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紅茶飲料 伏兵は「ジャワティ」か 2大ブランド激戦余波で再評価も

紅茶飲料市場は「午後の紅茶」(キリンビバレッジ)の独壇場で有力な対抗馬がなく長らく無風状態にあった。今年、「午後の紅茶」と「ボス」(サントリー食品インターナショナル)の両ブランドでオフィスワーカーに向けた無糖紅茶のマーケティングが活発化されることで、

即席麺 ロカボ、女性層開拓…新需要創造へチャレンジ続々

4期連続で総需要過去最高を達成する見通しとなった即席麺だが、メーカー各社は新規ユーザーの開拓に向けた動きを加速させている。エースコックが先月19日に発売した低糖質カップ麺

チーズ市場 ベビー、カマンが牽引し成長続くもジャンルで明暗 コスト増への警戒も

2018年度第3四半期(4~12月)のチーズ市場は、量額とも前年微増で推移している模様だ。ベビー、シュレッド、カマンベール、パルメザンなどが牽引役。特に、各種メディアで健康機能が報じられたカマンベールは、明治の生産能力増強などもあり量額ともに2ケタ増と伸長している。

海苔、最悪シーズン再来? 枚数22%減、単価0.8%高 緊迫の後半戦へ

今年度の海苔共販(18年12月~19年4月)が1月末の折り返し点を過ぎた。枚数で22%減(25億4千800万枚)、平均単価は0.8%高(14円34銭/1枚当たり)となっている。今年度は暖冬による高水温や、栄養塩不足などの不作環境でスタート。

豆乳生産量が記録更新 10年で2倍超に

日本豆乳協会は1日、18年の豆乳類全体(調製豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料など)の生産量が前年比6.9%増の36万2千794㎘になったと発表した。08年の生産量は16万2千979㎘で、この10年間で2倍超へと拡大したことになる。

即席麺総需要 4年連続で記録更新 周年施策など需要喚起が奏功

日本即席食品工業協会がまとめた2018年(1~12月)の即席麺総需要(生タイプ含む)は、数量前年比2.1%増(57億7千856万6千食)、金額(出荷額)2.3%増(5千990億2千6百万円)となり、4年連続で過去最高を更新した。カップ麺が数量2.5%増

100万箱が2ブランドに 日欧EPAでチャンス拡大 サントリーワイン

18年のサントリーワインインターナショナル単体は642万ケース(日本ワイン・輸入ワインは9ℓ換算、国産カジュアルは8.64ℓ換算)、前年比104%と市場を上回る好調な推移を見せた。今年は日欧EPA発効などを受け活動を強化、103%を計画する。

冬アイスブームに陰り? 12月は7%減

アイスクリームの12月市況は、7%減で着地した模様。15年暮れから始まった「冬アイス」ブームは、厳しい寒さの中でも順調に市場を拡大させてきたが、今期は冷え込んだ気温並みの動きとなった。ロッテから森永製菓まで市場の4分の3を占める上位7社もほとんどが前年に届かず、ブームも一段落したようだ。

ダイエー、デジタルとアナログ融合 「フードスタイル」若年層を獲得 近澤靖英社長語る

イオンのSM事業再編に伴い、近畿エリアではダイエーと光洋が2020年3月に経営統合を予定。来年3月1日には山陽マルナカの14店舗をダイエーが、マックスバリュ西日本の8店を光洋がそれぞれ継承する。ダイエーの近澤靖英社長はこのほど、大阪市で開いた会見で近況や今後の戦略などについて次の通り語った。

チーズ 上期も成長続く 価格改定で明暗も食べ方提案で需要創造

2018年度上期の家庭用チーズ市場は、金額ベース、物量ベースとも5%増で折り返した模様だ。種別内訳は、プロセスチーズ(以下、PC)が金額・物量3%増、ナチュラルチーズ(以下、NC)は金額8%増、物量6%増。今上期は、大手3社(雪印メグミルク、森永乳業、明治)が価格改定を行ったが、家庭用で大手の一角を占める六甲バターほかの中堅メーカーは価格改定を見送った。

飲料 販売過去最高も「災」の1年 猛暑と自然災害で物流破綻も

2018年飲料業界は、記録的な猛暑で夏場に過去最高の出荷量を記録した。年間生産量は4年連続で過去最高を更新し、生産者販売金額は初の4兆円の大台突破が確実視される一方、物流・収益面では大きな課題を残す一年となった。

米菓、踊り場の上期 ポテチショック反動も影響 新潟大手は明暗

米菓市場はここ数年、伸長傾向を示して生産金額規模をついに2千800億円の大台まで膨らませてきた。一方で、今年に入ってからの市況は芳しくなく、踊り場の状況に差し掛かっている。全国米菓工業組合の1~9月生産状況は、あられ1.0%増、せんべい2.4%減、合計1.0%減のマイナスとなった。

冷凍食品、市販用支えに生産量「微増」 在宅介護増加で役割拡大 冷食協・伊藤会長

一般社団法人日本冷凍食品協会の伊藤滋会長(マルハニチロ社長)は12日、今年の冷凍食品業界を振り返った上で、冷凍食品の役割や人手不足問題、来年の市場見通しなどについて、おおむね次のように語った。

ヨーグルト上期概況 雪印メグ、森永堅調 明治、グリコ前年割れ

上期(4-9月)のヨーグルト市場は前年並みで推移したが、大手メーカーの売上高をみると森永乳業、雪印メグミルクが前年を上回る一方、明治、江崎グリコは前年を割っての折り返しとなった。
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