2019 / 09 / 17 火曜日
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家庭用油市場 過去最高を更新へ プレミアム化が牽引

家庭用食用油の市場規模は、前期末で約1千380億円。今期12月まで金額5%増で推移しており、通期では過去最高の1千450億円前後での着地が見込まれている(本紙推定)。

家庭用油、市場は過去最高更新も

家庭用食用油市場が好調だ。今期12月までの市場は金額ベースで5%増と伸長。物量でも前年並みを維持しており、安定した動きを続けている。

家庭用食用油 上期 プラスで折り返し プレミアムオイル好調 オリーブ油 再び成長軌道に

上期の家庭用食用油市場は金額、物量とも前年を上回るペースで折り返した模様だ。5月後半のテレビ番組で、アマニ油やオリーブ油の健康効果が紹介され、数字を伸ばしたことに加え、米油やごま油などのプレミアムオイルが全体を牽引した。

“かけるオイル”の新提案 「日清 味つけごま香油」 日清オイリオ

日清オイリオグループは、オイルの風味を調味料として楽しめる「日清 味つけごま香油」シリーズを8月27日から全国発売する。オイルをそのままかけて楽しむ“かけるオイル”の新たな需要を広げ、家庭用食用油市場のさらなる活性化につなげる。

“かけるオイル”需要拡大 家庭用油市場 「20年度に400億円規模目指す」 (日清オイリオ)

家庭用食用油市場で"かけるオイル”の需要が拡大している。オリーブオイルやアマニ油、ごま油などを、さまざまなメニューにかけて楽しむ、新たな使い方が注目されている。食用油メーカー各社は、開封後の鮮度を保持する密封ボトルのラインアップも強化し"かけるオイル”の提案に力を入れている。

家庭用食用油 付加価値化のトレンド継続 オリーブ、ごま油が牽引

上期の家庭用油市場は数量、金額ともほぼ前年並みで着地する見通しだ。中食需要の増加や家庭内での揚げ物調理の減少など、外部環境は厳しさを増しているが、オリーブオイルやごま油など高単価品の需要拡大や、調味料感覚で楽しむ生食用途の広がりを背景に、安定した動きが続いている。

家庭用食用油 ブーム後も安定成長続く

15年度に前年比30%増の躍進を遂げた家庭用食用油。市場規模は1千400億円に達し過去最高を更新した。今期はその反動が懸念されたが、4~12月の家庭用油市場は金額ベースで前年同期比3.1%減。急激に膨らんだ市場規模を落とさず、安定した実績を維持している。
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