2019 / 09 / 18 水曜日
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もち麦、潜在ニーズは絶大 成長分野で「国産」訴求 マルヤナギ小倉屋 柳本一郎社長

マルヤナギ小倉屋は市場が拡大している蒸し豆・もち麦のカテゴリーに、新ブランド「マルヤナギwith日本の農家さん」を投入する。成長分野に国産原料という価値を付加し、さらなる需要の拡大を図る。同社は7月に兵庫県加東市と提携を結び、希少な国産もち麦の生産拡大へ布石を打った。

もち麦の国産化推進へ兵庫県加東市と連携 マルヤナギ小倉屋

マルヤナギ小倉屋は22日、兵庫県加東市と連携協定を結んだ。両者は今後、健康や食育に関する12の事項において連携を進める考えだが、今回の一番の目的は“もち麦”の国産化推進である。

地元・兵庫産原料の惣菜 直営店で販売会 マルヤナギ小倉屋

ルヤナギ小倉屋は、地元・兵庫県の有機や無農薬栽培農産物を使った惣菜の展開に力を入れている。このほど、神戸市の本社1階にある直営店「誠味屋本店」で販売会を行った。

蒸し豆が水煮豆を逆転 30億円を突破、100億円視野に

マルヤナギ小倉屋によると今年1月のPI金額(KSP―POS全国データ)は水煮豆が397円に対し、蒸し豆が450円となり初めて逆転した。市場規模は30億円を超えたと推定される。

食物繊維切り口に主力の佃煮・惣菜拡売へ マルヤナギ小倉屋

高まる健康志向を狙った商品が増えている中、マルヤナギ小倉屋は食物繊維を切り口に自社商品の拡売を図る。10月1日の「食物繊維の日」をはじめとし、「豆の日」や「和食の日」に関連付けた商品提案を売場で展開する。

恵方巻だけじゃない 節分に蒸し豆を マルヤナギ小倉屋

マルヤナギ小倉屋は節分の時季に蒸し豆の需要を喚起しようと、「節分汁」の提案に力を注いでいる。節分には豆をまいて年の数だけ食べるのが習慣となっているが、最近は後始末に手間がかかることや煎り豆の食べにくさを理由に、豆まきを行わない家庭が増えているという。

京都の市場で佃煮配布 全調食近畿ブロック

全国調理食品工業組合近畿ブロック会は10日、京都市中央卸売市場で佃煮の無料配布を行った。6月29日の「佃煮の日」をアピールする狙いで14年から始めたもので、今年で4回目。今では市場が市民向けに開く「食彩市」の中でもメーンのイベントとなっており、午前10時の開始前には約400人が列を作った。
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