2019 / 12 / 13 金曜日
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麦価引き上げで窮状訴え 西日本パン粉組合が大阪で臨時総会

西日本パン粉協同組合は11月20日、ニューオーサカホテルで臨時総会を開催。パン粉業界を取り巻く情勢を確認したほか、組合員同士の情報や意見交換を行った。輸入小麦の政府売渡し価格が10月から平均8.7%引き下げられたことで、製粉各社の麦価格は来年1月から値下げされる。

ごま油、値上げ浸透急ぐ 原料高で上期大幅減益に かどや製油

かどや製油の佐野雅明取締役専務販売本部長は4-9月の販売概況について、「家庭用ごま油は7月の値上げ以降、物量はマイナスだが、少しずつ回復傾向にある」としたうえで、「物流費の上昇も続いており、条件を緩めるような状況にはない」と、下期以降も価格是正を継続する方針を示した。

家庭用冷凍パスタ 大容量で日本製粉快走中 非価格競争に期待の声も

家庭用冷凍パスタ市場では、NB商品として日清フーズ、日本製粉、日清食品冷凍が「大盛り」「Big」として大容量品を展開しているが、今年度は日本製粉(日粉)の「オーマイBig」シリーズが好調な推移を見せている。ただ薄利である大容量市場の将来性を悲観する見方もある。

手延べ麺、来春から値上げ 「揖保乃糸」が12年ぶり、5%アップ 他産地にも機運広がる

手延べそうめん、ひやむぎ、うどん業界が来春、値上げに踏み切る。「揖保乃糸」の兵庫県手延素麺協同組合は2008年以来12年ぶりに値上げを決定。今秋から来年春にかけて生産する「令和元年度産」手延べそうめん、ひやむぎの販売価格を、来年3月6日から末端で5%引き上げる意向を示した。

日本酒と海苔

山本海苔店が日本酒とのコラボイベントを開催した。銘酒に合う様々なおつまみ海苔を紹介するもので、日本酒の魅力を発信する成蹊大学経済学部の女子3人組「ぽんしゅっこ」がプレゼンした。

さば缶ブームの余波 輸入量、前年比3倍増 需要堅調も在庫消化が課題に

ブームとなったさば缶だが、やや様相が変わってきた。健康志向を追い風にさば・いわし缶など、青物缶詰の需要は依然堅調だが、昨年後半から輸入品が急増。品薄だった半年前とは一転して、供給過剰の懸念も出てきた。さばの水揚げシーズンを迎え、缶詰の生産も本格化するが、早期の店頭正常化が課題となっている。

J-オイルミルズ 創立15周年、新たなステージへ 「技術・提案で貢献する企業に」八馬社長

J-オイルミルズは6日、都内で専門誌との懇談会を開催。今期の概況や方針について、八馬史尚社長、善当勝夫取締役兼専務執行役員が次のように語った。

海苔 大凶作の“劇薬”効果 量から質へ適応急ぐ

海苔業界にとっても前年度漁期の63億枚はさすがに少ないという意見は多いが、続く生産力の低下で「あり得た」とする振り返りも聞こえる。ここ10年でも好不調があり一喜一憂してきたが、基本は下目線の予想が大半を占めていた。

ヤクルトの即席麺「麵許皆伝」 11年ぶりの価格改定

ヤクルト本社は10月1日から即席袋麺「ヤクルト麵許皆伝」シリーズの価格を税別85円(現行75円)に改定する。同シリーズの価格改定は08年以来11年ぶり。

食品大手、売上高は堅調 営業益で明暗 為替、増税など先行き不透明

主要食品NBメーカー(2020年3月期/上場売上高上位20社)の第1四半期業績は、売上高こそおおむね堅調に推移したものの、原材料価格の高騰や物流費をはじめとする各種コスト増などを受け、営業利益は11社が減益。このうち7社は2ケタ減益という厳しいスタートとなった。

チーズ 「健康」「簡便」「インスタ映え」がキーワード

18年度のチーズ市場は、乳価、原材料価格、各種コスト増などを背景とする価格改定の影響が懸念されたが、健康機能が広く注目されたナチュラルチーズ(以下、NC)が市場の牽引役となっている。牽引役となったのが、認知症の予防効果が注目されたカマンベールや血管年齢の若返り効果が報じられたブルーなどの高価格帯商品群。

家庭用ごま油、7月から値上げへ かどや製油

かどや製油は、ごま原料相場の高騰や物流費・資材コストの上昇を受けて、7月から家庭用ごま油製品の値上げに踏み切る。値上げ幅は10%程度で、拡売条件の見直しで対応する。

ごま原料高騰で値上げ 家庭用ごま油も検討課題に

世界的な需要拡大を背景に、ごまの原料高騰が懸念されている。ごまの原料相場は17年後半から上昇に転じ、搾油ごまは底値のトン1千ドルから18年前半に1千300ドル、昨秋には1千600ドル、その後少し落ち着いたものの、ここにきて再び上昇気配にある。

オリーブオイル 家庭用、レコード更新ならず 踊り場から再成長へ、各社が提案強化

17年度の家庭用オリーブオイル市場は金額2.4%減、物量4.9%減と久々に前年を割り込んだ。イタリア産の原料状況悪化で、オリーブオイル相場が高騰。ユーロ高も重なり、下期にかけて製品価格の値上げによる影響を受けた。10年連続のレコード更新にブレーキがかかったが、家庭用オリーブオイル市場は年間355億円のカテゴリー規模を維持。健康イメージや使い方の広がりなど潜在需要は大きく、今後もさらなる拡大が期待されている。

総合海苔 原料高騰まさかの4年目

前年度漁期(2016海苔年度)はまさかの4年連続で原料が高騰する異常事態となった。値上げ交渉も追いつかない未曽有の危機に直面し、既に5月以降から再値上げや容量変更も実施。しかしながら、3月期~11月期見込みの決算は惨憺たる内容になっている。
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