2019 / 08 / 20 火曜日
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減収目立つ菓子大手 チョコ、成長に一服感

菓子業界は昨年度、前年並みに推移し、企業・事業分野によっては減収減益も余儀なくされた。カテゴリー別には昨年までハイカカオ中心に大きく伸長してきたチョコレート市場がマイナスに転じ、ガムは復調傾向が垣間見えたが減少傾向から脱しきれていない。

菓子市場に停滞感 牽引車不在で目新しさ欠く 減収傾向強まる上場大手

菓子市場は厳しい市場環境となっている。ここ数年は、チョコレートやグラノーラなど高成長を遂げるカテゴリーが全体を牽引してきたが、それも一巡し、目新しさを欠いている。一方で、カルビーと湖池屋が値上げを発表するなど価格是正の動きも見られる。

チョコレート市場 高カカオはブーム一段落で踊り場も商機には事欠かず

菓子業界はここ数年、チョコレートとシリアルの2大牽引車に依存する形で成長を遂げてきた。それぞれ付加価値で単価アップを実現したことも大きい。5年以上も小売金額の伸長率が、生産金額の伸長率を上回ってきたことがデフレ脱却の糸口として注目を集めてきた。

菓子大手 チョコ好調が全体押上げ 国内菓子は増益基調保つ ポテチショックは痛手

菓子大手メーカーの決算が出揃った。昨年度はポテチショックなどもあったが、チョコレートは原料価格が落ち着きハイカカオ系が伸長するなど売上げ・利益に貢献し、全体的には好調または堅調に推移したと振り返ることができる。一方で、物流費や包装資材費、人件費などコストは増大傾向にあり、なおかつ今年に入ってからの菓子全体の動きがあまり芳しくない。ここ数年はデフレからの脱却傾向が見えていたが、平成30年度は市場環境の追い風が乏しい中で企業個々の底力が試される正念場の1年となりそうだ。

コーヒーなど嗜好飲料 「僕は嫌だ」の気概で成長の年に 重複した価値創出がカギ

コーヒー、紅茶、ココアなどアルコール飲料を除く嗜好飲料市場は、10日から冬型の気圧配置が強まり最需要期の真っただ中にある。昨年を振り返ると、16年までの成長が反動となるなど、いくつかの要因から全体的に踊り場の年となった。

菓子大手 チョコが業績貢献 特殊要因に泣くスナック

菓子市場は今年度に入って、カテゴリー別の明暗が鮮明になってきた。健康志向の後押しで伸び続けるハイカカオなどチョコレートが前年を超え、ソフト系キャンディのグミが2ケタ増で伸長する半面、スナック、米菓、ビスケットは前年割れ、ガムは対前年90%台に喘ぐ。

菓子を底支えするチョコレート 機能性で単価アップ実現

チョコレート市場が依然として成長を継続している。健康+機能性がマスコミ等で大きく取り上げられ、それ以前まで低迷してきたソリッド系が久しぶりに活気を帯びている。各社の今秋冬商品施策はハイカカオと乳酸菌に主軸を置いたものになっている。

菓子流通 商社・食品卸の進出活発化 業界揺るがすコンビニ帳合

菓子市場は小売金額3兆4千億円、生産金額2兆4千億円の金額規模を有し、そのうち菓子流通は1兆5千億円を担う専業流通機構である。昨年度まで菓子市場の小売・生産金額が4年連続で前年超えで推移する中、当然ながら菓子流通市場もその追い風を受けてきた。

菓子市場 チョコ頼みで前年確保へ 健康・機能性訴求が継続

菓子市場は4月以降、厳しい状況が続いている。GW前のポテトチップス騒動による販売機会損失と、7月の高温による需要低迷、それに海外輸出の減少も加わり、菓子卸の売上げは苦戦を強いられた。

最需要期に向け提案多彩 世帯人数減少で小容量化進む

コーヒー、紅茶、ココアなどの家庭用嗜好品は、環境の変化に対応した施策や新商品、周年キャンペーンなどが目白押しとなっている。春夏の前半戦はカテゴリーによって泣き笑いがあったが、最需要期に向け、どのカテゴリーも活性化へのさまざまな策を用意している。

大手菓子メーカー平成28年度決算 好業績を確保

菓子大手メーカーの平成28年度決算概況が出揃った。上場企業の多くは増収増益を確保し、特に利益額の大幅な上乗せを達成している。ここ数年の規格変更や単価アップ政策の成功を裏付けるものだ。菓子市場は4年連続でプラス傾向を継続しており、大手各社の好業績が下支えしている面が大きい。各社の概況を次に見てみる。

特集 チョコレート 菓子業界の最大カテゴリーに成長

チョコレート市場は希有な成長を遂げている。きっかけはハイカカオブーム。カカオポリフェノールやカカオプロティンの持つ機能をマスコミが取り上げ、チョコレートが健康であるとのイメージが広がってきた。

菓子上半期 前年超で折り返し チョコ、ビス、グミが牽引

菓子市場1~6月は前年比1%程度の増加で前半戦を折り返した模様。

チョコレート市場 初の小売金額5千億台到達

チョコレート市場は2015年度、小売金額ベース5040億円(前年比3・7%増)となり、初めて5千億円の大台に突入した。今年度も引き続き伸長傾向が見込まれている
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