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チーズ 上期も成長続く 価格改定で明暗も食べ方提案で需要創造

2018年度上期の家庭用チーズ市場は、金額ベース、物量ベースとも5%増で折り返した模様だ。種別内訳は、プロセスチーズ(以下、PC)が金額・物量3%増、ナチュラルチーズ(以下、NC)は金額8%増、物量6%増。今上期は、大手3社(雪印メグミルク、森永乳業、明治)が価格改定を行ったが、家庭用で大手の一角を占める六甲バターほかの中堅メーカーは価格改定を見送った。

「踊る!KOBE光のファウンテン」 UCCなど地元14社が協賛

6日、「踊る!KOBE光のファウンテン」の前夜祭が東遊園地噴水広場(神戸市中央区)で開催された。光のファウンテンは、神戸ルミナリエの協賛事業としてルミナリエ期間中の7日から16日まで開催されるもの。

土産事業に新規参入 「濃密レアチーズケーキ」発売 六甲バター

六甲バター(神戸市)が土産事業に参入する。新ブランド「ex’fromage KOBE」(エクスフロマージュ KOBE)の第1弾商品として、13日からJR新神戸駅と新大阪駅で先行発売する「濃密レアチーズケーキ」がそれだ。

韓国で「Q・B・Bチーズ」販売へ現地大手と提携 六甲バター

六甲バター(三宅宏和社長)は、韓国の大手乳業メーカーであるソウル牛乳協同組合(宋容憲社長)との間で、韓国国内におけるQ・B・Bチーズ商品の独占販売契約を締結した。28日に発表した。六甲バターが国内で生産した商品を韓国に輸出。ソウル牛乳協同組合が販売者として同国内で販売するというもの。

「Q・B・Bチーズ」の限定メニュー提供 70周年で青山のカフェとコラボ 六甲バター

12月13日に創業70周年を迎える六甲バターは、「ロイヤルガーデンカフェ青山」とコラボレーションした「Q・B・B スマイリーカフェ」(東京都港区北青山)を14日から26日まで展開している。

〈ひと言〉「上を目指す」 六甲バター・塚本浩康取締役副社長開発本部長

上期は増収減益となったが、減益はある程度、想定していた。通期業績予想は従来通り売上高515億円、営業利益36億6千万円、経常利益40億円、当期純利益27億1千万円だ。

家庭用チーズ 明治も値上げへ 大手3社の足並み揃う

明治は4月26日、6月1日出荷分から家庭用チーズ35品を値上げ(容量変更含む)すると発表した。5月1日出荷分から値上げした雪印メグミルク、森永乳業を含め、大手3社が家庭用チーズの値上げで足並みを揃える。今後は現時点で態度を明らかにしていない六甲バター、中堅メーカーの動向が注目される。

ベビー・6P牽引 チーズ堅調に推移 六甲バター

六甲バターの上期(1~6月)チーズ部門は前年同期比1・9%増と堅調に推移した。家庭用はベビーチーズ(6・7%増)、6Pチーズ(7%増)をはじめとするプロセスチーズが4・5%増と牽引し前年クリア。業務用も外食、学校給食が前年割れとなったが全体では微増をキープした。

六甲バター チーズ6%増で着地 今期も成長を目指す

六甲バターの前12月期の家庭用チーズ部門は旺盛な家飲み需要などに支えられ主力のベビーチーズ4個入り、スライスチーズが牽引、前年比6%増という高い伸びで着地した。

六甲バター ベビーチーズ好調 家飲み需要とらえる

六甲バターのベビーチーズ8%増と好調だ。ベビーで首位の同社は高いシェアを持つがレギュラータイプが伸びているほか、母数は少ないもののプレミアムタイプが82%増、期間限定品が29%増と躍進しており家飲みの手軽なおつまみとして支持を拡大している。 
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