2019 / 12 / 07 土曜日
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「岩手県産サヴァ缶と出会った」 オリーブオイルとのコラボギフト 味の素AGFの開発担当者語る

「個人的には洋風サバ缶の中でひと際おいしく感じられた。岩手県釜石市の工場は東日本大震災で被災し、再建にはかなりの年月を要したと聞いていたが、訪れると整理整頓が行き届いていて、余分な脂や骨は手作業で取り除かれていた。このような姿勢や丁寧さがおいしさにつながっているのだと確信した」と語る。

韓国へ禁輸続く宮城県産ホヤ 需要開拓へコチュジャン味の「ホヤ缶」

木の屋石巻水産(宮城県石巻市、木村優也代表取締役)は三陸の海の幸であるホヤの缶詰「ホヤ缶」を5万缶限定で発売した。東日本大震災からの復興を支援する一般社団法人・東の食の会(東京都品川区、高橋大就事務局代表)の協力で開発した。

「DAGASHIで世界を笑顔に」 社団法人を設立

任意団体として活動してきた「DAGASHIで世界を笑顔にする会」は一般社団法人化し、8月29日に東京菓子協会で設立総会を開いた。同会は15年4月に18社で発足。同年にはフランスでもイベントを開いた。日本でも3月12日の「だがしの日」に、子供たちを対象としたイベントを開催。

「マルちゃん正麺」反転攻勢へ CMで「チャチャっと」アピール

東洋水産は19日、ノンフライ袋麺「マルちゃん正麺」の新CM発表会を都内で開催した。発売1年後の売上高が200億円(金額ベース)を記録。「マルちゃんショック」と言われ、社会現象となった「マルちゃん正麺」も11月で発売から8年。

ほやの新メニューで南三陸を支援 エスビー食品

エスビー食品は26日に宮城県南三陸町で開かれた「志津川湾ほやほたてまつり福興市」に協賛。スパイス&ハーブを使った「ほや」の新しいメニューを提案し、特産品の消費促進を図る。「福興市」への参加は今回で6回目。引き続き東日本大震災の復興支援活動に取り組む。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈9〉 大規模災害に学ぶこと

平成7年〈1995〉の阪神淡路大震災、平成23年〈2011〉の東日本大震災を筆頭に、平成期には大規模な自然災害が多発した。地球規模の気候変化を背景に、日本は今後も大小様々な災害と向き合っていくこととなろう。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈6〉 食料価格危機と食品ロス

21世紀初頭の世界金融緩和に伴う“カネ余り”を背景に、平成18~20年〈2006~2008〉にかけて穀物等が投機対象になり、あらゆる食料価格が連鎖的に高騰した。さらに平成20年〈2008〉には投機加熱の反動としてリーマンショックが発生。国内消費も急速に冷え込んだ。

レンタルパレット 安定供給に黄信号

東日本大震災の発生時、東北沿岸で大量の物流パレットが津波に流された。その直後、必需品を中心に消費財の輸送量が爆発的に増加し、レンタルパレットの需要もかつてない高まりをみせた。

新元号「令和」スタート 新たな時代へ期待膨らむ

バブルの絶頂とともに始まった「平成」の時代が30年で幕を閉じ、新時代「令和」が開幕した。30年間を振り返ると世界情勢の変化や相次ぐ天変地異、人口減少とすさまじい超高齢化社会と対峙し、環境変化に対応しながら食品業界は前進してきた。

食品ロス削減へ官民一体の取り組み加速 賞味期限、1/3ルールにもメス

超党派の議員連盟による「食品ロスの削減の推進に関する法律案(食品ロス削減推進法案)」が今国会で成立する見通しとなっている。年間約646万t(平成27年度推計)とされる国内の食品ロスの削減に向け国民運動として展開する狙い。

東松島復興へ「希望の大麦エール」 アサヒGが継続支援

アサヒグループのクラフトビール醸造所である隅田川パブブルワリーは今年も東北復興応援の一環として「希望の大麦エール」を限定醸造し、7日からグループの外食企業であるアサヒフードクリエイトの16店舗で販売、1杯につき100円が東松島市の復興活動へ寄付される。

AGF「ブレンディ」 東北の被災窯元を応援 親子で「器」に絵付 コシノジュンコさんも

味の素AGFは10日、群馬県太田市のAGF関東工場で東日本大震災復興応援活動「AGFブレンディ 器の絆プロジェクト~コシノジュンコさんと世界にひとつだけの器をつくろう、親子で器の絵付け体験と工場見学~」を開催した。

大震災から8年で対策展 「揖保乃糸」温そうめん 井村屋、永谷園も期待商品

東日本大震災から8年を迎え、各地で防災展が開かれている。「震災対策技術展」横浜実行委員会(運営はエグジビションテクノロジーズ)は、このほど横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜Dホールで第23回「震災対策技術展・横浜」を開催し、防災食品メーカーなど多数が新製品などを展示した。

「釜石ラーメン」再現のカップ麺 復興支援へ「新華園本店」発売 明星食品

明星食品は4日、岩手県釜石市の老舗ラーメン店「新華園本店」店主の西条優度氏とコラボレーションしたノンフライカップ麺「明星 新華園本店 釜石ラーメン」(税別218円)を全国発売した。同社が2011年から実施している東北復興支援商品の第9弾。

塩業界 未曾有の全塩種値上げへ 新元号が価格政策の転換点

塩業界は新元号となる今年、これまでにない価格政策の転換点を迎える。国内塩、輸入塩、特殊製法塩の家庭用・業務用のほぼすべての塩種が値上げという未曾有の事態に直面する。

牡蠣養殖に豪州の技術を 殻付きの市場拡大へ SEAPAジャパン

多くの第一次産業にとって後継者不足は深刻な問題だ。海や山で自然を相手にした重労働に従事するも、高齢化が進み作業はままならない。跡を継ぐ者がいなければ、産業自体の存続が危うくなる。牡蠣の養殖業も同様の悩みを抱えている。

西日本豪雨 防災体制の再認識迫る 全国の自治体も大慌て

甚大な被害をもたらした西日本豪雨。堤防の決壊から広島や岡山など20万強の世帯が浸水。避難所では不自由な生活を余儀なくされ、その模様はテレビや新聞でも連日克明に報道されている。今回は広範囲の地域が被災し、避難所生活も長期戦になることが予想され、被災地の惨状を見ると深刻だが、「明日は我が身」とばかり、

キユーピー 検品レス納品を拡大 加藤産業に続き三菱食品と

キユーピーが事前出荷情報(ASN)を活用した検品レス納品の拡大に動き出した。5年前からこの取り組みを共同で推進する加藤産業と連携し、キユーピーとともに同社傘下のキユーソー流通システムの共同配送を利用するメーカー15社に検品レス化の呼びかけを開始。三菱食品とも5月末に神奈川の主力汎用センターへの納品分で検品廃止に踏み切った。

サッポロ千葉工場30周年 「黒ラベル」情報発信基地へ

サッポロビール最大の工場である千葉工場(千葉県船橋市)は今年で竣工30周年を迎え、14日に工場内で記念式典を開いた。同工場は1988年竣工。大手ビールメーカーで唯一の千葉県内製造工場として、

キリン×亀田製菓×HUB 特産野菜「遠野パドロン」の柿の種を料飲店に

亀田製菓はキリンが支援する岩手県遠野市で生産された野菜「遠野パドロン」を使った「亀田の柿の種 パドロン風味」を開発、英国風パブを展開するハブのHUB店舗(浅草店を除く)限定のスピードメニューとして9日から発売した。
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