2019 / 12 / 15 日曜日
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カネカ食品、高級チョコ市場に参入 ベルギーから「ブノア・ニアン」輸入販売

カネカグループのカネカ食品は、ベルギーの高級チョコレート「BENOIT NIHANT(ブノア・ニアン)」の輸入販売を開始する。「BENOIT NIHANT」はベルギー出身のショコラティエであるブノア・ニアン氏が展開する高級チョコレートブランド。

食品大手、売上高前年並みもコスト対応進み利益改善 2Q業績

主要食品NBメーカー(2020年3月期/上場売上高上位20社)の第2四半期業績は、増収12社、増益12社となった。M&Aによる変動を除き、売上高は各社とも小幅な増減でほぼ前年並みとなったが、利益は各種コスト増への対応が進み、2ケタ減益は前同の8社から2社に減少、全体的には堅調に推移した。

“ゴールド”でスポーツ選手応援 「キットカット」「東京ばな奈」コラボ第3弾

ネスレ日本とグレープストーンは14日、東京駅一番街「東京おかしランド」でコラボレーション商品第3弾となる「東京ばな奈キットカットゴールド『見ぃつけたっ』(キットカット東京ばな奈味)バナナキャラメル味」の先行販売を開始した。

「サステナブルで先頭走る」 不二製油グループ本社・清水社長 植物性素材でソリューション推進

「サステナブルフーズで先頭を走る」。不二製油グループ本社の清水洋史社長は上期決算説明会の席上、世界人口の増加と食糧需給や環境問題など社会課題の貢献に向けて、コア事業である業務用チョコレート、油脂・乳化発酵、たん白の各事業を強化し、植物性食品素材のリーディングカンパニーを目指す方針を改めて示した。

付加価値品の拡販進む日清オイリオ 「かけるオイル」さらに伸ばす 久野社長が方針

日清オイリオグループの久野貴久社長は12日の上期決算説明会で、グローバル化と多様な付加価値型ビジネスの推進を加速させる方針を示した。付加価値カテゴリーの利益貢献は、13年度を100とすると18年度末で141%まで上昇。今年度は149%を目指しており、上期末の進捗も順調に推移している。

「トルコピスタチオカフェ」 限定7メニューを用意 ネスカフェ原宿で

ネスレ日本は、トルコから輸入・販売するチョコレート「ネスレ ダマック」に使用している希少なトルコ・ガジアンテップ産ピスタチオをテーマにした「トルコ ピスタチオカフェ by ネスレ ダマック」を、10~24日にかけて「ネスカフェ原宿」(東京都渋谷区)に期間限定オープンしている。

眠りの質向上にチョコを GABA含有の幅広い品揃えで24時間サポート

働き方改革で “眠り”に対する問題意識が顕在化する中、江崎グリコは睡眠の質を高める機能があるガンマ―アミノ酪酸(GABA)を配合した機能性表示食品「メンタルバランスチョコレートGABAフォースリープ〈まろやかミルク〉」を9月24日から発売する。

食品大手、売上高は堅調 営業益で明暗 為替、増税など先行き不透明

主要食品NBメーカー(2020年3月期/上場売上高上位20社)の第1四半期業績は、売上高こそおおむね堅調に推移したものの、原材料価格の高騰や物流費をはじめとする各種コスト増などを受け、営業利益は11社が減益。このうち7社は2ケタ減益という厳しいスタートとなった。

ネスレ日本 チョコのリーディングブランド維持 パウチ商品が成長

ネスレ日本コンフェクショナリー事業本部は2019年秋冬新製品発表会を24日、東京コマーシャルオフィスで開催した。冒頭、竹内雄二マーケティング部長は「チョコ市場は昨年、6年ぶりのマイナスとなったが、ポケチョコが落ちた。大袋市場は底堅く、バリュー・フォー・マネーである。キットカットはスーパーで週末に買い、

「カカオはフルーツ」着目 砂糖使わず豆とパルプだけでチョコに ネスレ

ネスレは、精製糖を加えずにカカオの実の豆とパルプ(果肉)を唯一の原料としたチョコレートを開発した。カカオパルプは、カカオ豆を包み、柔らかく、甘くて、白い。通常、一部のカカオパルプは収穫後のカカオ豆の発酵に使用されるが、かなりの部分は取り除かれ廃棄されている。

食品大手 売上堅調も増益8社のみ コスト増、減損など影響 前期業績

19年3月期売上高上位20社(非上場除く)の連結業績は、増収16社、増益8社で、増収増益は7社だった。売上げは順調に伸びたが、原価高をはじめとするコスト増や減損損失計上などが響き、減益は18年3月期の7社から12社に増加。

「新たな市場を創る」 かけるオイルの提案強化 日清オイリオ・久野社長

日清オイリオグループの久野貴久社長は20日の決算説明会で、今年度の経営方針について「グローバル化と付加価値戦略を加速させる」と語り、国内ではかけるオイル市場の成長拡大や、高齢者の低栄養対策やスポーツ・美容領域でのMCTオイルの拡販、業務用油脂における健康・機能軸の提案をさらに強化する考えを示した。

減収目立つ菓子大手 チョコ、成長に一服感

菓子業界は昨年度、前年並みに推移し、企業・事業分野によっては減収減益も余儀なくされた。カテゴリー別には昨年までハイカカオ中心に大きく伸長してきたチョコレート市場がマイナスに転じ、ガムは復調傾向が垣間見えたが減少傾向から脱しきれていない。

菓子市場に停滞感 牽引車不在で目新しさ欠く 減収傾向強まる上場大手

菓子市場は厳しい市場環境となっている。ここ数年は、チョコレートやグラノーラなど高成長を遂げるカテゴリーが全体を牽引してきたが、それも一巡し、目新しさを欠いている。一方で、カルビーと湖池屋が値上げを発表するなど価格是正の動きも見られる。

売上堅調も原価・販管費増で収益苦戦 食品大手第3四半期

19年3月期食品売上高上位20社(非上場除く)の第3四半期連結業績(4~12月)は別表の通り。売上高は16社が増収と引き続き好調に推移したが、営業利益は14社が減益。物流費や人件費の増加などを受け、利益面で厳しさが増していることがうかがえる内容となっている。

バレンタインギフトに国産素材の「奏」 メリーチョコレート

高級ギフトチョコレートメーカーのメリーチョコレートカムパニーは、今年のバレンタインに、国産素材にこだわったブランド展開を行う。トップショコラティエ大石監修「奏―KANADE―」や、トリュフ専門ブランド「メリートリュフル」、SNS上人気の戦国武将にフィーチャーした「TSUWAMONO」などを全国百貨店・量販店で展開する。

バレンタイン商戦始まる 池袋西武で「チョコレートパラダイス」

西武池袋本店はバレンタインセンター「チョコレートパラダイス」を1月19日~2月14日、本館7階催事場に開設する。フロア面積は昨年より80㎡広い約1千419㎡。出店ブランドは国内外約120ブランド。売上目標は105%に設定している。

チョコを五感で体験! 明治が本社ビルに新施設

明治は、チョコレート体験型施設「Hello , Chocolate by meiji」をオープンする。この施設は、VR(バーチャルリアリティ)や新感覚テイスティングでカカオやチョコレートについて五感で体験できるメニューを用意している。

チョコレート市場 高カカオはブーム一段落で踊り場も商機には事欠かず

菓子業界はここ数年、チョコレートとシリアルの2大牽引車に依存する形で成長を遂げてきた。それぞれ付加価値で単価アップを実現したことも大きい。5年以上も小売金額の伸長率が、生産金額の伸長率を上回ってきたことがデフレ脱却の糸口として注目を集めてきた。
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