2019 / 09 / 18 水曜日
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〈ひと言〉「上を目指す」 六甲バター・塚本浩康取締役副社長開発本部長

上期は増収減益となったが、減益はある程度、想定していた。通期業績予想は従来通り売上高515億円、営業利益36億6千万円、経常利益40億円、当期純利益27億1千万円だ。

カネカ 発酵バターの販売開始 グループ展示会で披露

カネカは、製菓製パン向けの業務用用途中心に発酵バター「カネカ発酵バター食塩不使用」(450g)の販売を開始した。原料となる生乳は北海道の酪農家から調達し、提携先であるベルギーのPur Natur社が有するヨーロッパの伝統的製法(チャーン製法)で作る本格的な発酵バター。

ヤクルトとミルミル “W飲み”がSNSで話題 新たな腸活法に

ヤクルト本社の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400」と発酵乳「ミルミルS」を合わせて飲む“W(ダブル)飲用”がSNSで話題となっている。

西日本豪雨 物流網を寸断 入出荷に大きな影響

西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨。死者・行方不明者は190人を超え(9日現在)、土砂崩れや水害による住宅への被害は広域にわたった。特に被害の大きかった広島、岡山、愛媛の3県では犠牲者が90人近くとなり、約80人の安否も不明のまま。警報が解除された8日以降も各地で救出活動が続いている。

拡大するナチュラルチーズ市場 ブルー品薄の異常事態も

ナチュラルチーズ(以下、NC)が好調だ。2017年度の家庭用チーズ市場は、家飲みや内食志向を背景とする底堅い需要に支えられ前年比7~8%増で着地したが、NCは8%増となり、プロセスチーズ(6%増)の伸びを上回った。シュレッドの2ケタ増が牽引したが、認知症の予防効果が注目されたカマンベールが一過性のブームに陥ることなく前期も安定成長。

「カルピスの誕生日」 アサヒ飲料・岸上社長ら総出で店頭配布

アサヒ飲料は「カルピスの誕生日」(7月7日)を記念し、直前の土日に消費者への感謝の意を込めて一部店舗で社員による試飲販売会を行っているが、6月30日には岸上克彦社長自ら東京都江東区北砂のイトーヨーカドーアリオ北砂店を訪れ、社員とともにサンプリングをした。

「アーモンドミルクの日」 村上佳菜子さん、記念イベントで手作りにチャレンジ

アーモンドミルクに関する情報発信を行う「アーモンドミルク研究会」は、5月30日の「アーモンドミルクの日」を前にした29日、AWkitchen TOKYO新丸ビル店で記念イベントを開催した。健康志向のイメージがアーモンドミルクと共通するプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さん、同研究会メンバーで“ナッツ博士”として知られる慶應義塾大学医学部の井上浩義教授をゲストに迎え、アーモンドミルクの魅力をアピールした。

R-1で伝えよう メッセージ付パッケージ 明治

明治はプロバイオティクスヨーグルト「明治プロビオヨーグルトR―1」と「同ドリンクタイプ」に期間限定でメッセージ付きパッケージを投入する。「母の日」「父の日」に合わせ、商品の正面に「いつもありがとう」「ずっと元気でいてね」「お疲れさまです!」など個食4種類、ドリンク6種類のメッセージをデザインした。

家庭用チーズ 明治も値上げへ 大手3社の足並み揃う

明治は4月26日、6月1日出荷分から家庭用チーズ35品を値上げ(容量変更含む)すると発表した。5月1日出荷分から値上げした雪印メグミルク、森永乳業を含め、大手3社が家庭用チーズの値上げで足並みを揃える。今後は現時点で態度を明らかにしていない六甲バター、中堅メーカーの動向が注目される。

雪印メグミルク マーガリン類のトランス脂肪酸低減 商品パッケージで訴求

雪印メグミルクは5月中旬から順次、家庭用マーガリン類・ショートニング全12品について新パッケージに切り替える。同社は今年3月、家庭用マーガリン類・ショートニング全12品について、トランス脂肪酸を多く含む部分水素添加油脂を使用しない配合にリニューアルしているが、新パッケージでは「雪印メグミルクは、健康に配慮し家庭用マーガリン類のトランス脂肪酸の低減に取り組んでいます。

ピックルスコーポレーション ECサイト開設

ピックルスコーポレーションは23日、独自の乳酸菌Pne―12(ピーネ12)を活用した商品を展開するECサイト「ピーネオンラインショップ」と、原料と製法にこだわった漬物を展開するECサイト「八幡屋オンラインショップ」を開設した。

カネカ 乳製品事業「川上」「川下」に進出 酪農への貢献も目指す

カネカは5日、同社東京本社で乳製品事業参入に関する説明会を開催した。同社が得意とする業務用に加え、家庭用の牛乳、バター、ヨーグルトなどにも挑戦する。有機酪農市場の拡大に向け、北海道の酪農家と連携。道内での本格的な乳製品工場建設も検討し、5年後には乳製品事業で売上高200億円を目指す。

家庭用チーズ値上げ 雪印メグミルクが先陣 競合他社も追随か

雪印メグミルクは5日、家庭用チーズ59品を5月1日出荷分から値上げすると発表した。主力商品のほとんどが値上げの対象となる。原価高騰を背景に18年中の値上げは不可避とみられていたが、まずはトップシェアが先陣を切る形。コスト構造は同様のため、今後、同業他社も追随するものとみられる。

ギリシャヨーグルトに明治が本格参入 市場の再活性化なるか

明治は新ブランド「明治 THE GREEK YOGURT」でギリシャ(水切り)ヨーグルト市場に本格参入する。ラインアップは「プレーン」「砂糖0」「5つの果実」(各100g、税別140円)。4月10日から全国発売する。

ヨーグルト市場 最終四半期巻き返し 通期微減での着地か 18年度は成長回帰目指す

「追い風が吹いた16年はヨーグルト活況の年。機能性が市場を伸ばした」(業界関係者)という前期から一転、17年度は市場、主要メーカー業績とも苦戦している。前年比99%程度での着地を見込む市場は、機能性が牽引するドリンクこそ100%超と好調だが、プレーン、ハード、ソフトはいずれも前年度を2~4ポイント程度割り込んでいる。主要メーカーの売上げも100%前後での着地見通しだ。

乳業3社第3四半期 チーズ順調 ヨーグルトは足踏み

大手乳業3社(明治、森永乳業、雪印メグミルク)の18年3月期第3四半期業績は、おおむね前年並みで推移している。主要カテゴリー別では、牛乳類はほぼ前年並み

恒例の“牛乳で乾杯” 乳業団体が新年賀詞会 安心・信頼へ全力

乳業団体合同新年賀詞交歓会(主催・日本乳業協会など13団体・社)が9日、都内のホテルで開かれ、恒例となった牛乳による乾杯で新年の門出を盛大に祝った。

農水省 国産チーズ強化へ 補正に150億円

平成29年度補正予算案が22日、閣議決定されたことを受け、農林水産省は同日、「平成29年度農林水産関係補正予算」の概要を明らかにした。今回の補正予算案では「TPP等関連政策大綱」に基づく施策の実施に向けた関連予算(「大綱」実現予算合計3千170億円)を計上。
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