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「コカ・コーラ エナジー」 戦略的な大型新製品 世界最大規模の導入プラン

炭酸飲料を牽引する日本コカ・コーラの夏本番に向けた戦略が固まった。「コア」「イノベーション」「コミュニケーション」を基軸に据える同社が、「戦略的な大型新製品」(島岡芳和コカ・コーラTMグループ統括部長)に位置付け、7月1日から新発売するのが「コカ・コーラ エナジー」(250㎖缶と自販機限定の190㎖缶)だ。

「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長 あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。 「アパレル企業から独立し不動産事業を始めたいと考えていた10年ちょっと前、渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンをふと見上げて気付いた。『これはメディアの一種だが、通常のメディアではない。いわば不動産がメディアになっている』と。自分がやる不動産はこれだと思った」。 体験型企業アンテナショップ事業を展開する、コルレオーネ・インベストメント・ジャパンの中村武治社長は語る。 当時米国で産声を上げたばかりのiPhoneは、日本では上陸前夜。SNSも各社のサービスが始まろうとしていた黎明期だ。だが中村氏の脳裏には、消費者がスマホで撮った写真を自らSNSで発信する日本の未来像が浮かんだという。「ユーザーに自ら発信してもらうことで、スペースをメディア化できる」。そう考えた。 以来“スペースをメディア化する男”を自称し大手広告代理店に話をもちかけるも、前例のない提案に当初は戸惑われた。やがて熱意が通じて任されたのは、ある大手メーカーの画期的新製品を飲食店向けにPRするプロジェクトだった。 東京・銀座の目抜き通りに、製品を体験できるバーを期間限定で出店する――。そんな計画を立てた。「今でこそポップアップストアなどと呼ばれるようになったが、ある場所を短期間だけ借りるような契約書を当時の不動産業者は持っていなかった」。 ビルを建てる予定だったオーナーをなんとか説得して3か月だけ待ってもらい、出店にこぎつける。たちまち2時間待ちの行列ができた。その光景を目にした人々は、折しもブームとなり始めていたツイッターで次々と拡散。それを見た全国の飲食店オーナーから、注文が殺到する。最初の成功事例だった。 その後も同様の手法によるPRを次々と展開。なかでも誰もが知る企業ブランディングの大成功事例となったのが、12年にオープンした「丸の内 タニタ食堂」だ。社員以外も利用できる食堂としてオープンした同店をきっかけに、タニタは健康医療機器メーカーにとどまらない一般への知名度とブランド力を獲得。現在では食堂のFC展開を始めるまでに成長した。 昨年7月には“しょうゆもろみ”などの発酵食品を販売する「こころダイニング」を、キッコーマン初の体験型企業アンテナショップとして東京・吉祥寺にオープン。商品開発から店舗オープン、その後のプロモーション計画までを一貫して手掛けている。昨秋、東京・有楽町にオープンしたキッコーマンの体験型レストラン「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」も、同社がプロジェクト参加。現在進行中のプロジェクトも多数あるという。 「広告代理店だけでは理想的なユーザー体験スペースを確保できない。そして不動産ディベロッパーは所有する自社物件を売ることしか興味がない。当社では企業が何をユーザーに伝えたいのか、そのためにどんなロケーションなら最高のパフォーマンスが得られるかを考え、実際にそのリアルスペースを押さえる。そこでどんな体験をしてもらうかというコンテンツのデザインまで行う。2020からは5Gがスタートしテクノロジーの進化で新たな顧客体験デザインも可能になる。ユーザーの体験をリアルとデジタルで融合していく。当社はこんなことができる日本で唯一の不動産屋だ」と中村氏は自負を語る。 ◇ ◇ ◇ コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 東京都中央区銀座8-12-15全国燃料会館4F 電話:03-5550-0575 http://corleone-investment-japan.co.jp/ 吉祥寺に“発酵”コンセプトのアンテナショップ 「しょうゆもろみ」など直販 キッコーマン 有楽町に「ライブキッチン」 3巨匠が実演、食文化の国際交流を体感 キッコーマン

新元号記念商品続々 10連休ニーズも狙う

1日、元号が「令和」に改められたことを受け、新元号記念商品が続々発売される。改元祝賀ムード、記念商品による需要喚起に加え、酒類については10連休による家飲み需要の増加なども商機と捉えた形だ。「スーパードライ」など一挙7品 アサヒビールアサヒビールはビール類5ブランドから7つの改元記念商品を発売した。

「霜降り明星食品」 麺と笑いでイノベーションを

「ウエアラブル麺」「スマート麺」「AI麺」…、奇抜なアイデアがポンポン飛び出した。明星食品は10日、M―1グランプリ2018王者のお笑いコンビ“霜降り明星”と「霜降り明星食品株式会社」(以下、霜降り明星食品)を設立、都内で発表会を開催した。

「調製豆乳」「麦芽コーヒー」に低糖質タイプ キッコーマン飲料

キッコーマン飲料は調製豆乳と豆乳飲料の新商品を2月18日から全国で発売する。糖質を気にする人にもおすすめの「低糖質」シリーズを立ち上げ、「低糖質調製豆乳」(1ℓ、200㎖)と「低糖質豆乳飲料麦芽コーヒー」(同)を提案。

おにぎり写真で途上国に給食を 食品企業も力合わせ

NPO法人のテーブル・フォー・トゥー(TFT)は10日から11月20日まで、途上国の子供に給食を届ける「おにぎりアクション2018」を開催、食品関連企業をはじめ40企業・団体が参加している。

47都道府県別ご当地鍋 総選挙キャンペーン実施 Mizkan

Mizkanは47都道府県の旬の素材を使ったご当地鍋メニュー「MNB47(Mizkan NaBe 47)」を提案する。「MNB47」の中から「食べたい鍋」「作った鍋」に投票してもらい、ご当地鍋1位を決定する「MNB総選挙」を10月31日まで実施する。

エノテカ・オンライン SNSアカウントでログイン可能に

エノテカは、展開するワイン通販サイト「エノテカ・オンライン」にソーシャルログイン機能を導入。これによりLINE、フェイスブック、ツイッター、Google+、Yahoo!JAPANIDのアカウント情報を用いてサイトに登録、ログインが可能となり利便性が向上、新規会員登録率や再ログイン率の向上が見込めるとしている。

修学旅行生に「マッチ」 全国と京都・堀川高の橋渡しも 大塚食品

京都市有数の繁華街・新京極商店街では毎年、一週間程度の期間限定で学生証を見せた学生にビタミン炭酸飲料「マッチ」をプレゼントしている――。

幸せ記念日「オレンジデー」 イオンモールでイベント キリン・トロピカーナ

キリン・トロピカーナは14日、千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心でオレンジデー記念イベントを行った。4月14日は「オレンジデー」と言われ、豊かな実りのシンボルであり、幸せの象徴と言われるオレンジを通して、大切な人と幸せを祝う特別記念日となっている。

「平成」総決算の年へ 体験型消費に知恵絞る

昨年は人口減少や少子高齢化、デジタルシフト、AIの台頭など食品業界を取り巻く環境は大きく変化。さらに働き方改革や慢性的な人手不足、活発な女性の社会進出、ネット通販の急拡大、旺盛な海外進出、米国を除くTPP11の大筋合意など激変した1年だった。今後も加速的な人口減少と世界に類を見ない高齢化が加速するなどの環境に変わりはない。

冬の料理1位へ クリームシチュー訴求 ハウス食品

ハウス食品は2017年冬のキャンペーンとして「クリームシチューのライバル宣言~お鍋に、負けたくない。~」を7日から開始した。冬の料理1位の鍋に対するライバル宣言をきっかけに、冬の料理2位のクリームシチューが冬の料理1位になるための3大アクションを順次展開する。
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