2019 / 12 / 12 木曜日
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大豆ミート 精肉売場へ提案強化 “第4の肉”で罪悪感解消

いま大豆ミートが注目されている。海外市場では植物から製造される代替肉の市場が急成長しており、米国では時価総額1兆円の企業が登場した。日本でも流通大手が実験的に精肉売場へ大豆ミートを導入する動きが出てきており、大豆ミートを取り扱うメーカーはこれまで以上に売場提案を強化している。

豆乳ヨーグルトができるまで 豆乳づくりから磨く手間暇かけた製造法 ポッカサッポロ群馬工場

豆乳ヨーグルトのもととなる原豆乳を製造するに当たって、大豆を水に浸してやわらかくなったものを石臼で挽くのが一般的なやり方であるが、ポッカサッポロフード&ビバレッジの群馬工場では青臭さや大豆臭が少ないクリアー味わいや口あたりのよい食感を追求し、一般的なやり方よりも多くの工程を踏むおいしさ丁寧搾り製法を採用している。

豆乳 引き続き成長 無調整・調製中心に拡大

日本豆乳協会がまとめた2019年7~9月期における豆乳類の生産量は、全体では前年同期比112%の10万9千674㎘で、ほとんどの種類が前年同期を上回った。また、1~9月累計の生産量は30万2千175㎘だった。

豆乳 新規ユーザー獲得し続伸 ライトユーザーが大容量支持

豆乳(調製豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料)の中で“白もの”と呼ばれる調製豆乳と無調整豆乳が好調を維持している。その中で今年勢いづいているのが大容量タイプ。

豆乳ヨーグルト、売場じわり拡大 専用コーナーも出現

豆乳を乳酸菌で発酵させてつくられた豆乳ヨーグルト(はっ酵豆乳食品)の売場がじわりと広がっている。スーパー、量販店の採用店ではヨーグルト売場の片隅に並べられているのが通例だが、最近になって豆乳ヨーグルト専用のコーナーを設けるなど流通も強化の姿勢を見せ始めている。

みそ ニュータイプを育成 売場の魅力&売上げアップ

みそは今年ここまでの生産・出荷量が前年実績を上回ったが、家庭用生みその漸減という長期傾向に変化はない。かつては3尺3本あった売場が昨今は2本の売場も多くなった。需要減退が進めば売場はさらに縮小するかもしれない。危機感を持つ有力メーカーは今日的ニーズを取り入れたニュータイプみそを育成し、売場の魅力と売上げアップにつなげる考えだ。

「ホッ豆乳」PRへ14日まで表参道に限定ショップ キッコーマン飲料

キッコーマン飲料は豆乳をあたためて飲む「ホッ豆乳」を楽しめるポップアップショップ「キッコーマン ホッ豆乳Stand(スタンド)」を東京都港区の「ZeroBase表参道」にオープンする。10月12日の「豆乳の日」に合わせ、9~14日の6日間限定で展開する。

「なめらかおからパウダー」 小麦粉並みの粒子の細かさ 旭松食品

旭松食品は10月7日、グローバルGAP認証大豆を使用した「なめらかおからパウダー(120g)」を全国発売する。同社の技術により小麦粉並みの細かい粒子となっており、なめらかで食べても舌にザラつき感がないのが特徴。需要が拡大するおからパウダー市場で差別化を図る。

需要増で「からくれなゐ」に?

古典落語に「千早振る」という噺がある。長屋の隠居が在原業平の「ちはやふる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」という短歌にいい加減な解釈を加える話で、隠居は「からくれなゐ(唐紅)」を「おからをくれない」と解した。

もち麦、潜在ニーズは絶大 成長分野で「国産」訴求 マルヤナギ小倉屋 柳本一郎社長

マルヤナギ小倉屋は市場が拡大している蒸し豆・もち麦のカテゴリーに、新ブランド「マルヤナギwith日本の農家さん」を投入する。成長分野に国産原料という価値を付加し、さらなる需要の拡大を図る。同社は7月に兵庫県加東市と提携を結び、希少な国産もち麦の生産拡大へ布石を打った。

豆乳生産量 四半期初の10万㎘超え ほぼ全品種が前年上回る

2019年第1四半期(4~6月期)の豆乳生産量は前年同期比11%増の10万4千417㎘を達成し、豆乳(無調整)や調製豆乳を中心に引き続き市場は拡大し、四半期では初の10万㎘超えを記録した。

急がれる「ヴィーガン」対応 ホテル・レストラン向け 訪日外国人の急増で

世界的にヴィーガンやベジタリアンの波が押し寄せる中、来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え国内の食品企業や外食企業がその対応を急いでいる。ヴィーガンは絶対菜食主義、ベジタリアンは完全菜食主義とも言われ、欧米諸国を中心にそのライフスタイルは着実に増えている。

“まるで肉のよう”な満足感を 米久、業務用でノンミート参入

米久は、健康志向に対応した「米久のノンミート」を今秋から業務用に発売。肉代替市場に参入する。原料に大豆を使い、カロリーを低減。ハム・ソーセージの製造で培った技術を生かし、従来のノンミート商品を超える「まるでお肉を食べたような満足感」を目指し開発した。

「しみ込む豆乳飲料」親善大使に平松可奈子さん 名駅で就任イベント開催へ マルサンアイ

マルサンアイ(愛知県岡崎市、渡辺邦康社長)は、通販専用商品「しみ込む豆乳飲料」の親善大使に愛知県出身のタレント平松可奈子さんを任命した。8月31日、名駅フリースペース(名古屋市中村区)で、就任無料イベントを開催する。

食べる豆乳やホット豆乳も 生産量40万tに自信

豆乳メーカーの下半期に向けた戦略が固まった。昨年までの勢いにのってメーカー各社は引き続き戦略を強め、豆乳飲料の新製品を中心に、食べる豆乳やホット豆乳などで活性化を図る。

大豆ミートなど植物性素材のメニュー提供 不二製油が大丸心斎橋店にカフェ

不二製油グループ本社は、9月20日に改装オープンする大丸心斎橋本館地下2階フードホールに自社の豆乳素材や大豆ミートを使ったメニューを提供する直営店「UPGRADE Plant based kitchen」を出店する。

豆乳のラッピングバスが走る! 名古屋でマルサンアイ

マルサンアイ(愛知県岡崎市、渡辺邦康社長)はこのほど、名古屋市内でマルサン商品をデザインしたラッピングバスを運行している。来年の6月まで。バス側面に「調整豆乳」、後面には「豆乳グルト」のパッケージを基調とし、同社のキャラクター「マルサン坊や」を配置した。

「まずもって、おいしい」 豆乳ヨーグルトじわり浸透 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジの大豆・チルド事業の中核をなす豆乳ヨーグルト商品は、4月から新戦略を遂行し6月に前年を大幅に上回る伸びをみせた。新戦略とは、大豆から豆乳を搾汁する工程からその豆乳の発酵、豆乳ヨーグルトの充填までを一貫製造する唯一無二の群馬工場が3月下旬に稼働したことによるもの。
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