2019 / 11 / 21 木曜日
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カゴメ 山口次期社長 飲料、惣菜で野菜摂取推進 新野菜「ケーリッシュ」拡販

カゴメの次期代表取締役社長に、来年1月1日付で山口聡現取締役常務執行役員が就任(野菜事業本部長兼務)、寺田直行現代表取締役社長は取締役会長に就任するトップ交代が内定したが、山口氏は15日、2020年度の重点活動について次のように語った。

「野菜だし」で“ベジラーメン” カゴメ、ラーメンショーにコラボメニュー

ご当地ラーメンなど全国の評判ラーメン店が一堂に集結する「東京ラーメンショー」が10月24日から、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園で開幕。人気ラーメンが一挙に味わえるとあって、ランチや仕事帰りの来場者で賑わっている。 「女性が1人でも気軽にラーメン屋に入れるように」をコンセプトに2011年に開業した「ソラノイロ」は現在、都内6店舗を展開している人気ラーメン店。麺、スープ、トッピングにすべて野菜を使用した「ベジソバ」や、ベジタリアン向け「ヴィーガンラーメン」、小麦アレルギー向けの「グルテンフリーラーメン」などヘルシーで健康に気を遣ったこだわりメニューを提供しており、主に女性や外国人に人気の店。 その同店が、今回の「東京ラーメンショー」にはカゴメとコラボし、「カゴメ野菜だし調味料」を使って「彩り野菜のベジ醤油ラーメン」を販売した。カゴメの数種類の野菜のうま味を摘出した「野菜だし」を使ったスープに、特製醤油タレと香味油を合わせた醤油ラーメンで、トッピングには季節の野菜10種を使い、チャーシューの代わりに厚揚げを乗せたこだわりの逸品だ。 「野菜だし調味料」は、カゴメ独自製法により野菜のうま味を引き出しているため、和食メニューに相性がいいほか、動物性原材料を配合していないため、近年需要が高まっているヴィーガンやベジタリアン向けメニューにも対応が可能で、ホテルやレストランのほか外国人客が多いラーメン店でも需要が高まっているという。 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてヴィーガンやベジタリアンを志向する旅行客が増えることも予想され、カゴメでは、ますます需要が高まることを期待している。 「東京ラーメンショー」は10月29日までの第1部と、10月30日から11月4日までの第2部で構成。「ソラノイロ」は第1部に出店した。
伊藤忠食品西日本営業本部 第3回西日本秋季商談会

伊藤忠食品 大阪で西日本商談会 業務用や地産品を提案

伊藤忠食品西日本営業本部は24日、大阪市の太閤園で「第3回西日本秋季商談会」を開いた。メーカー105社(業務用30社、市販用34社、地域産品33社、ヘルス&ビューティー8社)が出展、得意先約200社が来場した。

注目されるイタリア野菜 ピッツァ用チーズも増加

外食にすっかり溶け込んだイタリアン。この背景にはパスタの浸透やトマトソースの多様化、そして味つけに欠かせないオリーブオイルの存在などが挙げられ、チーズや生ハム、オリーブ、アンチョビ、エスプレッソコーヒー、ジュース、バルサミコ酢など脇役もメニューを演出している。

着実に浸透「エシカル消費」 訪日外国人増でホテル、外食対応急ぐ

「エシカル消費」が注目されている。エシカルとは英語のethic(倫理・道徳)の形容詞ethicalのこと。日本語では「倫理的な」「道徳上の」「正しい」などに訳される。消費者が社会的課題の解決を考えながら消費し、環境への負荷低減や社会貢献などを重視した商品やサービスに沿った消費形態をさすようだ。

日本人の食志向変化を先取り「ヴィーガンヌードル」 ヤマダイ 森田和樹取締役に聞く

「この商品は日本人の食志向の変化の先取りと位置付けている」。ヤマダイは9月9日からヴィーガン料理店「 T'sレストラン」などを展開するTOKYO- T's(下川祠左都代表取締役)と開発したカップ麺「VEGAN NOODLES(ヴィーガンヌードル)担担麺/酸辣湯麺」(各税別190円)を発売する。

3世代スムージー戦略 中食・惣菜へ「戦略7メニュー」 カゴメ

カゴメの第2四半期連結決算(1~6月)における売上収益は、主に農事業が減収だったが、事業利益は国内事業における広告宣伝費の効率的な投下等で増益となり、物流子会社であるカゴメ物流サービスを新物流会社F-LINEに統合した際の事業譲渡益を16億9千200万円計上した。

急がれる「ヴィーガン」対応 ホテル・レストラン向け 訪日外国人の急増で

世界的にヴィーガンやベジタリアンの波が押し寄せる中、来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え国内の食品企業や外食企業がその対応を急いでいる。ヴィーガンは絶対菜食主義、ベジタリアンは完全菜食主義とも言われ、欧米諸国を中心にそのライフスタイルは着実に増えている。

“まるで肉のよう”な満足感を 米久、業務用でノンミート参入

米久は、健康志向に対応した「米久のノンミート」を今秋から業務用に発売。肉代替市場に参入する。原料に大豆を使い、カロリーを低減。ハム・ソーセージの製造で培った技術を生かし、従来のノンミート商品を超える「まるでお肉を食べたような満足感」を目指し開発した。

うま味調味料への誤解、「無添加」表示が増幅 サイエンスベースの情報発信を 味の素

味の素社はこのほど、東京會館で「なぜフェイクニュースは消えないのか?うま味調味料(MSG)の安全性と風評について」をテーマにパネルディスカッションを開催。司会を含む6人のパネラーから風評が残る理由や無添加表示への意見などが交わされた。

アーモンド飲料 “第3のミルク”浸透 市販・業務用とも多彩な活用進む

ナッツ類の健康・美容機能は、毎日の食べ物に気を遣う意識の高い消費者にとって、もはや常識として定着。なかでもアーモンドを日常の食生活に取り入れる健康志向のユーザーは、近年増加傾向にある。

肉代替市場に二の矢「ゼロミート ソーセージタイプ」 大塚食品

大塚食品は、スーパーの店頭で肉代替商品のコーナーを創出すべく、大豆を使った肉不使用の「ゼロミート」シリーズを拡充していく。昨年11月に関東エリアを中心に発売した「ゼロミート デミグラスタイプハンバーグ」と「同チーズインデミグラスタイプハンバーグ」の2品は、よりおいしい味わいを追求した新処方に変更し、

迫る「タンパク質クライシス」

昨年はビヨンド・ミートが話題になり、代替肉が脚光を浴びた。大豆ミートがビヨンド・ミートを迎え撃つ日本の代替肉として取り上げられ、テレビ番組での露出が相次いだ。罪悪感のない食事を意味する“ギルトフリー”というワードも徐々に浸透している。

関心集まる大豆ミート インバウンドも後押し

東京五輪を前に「大豆ミート」への関心が強まっている。原料の大豆を加工し、食感だけでなく形状も肉に似せた大豆ミートは、これまではベジタリアン、ハラル向けだったが、ここにきて高タンパク低糖質、グルテンフリーなどの特徴を持つ“代換え肉”のダイエット食材として需要が増加している。

5月30日は「アーモンドミルクの日」日本上陸から5年、参入相次ぎ賑わう市場

アーモンドが実り始める季節。5月30日は「アーモンドミルクの日」だ。実(3)が丸くなる、大きくなる(0)との意味を込め、メーカー7社が協賛するアーモンドミルク研究会が制定、日本記念日協会に認定されている。

高校生の取り組みを支援 地域リーダー育成へ アサヒグループHD

03年の「環境保全活動・環境教育推進法」などにより環境教育が重視されつつある中、アサヒグループホールディングスは本社ビルや工場での環境文化講座や、ビール・洋酒工場でのエコツアー(小学生対象)などを行ってきた。
山一商事 秋季総合食品展示会

インバウンド対策深耕 ミチナル・「つきいち」新商品も 山一商事

岐阜・高山地盤の業務用食品卸・山一商事は6、7の両日、本社会場で「2017年 秋季総合食品展示会」を開催した。今回は「一回りして見えてきた!食産業の明るい未来!」をテーマに、観光地である地元・高山での国内観光・インバウンド対策を深耕。

マリンフード 27品目アレルゲン原料・動物性原料 業務用「ヴィーガンソフト」

マリンフードは、動物性原料不使用の業務用マーガリン様食品「ヴィーガンソフト 7g」を17年1月から発売する。
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