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アイス急ブレーキ!! 7月の出荷調整が8月は生産調整に

今夏はスーパー猛暑と喧伝されていたが、フタを開けてみればオホーツク海高気圧からの山背で、今週になってから関東以北の太平洋岸は梅雨寒のような天候が続いている。太平洋高気圧の張り出しも弱く、全国的にも猛暑とは程遠い天候となった。

「森永甘酒」絶好調 “日本の元気飲料”目指す 森永製菓

森永製菓の「森永甘酒」が絶好調だ。「森永甘酒」が牽引し、甘酒市場は昨年5~6月に2倍程度拡大。今年5~6月も1・5倍強のプラスとなった。

ゼリー飲料 好調で売場拡大 女性層流入の可能性浮上

ゼリー飲料市場は、2年強の連続成長を遂げ、昨年は5~15%の幅で伸長し市場規模は600億円弱と推定。ゼリー飲料市場の40%のシェアを握るトップブランドの「ウイダーinゼリー」(森永製菓)は前期(3月期)、ほぼすべてのアイテムが好調となりトータルで前年比23%増となった。

大手菓子メーカー平成28年度決算 好業績を確保

菓子大手メーカーの平成28年度決算概況が出揃った。上場企業の多くは増収増益を確保し、特に利益額の大幅な上乗せを達成している。ここ数年の規格変更や単価アップ政策の成功を裏付けるものだ。菓子市場は4年連続でプラス傾向を継続しており、大手各社の好業績が下支えしている面が大きい。各社の概況を次に見てみる。

お伊勢さん菓子博2017 「夢の市」長蛇の列 大手8社が趣向凝らす

4年に1度の第27回全国菓子大博覧会が三重県で初めて開催された。会期は4月21日~5月14日。会場は三重県営サンアリーナおよびその周辺。約1千800点の銘菓・スイーツを販売する「全国お菓子夢の市」は平日でも待ち時間が90分と人気ゾーンで、団体客が土産物購入に長蛇の列をなした。

女性活躍セミナーに管理職予備軍50人 食品5社が共催

ニチレイフーズなど食品5社は14日、東京都内で「女性活躍推進セミナーLADY, GO UP!」を開催し、女性社員が各社から10人ずつ計50人の管理職予備軍が出席した。共催したのはニチレイフーズ、日清製粉グループ本社、森永乳業、森永製菓、ロッテ。

第27回全国菓子大博覧会 三重県で初開催 地元食材で銘菓を開発

ほぼ4年に1回開催される菓子の祭典「全国菓子大博覧会」が4月21日~5月14日までの24日間、三重県で初めて開催される。1911年に東京で始まった菓子博は毎回、開催地を変え、今年で27回目。東海地区での開催としても40年振りとなる。来場者数は60万人を目標としている。

嗜好飲料 最需要期に勢い加速 テレビ効果でココアが急伸

コーヒー、紅茶、ココアの嗜好品が昨年11月からの最需要期に突入し前年を上回って推移している。中でもココアは、10月28日に放映したTV番組「その原因、Xにあり!」(フジテレビ)が大きく影響して急伸。11月から純ココアが前年比3、4倍の伸びをみせ、ココア市場は息を吹き返している。

アイスクリーム 大方の予想覆し 前年実績維持か

昨年の15日に「マツコの知らない世界」でアイスが取り上げられ、放映以降は20%増程度で推移したアイスクリーム市場。このため12月はかなりの前年割れ必至というのが大方の見方だったが、15日までの貯金や大型新製品の投入、またCVSでの高額アイスの品揃え強化などがあり、ほとんどのメーカーが前年実績を確保して着地しそうだ。

アイス市況、10月は6%増 カギ握る高額ノベルティ

アイスクリームの10月の市況は6%増で着地した模様。東京地方では4日に真夏日を記録するなど上旬は平均気温が2度も高く、ここでの貯金が後々効いてきた。

チョコレート市場 初の小売金額5千億台到達

チョコレート市場は2015年度、小売金額ベース5040億円(前年比3・7%増)となり、初めて5千億円の大台に突入した。今年度も引き続き伸長傾向が見込まれている
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