2019 / 12 / 08 日曜日
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「野菜だし」で“ベジラーメン” カゴメ、ラーメンショーにコラボメニュー

ご当地ラーメンなど全国の評判ラーメン店が一堂に集結する「東京ラーメンショー」が10月24日から、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園で開幕。人気ラーメンが一挙に味わえるとあって、ランチや仕事帰りの来場者で賑わっている。 「女性が1人でも気軽にラーメン屋に入れるように」をコンセプトに2011年に開業した「ソラノイロ」は現在、都内6店舗を展開している人気ラーメン店。麺、スープ、トッピングにすべて野菜を使用した「ベジソバ」や、ベジタリアン向け「ヴィーガンラーメン」、小麦アレルギー向けの「グルテンフリーラーメン」などヘルシーで健康に気を遣ったこだわりメニューを提供しており、主に女性や外国人に人気の店。 その同店が、今回の「東京ラーメンショー」にはカゴメとコラボし、「カゴメ野菜だし調味料」を使って「彩り野菜のベジ醤油ラーメン」を販売した。カゴメの数種類の野菜のうま味を摘出した「野菜だし」を使ったスープに、特製醤油タレと香味油を合わせた醤油ラーメンで、トッピングには季節の野菜10種を使い、チャーシューの代わりに厚揚げを乗せたこだわりの逸品だ。 「野菜だし調味料」は、カゴメ独自製法により野菜のうま味を引き出しているため、和食メニューに相性がいいほか、動物性原材料を配合していないため、近年需要が高まっているヴィーガンやベジタリアン向けメニューにも対応が可能で、ホテルやレストランのほか外国人客が多いラーメン店でも需要が高まっているという。 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてヴィーガンやベジタリアンを志向する旅行客が増えることも予想され、カゴメでは、ますます需要が高まることを期待している。 「東京ラーメンショー」は10月29日までの第1部と、10月30日から11月4日までの第2部で構成。「ソラノイロ」は第1部に出店した。

チルド麺、北海道から全国に 持続的成長する企業へ 菊水 杉野邦彦社長

チルド麺メーカーの菊水は“日本最大のローカル”である北海道を強みに、全国に広く販売網を広げてきた。今年は創業70周年を迎え、次なる100周年に繋げるために生産体制の新たな検討、会社づくりの礎となる人材育成に力を入れる。杉野社長に近況を聞いた。

麺に低糖質の波 パスタ、チルドなど続々 各カテゴリーでスタンダード化狙う

即席麺、チルド麺、パスタ……。麺に低糖質の波が訪れている。背景には根強い健康志向があるものの、技術革新により、おいしさと低糖質を両立した製品が続々と登場していることもありそうだ。

「簡便」「個食」「完結」 潜在ニーズの顕在化を 日清食品チルド 伊地知稔彦社長

「今秋冬は『簡便』『個食』『完結』という“3K”の商品戦略を深耕していく」。冷し中華を中心とする春夏商品が苦戦、チルド麺市場が低迷するなか、日清食品チルドも上期、前年実績を追いかける展開となっている。市場環境は厳しく、下期も予断を許さないが、

チルド麺市場 ダウントレンド続くも2食高付加価値タイプ好調 新たな需要開拓に邁進

ダウントレンドが続くチルド麺市場だが、2018年上期(4~7月)のチルド麺市場は前年並みと健闘した。ただ、初夏の高気温などが寄与した冷し中華が前同を3ポイント程度上回り牽引したほかは、ラーメンが前年並み、和風(うどん、そば)、焼そばは前年割れと明暗が分かれている。

歴史の交差点

「ラーメン」の言葉の起源には諸説あるが、その一つは北海道大学前にある一軒の食堂から生まれたという説だ。1910年代、北大には辛亥革命によって誕生した中国からの留学生が200人在学していた。

“個食・即食”需要狙い冷凍パスタ強化 たらこソース全面見直し 日清食品冷凍

日清食品冷凍は秋冬向け商品のマーケティング方針に「冷凍食品の『個食』『即食』マーケットの拡大」を掲げ、パスタ、ラーメン、和風を柱に商品戦略を展開。新商品・刷新品合わせて20品を9月1日に投入する。

とろっとラーメン気分(しょうゆ味)

57g
200円

<特徴>乾麺業界初のユニバーサルデザインフード認定介護食品。麺の原料に高たんぱく大豆粉末を使用し、通常の即席中華麺(非油揚げ)よりタンパク質を2.5倍強化した。さらに麺を短くカットすることでスプーンですくいやすく、歯ぐきでつぶしやすくした。添付の粉末ラーメンスープは、60%減塩しながらラーメンの本場である福岡の味わいに仕上げた。調理時間は4~5分。電子レンジで加熱するだけででき上がる。姉妹品「とんこつ味」も販売中。

田靡製麺㈱
〒672-8023 兵庫県姫路市白浜町甲841-48
電話079(245)0425 FAX079(245)9414

キンレイ 17年売上げ18%増 「お水がいらない」シリーズがヒット

家庭用冷凍麺で評価が高いキンレイの17年売上げは前年比約118%となる112億円で着地。好評の「お水がいらないシリーズ」も大きな伸びを見せた。今年は全社売上げ124億円、約110%を目指す。

シマダヤ 古川工場で新ライン稼働 8月には自動倉庫が完成

シマダヤは、成長が見込める業務用冷凍麺市場をにらみ、シマダヤ東北古川工場(宮城県大崎市)に冷凍麺ラインを新設し3月2日から稼働している。これにより冷凍麺生産能力が約30%向上、8月には入出庫自動倉庫も完成予定で、成長分野への投資を加速させる。業務用冷凍麺もその一環で、「主力の古川工場を“成長エンジン”としていく」(木下紀夫シマダヤ社長)考えだ。

ラーメン+トッポギで「ラポッキ鍋」新提案 モランボン

モランボンは日配売場向け新商品「ラポッキ鍋」を12月1日から発売する。新しい韓国メニューとして「ラーメン+トッポギ」を楽しめる旨辛鍋を提案する。

「サッポロ一番 和ラー」に〈伊勢海老汁風〉 三重県とコラボ

高級食材として知られ、10月1日から今年の漁が解禁(離島地域は9月16日解禁)された三重県産伊勢エビと縦型カップ麺という異例のコラボレーションが実現した。サンヨー食品が2日から全国発売した縦型カップ麺「サッポロ一番 和ラー 三重 伊勢海老汁風」がそれだ。

若年層取り込みへ 新機軸商品・施策続々16秋チルド麺市場

「ユーザーの高齢化が進んでいる。チルド麺売場がなくなるということはないだろうが、若年層を取り込まなければカテゴリーの将来はない。業界を挙げて取り組むべき」(業界関係者)。
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