2019 / 09 / 19 木曜日
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イタリアントマト再建へ ポッカクリエイトの飯沼浩前社長を招聘

キーコーヒーは同社の飲食関連事業で大きなウエートを占める連結子会社のイタリアントマトを立て直す。前期(3月期)の飲食関連事業は、売上高が前年比13.6%増の51億8千500万円になったものの、利益面では既存店の集客力低下や原材料価格と人件費の上昇で1億円近くの営業損失となった。

キーコーヒー ブランド強化を重視 物流費高騰などにも対処

キーコーヒーは下期(3月期)、ブランド強化に取り組むとともに上期コーヒー関連事業の利益圧迫要因となった物流費高騰と競争激化による販売単価の下落に対処していく。

キーコーヒー「トアルコ トラジャ」に注力 コーヒーの未来に向け活動

キーコーヒーは今期(3月期)、原料用で巻き返しを図り家庭用では「ドリップ オン」「ドリップ バッグ」の一杯抽出型レギュラーコーヒー(RC)などに注力して増収増益を目指していく。また2020年の創業100周年に向けたブランド強化策としては、今年発売40周年を迎える「トアルコ トラジャ」に注力する。

家庭用市場が好調 6重点取り組み事項に注力 キーコーヒー

キーコーヒーは“コーヒーに関して、信頼度№1の会社であること”といった100周年ビジョンの実現やブランド強化などに取り組んでいく。上期(3月期)業績は売上高がほぼ横ばいとなり、営業利益は「リプトン」販売のための先行投資や原料相場などの影響で前年を下回った

キーコーヒー 家庭用市場に注力 「リプトン」でボリューム拡大も

キーコーヒーは今期、前期好調だった家庭用市場に注力して増収増益を目指していく。5月30日、本社で会社説明会に臨んだ柴田裕社長は9月に東証第一部上場20周年を迎えることに触れた上で、「コーヒーに対してとても熱心なコーヒーコンシャスな東証一部上場企業として展開していく」と語った。
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