2019 / 08 / 20 火曜日
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蒸し豆が水煮豆を逆転 30億円を突破、100億円視野に

マルヤナギ小倉屋によると今年1月のPI金額(KSP―POS全国データ)は水煮豆が397円に対し、蒸し豆が450円となり初めて逆転した。市場規模は30億円を超えたと推定される。

伝統は変えるもの

佃煮業界では早くから海外輸出を始めたあるメーカー社長の講演を聴く機会があった。輸出のきっかけは03年当時、HACCPを取得するには社員に将来ビジョンを示すことが大切との助言をもらったからという。「米国輸出」を目標に掲げてHACCPを取得。以降、海外での本格的な販路開拓を推進している

食物繊維切り口に主力の佃煮・惣菜拡売へ マルヤナギ小倉屋

高まる健康志向を狙った商品が増えている中、マルヤナギ小倉屋は食物繊維を切り口に自社商品の拡売を図る。10月1日の「食物繊維の日」をはじめとし、「豆の日」や「和食の日」に関連付けた商品提案を売場で展開する。

三島食品“脇役戦略”が奏功 「-18℃」商品で販路拡大

三島食品の業務用商品「―18℃以下保存」シリーズが伸長している。末貞操社長が提唱する“脇役戦略”が奏功し、新規チャネルへ拡大。今期も前年比120%で推移する。

ロングセラー「アラ!」に要冷タイプ 佃煮の“惣菜化”進める

ブンセン(兵庫県たつの市)はロングセラーの海苔佃煮「アラ!」に、チルドの新製品「生アラ!」を投入した。原料である国産あおさ(ヒトエグサ)の風味を残すため薄味にし、新海苔の鮮やかな色目を生かすように仕上げた。

おせち商戦結果 主力品健闘もトータル前年割れ 佃煮はアイテム集約化が加速

昨年末の佃煮おせち(単品)は前年を下回った。おせちの形式化やアイテムの集約化、人手不足による影響も随所に見られ、例年以上に盛り上がりに欠けた商戦となった。

海苔流通版 さらにタイトな需給状況 全般的に不作や需要増で高値

青のり3種(スジアオノリ、アオサ、ヒトエグサ)は引き続き高値が続いている。昨年はヒトエグサの原料価格が一昨年のほぼ倍になり、佃煮メーカーが値上げした。スジアオノリも徳島県が台風被害で大減産となり価格も高騰。こちらも値上げ。アオサは入札ではなく相対取引なので価格は固定されているが、

青のり 今年も徳島産は高値スタート

青のり3種(スジアオノリ、アオサ、ヒトエグサ)は全般的に高値が続いている。高級トッピング原料のスジアオノリは台風被害などで高騰し、販売メーカーが値上げを実施。ヒトエグサは佃煮原料向けだが、こちらも桃屋が10年ぶりに海苔佃煮を値上げした。

築地場外で煮豆・佃煮フェア 全調食・東日本ブロック

全国調理食品工業協同組合・東日本ブロック会(会長=徳永伸一郎・青柳食品社長)は13、14の両日、東京・築地場外市場内「ぷらっと築地催事スペース」で、恒例の「佃煮・煮豆フェア」を開催した。

“地域に本気!”前面に 地場商材の強化提案 カナカン展示会

カナカンは14、15の両日、金沢市の石川県産業展示館4号館で「秋季総合企画商談会」を催した。出店メーカー数は前年比1社増の579社(食品198、日配商品120、菓子136、フローズン商品41、酒類84)。来場目標数2千人を見込み、4千500部の招待状を配布した。

食の維持に危機感

中元商戦が始まる前、海苔メーカーの経営者が話していた。「高値が続いているが、それによって海苔は高級品だという認識が広まれば。ギフトにとって追い風になるかもしれない」。周知の通り、ここ数年来の原料高で海苔業界は苦境に立たされている。そこで高値を逆手にとって、低迷する中元の拡売につなげたいという思いだ

京都の市場で佃煮配布 全調食近畿ブロック

全国調理食品工業組合近畿ブロック会は10日、京都市中央卸売市場で佃煮の無料配布を行った。6月29日の「佃煮の日」をアピールする狙いで14年から始めたもので、今年で4回目。今では市場が市民向けに開く「食彩市」の中でもメーンのイベントとなっており、午前10時の開始前には約400人が列を作った。

練り製品 春夏商戦スタート 今年も“惣菜化”進める

練り商品の春夏商戦が今年も開幕した。需要シーズンはおでんやおせちの秋冬になるが、長らく惣菜化や“脱ねり”を進めている業界にとっては、そうした企画力や開発力を試すのが春夏シーズンでもある。

〈おせち商戦結果〉佃煮、売れ筋アイテムに集約 セット品の伸長続く

昨年末のおせち商戦(佃煮)は、ほぼ前年並みの結果となった。昨年末はクリスマスが日曜日にあたり、28日の仕事納めから商戦が本格化する超短期決戦の曜日回りを懸念する向きもあったが、「天候にも恵まれ、まずまずの結果だった」(首都圏のおせちメーカー)。

健康訴求強化へ 主力事業テコ入れ相次ぐ フジッコ、オタフク

高齢化を背景に、フジッコ、オタフクソースといったメーカーが健康訴求を強めながら、主軸の事業や商品をテコ入れする動きを強めている。フジッコは健康志向を前面に打ち出すことで、コア事業と位置付ける昆布.豆製品の巻き返しを図り、オタフクソースは「Healthy」を10月から始まった新年度の方針に掲げ、主力分野の拡充を目指す考えだ。

佃煮 成熟市場に新たな可能性を

佃煮に欠かせない米飯の消費量が減少を続けている。米穀機構の調べでは昨年のコメの1世帯当たり年間購入量は69・4㎏。前年に比べ3・6㎏(5%)減少した。10年前に比べると20kg(22・5%)減っている。
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