2019 / 12 / 06 金曜日
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デフレ脱却はどこへ

小麦粉1㎏98円、サラダ油1.8ℓ278円、しょうゆ1ℓ168円、上白糖1キロ149円。Webのデイリーポータルサイトで見つけた約40年前のあるスーパーのチラシの値段だ。容量や品質は大きく変わっているが、価格そのものは今とそれほど違わない。文字情報だけなら先週末スーパーの特売企画といっても通用するかもしれない。
加藤和弥社長(加藤産業)

加藤産業 7年ぶりの最高益 利益成長へ弾み

加藤産業の19年9月期決算は、増収増益になった。国内事業の好調に海外の卸売事業が上乗せされ、売上高が前年比5.4%増(540憶円)の1兆6千32憶円。利益は海外事業ののれん代償却の減少が寄与。経常利益が7年ぶりに過去最高を更新した。加藤和弥社長は12日に開催した決算会見の席上、当期総括と今期見通しについて語った。

「そこからですか!?」という話

誰でも何かしら、日常生活の中で習慣づけている行動、ルーティン的なものがあるかと思う。筆者が早朝散歩で出会う、60代後半と思しき男性もそうだ。コンビニの椅子席で新聞を広げ、決まった時間になればトイレを済まし、そして仕事に向かう。彼にとっては1日の始まりの儀式のようなものなのだろう。

「懸念するのは…」 岩崎高治ライフコーポレーション社長

(消費増税で)懸念しているのは、景気全体が落ち込んでいる中での増税なので、お客さまの財布の紐が締まってきているということと、キャッシュレスによるポイント還元だ。

中四国スーパー、7月ショックは想定以上 下期は矢継ぎ早の増税対策

中四国に展開するスーパーの第2四半期業績は厳しい結果となった。その大きな要因は、気温が低く梅雨明けが遅れた7月の不振だ。イズミの三家本達也専務は「減益のかなりの部分に影響した」と指摘する。

ポイント還元 「祭りの後」は

消費税率が10%に変わった数日後。立ち寄ったカフェで、前に並んでいた年配夫婦がコーヒー代を払うのに何やら手間取っていた。得なのはプリペイドかクレジットか、手持ちのカードを数枚取り出し悩んでいる。

消費税10%時代到来 軽減対象の食品も「無視できず」

10月1日から消費税が8%から10%に引き上げられ、「消費税10%時代」を迎えた。同時に、外食と酒類を除く飲食料品は軽減税率制度により8%に据え置かれるため、標準税率と軽減税率の2つの税率が混在する初の税制制度が始まった。

キャッシュレスでサービスの質が変わる

昨日から消費税が10%に上がった。外食は10%、テイクアウトは8%に据え置かれ、外食の10%への増税ダメージを和らげるためキャッシュレス決済によるポイント還元制度が導入され、いよいよキャッシュレス時代の幕開けと言われている。

政府のポイント還元事業「公平性に懸念」「混乱招く」 適正運用へ小売4団体が要望書

「キャッシュレス・ポイント還元事業が実施されるべきではないと考えるが、中止が困難な状況にあるならば、以下の点について速やかに抜本的な改善を図っていただくことを強く要望する」。全国スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会、日本チェーンドラッグストア協会の4団体は18日、

キャッシュレス還元、外食の対応まちまち 店舗に戸惑いも “食わず嫌い”がネックに

10月1日からの10%への消費増税にあわせ、外食は10%、テイクアウトは8%に据え置かれ、外食の10%への増税ダメージを和らげるためキャッシュレス決済によりポイント還元制度が導入される。新制度をめぐり政府は官民連携によりキャッシュレス決済を啓発しているが、一方で外食店の対応はまちまちだ。

J-オイルミルズ 創立15周年、新たなステージへ 「技術・提案で貢献する企業に」八馬社長

J-オイルミルズは6日、都内で専門誌との懇談会を開催。今期の概況や方針について、八馬史尚社長、善当勝夫取締役兼専務執行役員が次のように語った。

どうなるポイント還元

経済産業省は先月、キャッシュレスポイント還元の加盟店登録リストを公表した。申請件数は43万店。直近では50万店を超えたようだが、当初目標の200万店にはほど遠い状況だ。

ポイント還元、8割認知も 「現金しか使えず」4割超

10月からの消費増税のタイミングでキャッシュレス決済を対象にポイント還元制度が導入され、有効期限は9か月だが、クレジットカードや電子マネーで支払えば5%または2ポイントが還元される。新制度開始が約1か月後に迫ったが、受け入れ側の反応は微妙だ。

増税で家飲み再び? 需要獲得へ対策徹底 ポイントは最大6%還元 ローソン

ローソンは21日、10月からの消費増税に向けた戦略を発表した。軽減税率を追い風に自宅で楽しむニーズの高まりが期待される中食では、外食などから顧客を積極的に奪う戦略を強化する。

多様化する決済 煩雑さも

朝、家を出て電車に乗り、出勤前にコンビニでコーヒーと昼食の弁当を購入。帰りも電車に揺られ、家の近所のコンビニで夕食とデザートを買って帰る。こうした生活パターンが主流なら、交通系のICカード1枚あれば、1日中財布を出すこともなく終わる日が多いかもしれない。キャッシュレス生活は便利である。

「ファミペイ」スタート あらゆる機能を集約 “お財布レス”で買物を

ファミリーマートは1日から、スマートフォンアプリ「ファミペイ」をリリース。店頭でのバーコード決済機能「FamiPay」のほか、クーポン配信やポイントサービスにも対応し、スマホ一つで買物が完結できる。

食品ロス削減へ“もう一つの選択”を 子ども支援にも一役 ローソン

ローソンは食品廃棄ロスの削減へ、新たな取り組みを開始する。「Another Choice(アナザーチョイス)」と名付けられたこの施策では、専用シールを貼った中食商品の消費期限が近付くと、購入金額100円につき5ポイントを付与。

消費税ポイント還元、小売の主張 真っ二つに 円滑実施へ全国スーパー協が要望書

全国スーパーマーケット協会はこのほど、政府が今年10月の消費税率引き上げ時の景気対策の目玉に位置付けるキャッシュレス決済時のポイント還元について、円滑な実施を求める要望書を世耕弘成経済産業大臣に提出した。

変化の時代 “受け身”脱し自ら変える姿勢こそ CGCジャパン会長 原和彦氏

CGCグループアソシエイツ会の新春合同総会が23日、ホテルニューオータニで開催され、原和彦CGCジャパン取締役会長が今年のCGCグループの方針などについて語った。

新時代へ駆ける食品業界 食の価値観をアップデート IN&OUTバウンドの両軸 集中・選択から囲い込みの時代へ

2019年、平成31年が始まった。今年の場合は、始まりは終わり、終わりは始まり。「平成」という時代区分は日本に限ったものだが、その時代区分を象徴する空気感がわが国には存在する。4月30日をもって「平成」は終わり、新しい元号のもと、食品業界も新しい時代へ歩を進めることになる。
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