2019 / 08 / 23 金曜日
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麺に低糖質の波 パスタ、チルドなど続々 各カテゴリーでスタンダード化狙う

即席麺、チルド麺、パスタ……。麺に低糖質の波が訪れている。背景には根強い健康志向があるものの、技術革新により、おいしさと低糖質を両立した製品が続々と登場していることもありそうだ。

即席麺 夏本番へ“汁なし”続々 ロングセラーも参戦で賑わう

即席麺市場では、夏本番に向け、カップ焼そばを中心とする“汁なし”商品が続々登場している。ここ数年、「まぜそば」「油そば」といった新たな“汁なし”商品による間口拡大効果もあり、2018年度のカップ焼そばJAS生産量は前年比4.9%増と好調に推移した。

即席麺、需要は4期連続で過去最高 周年施策など奏功 新年度も好スタート

2018年度(18年4月~19年3月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比0.6%増(57億2千349万8千食)、金額(出荷額)1.1%増(5千933億5千3百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。

冷し中華はじめました 即席麺にもシーズン到来 話題のフレーバー登場

ノンフライ即席袋麺に冷し中華のシーズンが訪れようとしている。今シーズンは定番+新フレーバーで新規需要の開拓を目指す狙いだ。日清食品の「日清ラ王 冷し中華」は定番「醤油だれ 5食パック」と新フレーバー「柚子しおだれ 5食パック」(各税別525円)というラインアップ。

即食チルド麺 東洋水産が冷し中華投入 カテゴリー最激戦区へ

東洋水産は2月25日、即食チルド麺「つるやか」シリーズに「冷し中華 醤油だれ 2人前」「同 ごまだれ 2人前」(税別300円)を追加すると発表した。3月15日から全国発売する。夏場のチルド麺の主役冷し中華。

売上堅調も原価・販管費増で収益苦戦 食品大手第3四半期

19年3月期食品売上高上位20社(非上場除く)の第3四半期連結業績(4~12月)は別表の通り。売上高は16社が増収と引き続き好調に推移したが、営業利益は14社が減益。物流費や人件費の増加などを受け、利益面で厳しさが増していることがうかがえる内容となっている。

“即食チルド麺”攻防激化 シマダヤが長鮮度化の新商品 東洋水産は全国展開へ

「日清のそのまんま麺」(日清食品チルド)の新規参入発表(既報)を受け、即食チルド麺で先行する2社が動きを見せた。茹でずに食べられる“即食チルド麺”のトップシェア「流水麺」(シマダヤ)がセミLL商品を発表したのに続き、昨年参入した「つるやか」(東洋水産)は、競合他社に先んじて全国展開を発表した。

激戦模様の即食チルド麺 日清参入で市場活性化に期待

“茹でずに食べられる”即食チルド麺ジャンルに、日清食品チルドが「日清のそのまんま麺」で参入する。シマダヤの「流水麺」に代表される同ジャンルは、チルド麺の弱点とされた簡便性・即食性を武器に、ここ数年で急成長。2018年度も前年比約3割増で推移している。

即席麺総需要 4年連続で記録更新 周年施策など需要喚起が奏功

日本即席食品工業協会がまとめた2018年(1~12月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比2.1%増(57億7千856万6千食)、金額(出荷額)2.3%増(5千990億2千6百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。カップ麺が数量2.5%増

受験生応援へ「合格ッタ」 神田明神で祈願 東洋水産

本格的な受験シーズンが近づいてきたが、すべてのジャンルの若手を応援する「QTTA エールプロジェクト」の一環して、頑張る受験生を応援する「合格ッタ」企画を昨年に続き実施する東洋水産は10日、江戸総鎮守の神田明神(東京都千代田区)で合格祈願のご祈祷イベントを実施した。

チルド麺値上げの春に 大手3社が相次ぎ発表

チルド麺大手の東洋水産、シマダヤ、日清食品チルドの3社は10日までに、来春からのチルド麺製品の値上げを発表した。チルド麺業界は、簡便・即食志向などを背景に、他カテゴリーへの流出が続き、ダウントレンドに歯止めがかかっていないだけに、値上げの影響が懸念されるところだ。

〈2018年即席麺回顧〉今年も過去最高更新へ 袋麺再活性化で需要拡大

世界初の即席麺「チキンラーメン」(日清食品)の生誕60周年という記念の年となった2018年は、「サッポロ一番 みそラーメン」(サンヨー食品)の50周年、「赤いきつねうどん」(東洋水産)40周年、「スーパーカップ」(エースコック)30周年といったように

東北の高校生、FDスープのアイデア競う 優勝は「宮城の冬越し松葉汁」

東洋水産は17日、東北6県の高校生を対象にしたフリーズドライカップスープのアイデアコンテスト「スマイル“フード”プロジェクト in 東北2018」決勝大会を開催した当日は、過去最多となる応募130チームの中から書類選考で選ばれた6チーム(1チーム3人)が同社本社に参集。

即席麺、怒涛の快進撃 4年連続で過去最高ペース

上期(4~9月)の即席麺JAS生産量は、前年比102.5%となり、過去最高ペースで折り返した。今期は即席麺生誕60周年をはじめ、各社ロングセラーブランドが周年を迎えていることに加え、天変地異を受け保存食として再評価されていることもプラス要因となった模様だ。

卓球・早田ひな選手ら 小中学生選手にエール 東洋水産がイベント

東洋水産は8月30日、都内で「MARUCHAN QTTA ひなちゃんチャレンジ」を開催した。当日は卓球の早田ひな選手とタレントの前園真聖さんが登場、未来のひなちゃんを目指して頑張る小中学生卓球選手を応援した。

チルド麺市場 ダウントレンド続くも2食高付加価値タイプ好調 新たな需要開拓に邁進

ダウントレンドが続くチルド麺市場だが、2018年上期(4~7月)のチルド麺市場は前年並みと健闘した。ただ、初夏の高気温などが寄与した冷し中華が前同を3ポイント程度上回り牽引したほかは、ラーメンが前年並み、和風(うどん、そば)、焼そばは前年割れと明暗が分かれている。

即席麺 好調の上半期 猛暑の7月も大幅増

2018年上半期(1~6月)の即席麺総需要は、数量ベース(生タイプ含む)が前年比2.4%増、金額(出荷額)ベース3.3%増となり、数量、金額ともに過去最高を記録した前年を上回るハイペースで折り返した。統計開始以後、月平均気温が最高となった7月もJAS生産量(NB中心)が前年を大幅に上回るなど

チルド麺“ワンパン”商品続々 簡便・時短ニーズに対応

フライパンひとつで手軽に調理ができる「ワンパン料理」が話題となっているが、これにチルド麺業界が目を付けた。日清食品チルドがその名もずばり「フライパンひとつで」シリーズを投入しているが、これに続き、東洋水産も新ブランド「野菜がススム!ワンパン麺」を8月末から発売する。

即席麺 タテ型の熱い夏 若年層開拓に全力

2017年度の即席麺カテゴリーは、総生産量(前年比0.3%増)、総生産額(0.7%増)とも3年連続で過去最高を更新した。特にカップ麺は話題商品が続々登場。デジタルマーケティングを含めた若年層(10~20代)の開拓に向けた取り組みが進んだこともあり、間口と奥行が拡大し、市場拡大につながった形だ。

乃木坂46公式カップ麺に「カップスター」「和ラー」 ライブチケット当たる 若者開拓へサンヨー食品

3年連続で総需要過去最高を記録したインスタントラーメンだが、将来的な成長に向け、若年層、シニア層、女性層の開拓という課題を抱えている。そうした中、サンヨー食品が課題解決に向けた新たな取り組みを開始した。
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