗せた。10年が4千63億円だったので、わずか8年間で1千億円を積み増したことになる。

凍らせる「コカ・コーラ」 飲用機会の多様化に対応

コカ・コーラシステムは16日、氷菓市場が近年拡大していることに着目し、「コカ・コーラ」製品として世界初の容器入りフローズン飲料(清涼飲料水)「コカ・コーラ フローズン レモン」を新発売した。

アイスクリーム5千億円目前 4年連続で最高売上高更新

アイスクリーム類の2016年度(4~3月)市場規模は4千939億円、前年比6・3%増となり、史上最高売上高を4年連続して更新した。アイスクリーム類はアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の4区分に分けられ、いずれの区分も前年を上回った。

砂糖、8年ぶり前年越えの意義 需要回復で復調の年に

前砂糖年度では砂糖消費が8年ぶりに前年実績を越えた。その前の年には大手飲料メーカーの超有名炭酸飲料の砂糖構成比が下がるという大きな事件があり、さらに前年には明治のブルガリアヨーグルトの砂糖添付も終わるなど逆風も極まった感があった。そこからの挽回という意味でも“8年ぶり”の意味は大きい。
- Advertisement -

ロングランアクセス