2019 / 11 / 12 火曜日
ホーム タグ 冷し中華

タグ: 冷し中華

逆風下のチルド食品 環境変化への対応に苦慮

「本物を扱っているカテゴリーの開発の立場からすると、非常に切ない方向に向かっている。本当においしいものは何なのか、分からなくなっていく。そうは言っても、お客さまの求める志向に寄り添っていかなければいけない時代だ。

「簡便」「個食」「完結」 潜在ニーズの顕在化を 日清食品チルド 伊地知稔彦社長

「今秋冬は『簡便』『個食』『完結』という“3K”の商品戦略を深耕していく」。冷し中華を中心とする春夏商品が苦戦、チルド麺市場が低迷するなか、日清食品チルドも上期、前年実績を追いかける展開となっている。市場環境は厳しく、下期も予断を許さないが、

チルド麺 冷し中華が苦戦 今期は前年割れスタート

2019年度第1四半期(4~6月)のチルド麺市場は、天候不順による低気温が響き、主力の冷し中華が前年比8~9%減と苦戦。チルド麺トータルでも3%程度の前年割れとなった。7月も中盤まで天候不順が続いたことから、4~7月ではさらにマイナス幅が拡大する見通しで、ダウントレンドが続くなか厳しいスタートとなっている。

「日清のそのまんま麺」 実演販売で簡便性アピール

日清食品チルドは14日、「イオンスタイル成田店」(千葉県成田市)で「日清のそのまんま麺」の店頭プロモーションを実施した。当日は、主婦層を中心に高い人気を誇る実演販売士のレジェンド松下さんと、ボス水野さんによる実演販売に加え、伊地知稔彦社長も店頭に立ち、来店客に「日清のそのまんま麺」のセールスポイントである簡便性をアピールした。

即食チルド麺 東洋水産が冷し中華投入 カテゴリー最激戦区へ

東洋水産は2月25日、即食チルド麺「つるやか」シリーズに「冷し中華 醤油だれ 2人前」「同 ごまだれ 2人前」(税別300円)を追加すると発表した。3月15日から全国発売する。夏場のチルド麺の主役冷し中華。

チルド麺市場 ダウントレンド続くも2食高付加価値タイプ好調 新たな需要開拓に邁進

ダウントレンドが続くチルド麺市場だが、2018年上期(4~7月)のチルド麺市場は前年並みと健闘した。ただ、初夏の高気温などが寄与した冷し中華が前同を3ポイント程度上回り牽引したほかは、ラーメンが前年並み、和風(うどん、そば)、焼そばは前年割れと明暗が分かれている。

若年層取り込みへ 新機軸商品・施策続々16秋チルド麺市場

「ユーザーの高齢化が進んでいる。チルド麺売場がなくなるということはないだろうが、若年層を取り込まなければカテゴリーの将来はない。業界を挙げて取り組むべき」(業界関係者)。

チルド麺の逆襲 「簡便」「健康」強化 大手が新製品続々投入

根強い健康志向や簡便ニーズの高まりなどを背景に、中高年層をメーンユーザーとするチルド麺で、大手が「簡便」「健康」商品への取り組みを活発化させている。
- Advertisement -

ロングランアクセス