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新元号記念商品続々 10連休ニーズも狙う

1日、元号が「令和」に改められたことを受け、新元号記念商品が続々発売される。改元祝賀ムード、記念商品による需要喚起に加え、酒類については10連休による家飲み需要の増加なども商機と捉えた形だ。「スーパードライ」など一挙7品 アサヒビールアサヒビールはビール類5ブランドから7つの改元記念商品を発売した。

伝説のホップ“ソラチエース” クラフト事業の中核を投入 サッポロビール

サッポロビールは9日、ビールの新商品「Innovative Brewer SORACHI1984」を全国発売した。これはクラフト事業商品の「Innovative Brewer」ブランドのフラッグシップ。同社が全国で通年販売するビールとしては11年ぶり。

10連休に向け増産 サッポロビール

サッポロビールは今年のゴールデンウイーク10連休前後の需要に向けてビール類とRTDを増産、また消費地近くへの早めの在庫配置を行う。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈2〉 過当競争と規制緩和 崩れた需給バランス 新たな公正取引ルール必要

――次に景気と競争環境についてお聞きします。バブル崩壊の後、デフレ不況を強く感じ始めたのはいつ頃ですか。食品は比較的安定した業界ですからね。経済停滞の中でもひどい不況を感じたことはなかったと思います。

金麦〈ゴールド・ラガー〉 当初計画の6割達成 販売計画3割増へ修正

サントリービールが2月5日に発売したビール類新ジャンル「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の3月末までの販売数量が、当初計画の約6割に当たる202万箱(大瓶×20本/箱)に達した。初動の好調を受け、19年販売計画を当初の340万箱から約3割増となる440万箱に上方修正した。

新紙幣に渋沢栄一 日本のビール産業の礎築く 

新一万円札の肖像画に決まった渋沢栄一氏は、日本のビール産業の草創期にその礎を築いた人物の一人。創業とゆかりの深いサッポロビールは、次のコメントを発表した。「ビール産業をはじめ、現在の日本企業の礎をつくられたことに、改めて深い感謝と敬意を表します。

地域とつながるビール造り SVBがクラフト新シリーズ第1弾

キリンビール傘下でクラフトビール事業を展開するスプリングバレーブルワリー(SVB)は、「FARM to SVB」シリーズ第1弾となるフルーツビールタイプ「広島県因島産はっさく」(ALC4%、酒税法上は発泡酒)を5日から東京・代官山のSVB東京で、数量限定で提供を開始した。

「スーパードライ」に初の業務用〈ザ・クール〉 仲間とのシーン盛り上げ 若者向けに新提案

アサヒビールは9日に「スーパードライ(SD)」ブランドから、若年層の新需要創造を目指す“もう一つの「スーパードライ」”を活動テーマに掲げた「アサヒスーパードライ ザ・クール」(瓶334㎖、ALC5%)を発売。同ブランドからの業務用市場向け商品は初。

東京のクラフトビール新登場 キリン「タップ・マルシェ」24銘柄に

キリンビールが展開する、1台で4種または2種のクラフトビールを提供できるディスペンサー「タップ・マルシェ」のラインアップに、石川酒造と東京の酒類卸のコンタツが共同で開発・販売する「TOKYO BLUESセッションエール」が11日に加わった。これでラインアップは12ブルワリー24銘柄となった。

ローマイヤレストラン 創業地の銀座に新装オープン

「ローマイヤレストラン」を運営するローマイヤでは来年の創立100周年を前に、昨年末まで営業していた東京・日本橋から、創業の地である銀座に店舗を移転。22日からリニューアルオープンする。

東松島復興へ「希望の大麦エール」 アサヒGが継続支援

アサヒグループのクラフトビール醸造所である隅田川パブブルワリーは今年も東北復興応援の一環として「希望の大麦エール」を限定醸造し、7日からグループの外食企業であるアサヒフードクリエイトの16店舗で販売、1杯につき100円が東松島市の復興活動へ寄付される。

京都産原料100%ビール プロトタイプを発売

京都産原料100%ビールプロジェクト(代表・篠田吉史京都学園大学准教授)」は8日、京都市内でプロトタイプ醸造品の発表会を行った。今回3つの醸造所から発売されるビールは麦芽とホップそれぞれ25%以上、京都産を使用、

今年も磯崎みかんのビール クラフト市場1割増見込み スプリングバレーブルワリー

クラフトビールの認知率は、昨年には88%にまで達したとみられ(キリン調べ)、クラフトブルワリー数も昨年10月時点で379(日本ビアジャーナリスト協会調べ)と加速度的に増えている

公正取引・適正飲酒推進に注力 「ビアトーク」は一旦とりやめ ビール酒造組合

昨年のビール類課税移出数量は前年比97.5%、狭義のビールは94.8%と厳しい状況が続いているが、ビール酒造組合では公正取引、適正飲酒などに注力した取り組みを行う。

「本麒麟」10か月で1千万ケース 1月刷新でコク向上

キリンビールが昨年3月に発売してヒットした新ジャンル(第3のビール)「本麒麟」が、1月下旬で累計販売数1千万ケース(大瓶換算)を突破した。発売から約10か月での突破は、過去10年の同社新製品で初。

英社のビール事業を買収 現地でプレゼンス拡大へ アサヒグループ

アサヒグループホールディングスは25日、英国フラー・スミス&ターナー社のプレミアムビール・サイダー事業を買収すると発表した。買収価格は2億5千万ポンド(約368億円)。

市場活性化と需要創造へ「金麦」フルリニューアル サントリービール

昨年のサントリービールは事業計で前年比98%、ビール類は97%と市場を上回る着地だった。最重点ブランドの「ザ・プレミアム・モルツ」、大刷新した「オールフリー」は前年を超え、山田賢治社長は「さらなる成長に向けた基盤構築ができた一年となった」と胸を張る。

「黒ラベル」伸長続く 本格新ジャンルにも参戦 サッポロビール

昨年のサッポロビールは髙島英也社長が「大変厳しい年だった」と語るようにビール類販売実績は前年比8.1%減となった。一方でノンアルビールは約3割増、RTDは8割弱増と大幅に伸長するなどし、また狭義のビールは市場を上回った。

「一番搾り」「本麒麟」など主力刷新 集中投資で前年超目指す キリンビール

昨年のキリンビールはビール類計で前年比5.2%増と、厳しい市場の中でも大幅に伸長。特に3月発売の新ジャンル「本麒麟」は940万箱に達し、過去10年の同社新商品では最大の売上げとなった。

「スーパードライ」など基幹ブランドに集中投資 既存得意先にも注力 アサヒビール

昨年のアサヒビールは、主戦場であるビール類の総計が前年比93.2%と厳しい結果に終わった一方、昨年3月に通年発売した「スーパードライ瞬冷辛口」が若年層に好評で計画を上回る220万箱を達成、RTD新ブランド「贅沢搾り」も計画超えの427万箱となり「RTDの新たな柱を打ち立てることに成功した」(平野伸一社長)。
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