2019 / 12 / 12 木曜日
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近畿流通業界 帳合変動に消費増税 卸は「減益要因たっぷり」

「売上げの増減に反映されるのは、市場動向よりも帳合変動」。近畿に拠点を置く全国卸の経営幹部は明かす。小売業の見積合わせに伴う帳合の動きは依然として激しく、それによってもたらされる納価のダウンは物流費・人件費をはじめとするコスト高とともに卸売業の利益を圧迫している。

アジアの食品流通事情 食品輸出実務と実践塾③ グローバルセールス 山崎次郎氏

前回は納品率の低さについて言及したが、「配給制」と言えるくらい食品メーカーの立場が圧倒的に強い。そのためこうした事例が起きる。海外ではFOC(Free of charge)やPWG(Purchase with gift)・PWP(Purchase with purchase)と言われるプロモーションが多く行われる。

アジアの食品流通事情 食品輸出実務と実践塾①

食品業界は転換期を迎えている。社会構造の高齢化、流通再編の加速化で、ビジネスモデルの再構築が求められている。中小メーカーの進むべき道として、アジア市場で長らく食品流通の実務を経験し、“日本食品を世界に売る会”を主宰するグローバルセールス(千葉県千葉市)の山崎次郎社長に、アジアの食品流通の実際、ビジネスの慣習、日本食品の輸出の実態と課題をテーマに語っていただいた。

クリームチーズなど生かす提案 話題のバスチーも パティシエ向けに講習会 エム・シー・フーズ

エム・シー・フーズは6日、ドーバー洋酒貿易関西支店(大阪市淀川区)でパティシエや洋菓子店・スーパーのスイーツ部門の従業員ら約40人に向けて講習会を開催。業務用市場で独占的に扱っているラビフリュイ製品とArla BUKOクリームチーズを生かしたスイーツ・ドリンク計8メニューの作り方を実演通じてほぼ1日かけて伝えた。

煮豆や惣菜で年末の売場提案 「福」「縁起」などテーマに フジッコ

フジッコはSM、GMSなどに対する年末の売場提案を強化する。今シーズンは「福」や「縁起」をテーマにした販促企画を用意し、定番売場の底上げと年末商戦の売上げ増をサポートする。定番売場の企画では「おまめさん大粒豆シリーズ」の「お多福豆」「白花豆」「うずら豆」など、新年にちなんで“大粒で福々しい”「福豆を食べよう」企画を提案。

「岩手県産サヴァ缶と出会った」 オリーブオイルとのコラボギフト 味の素AGFの開発担当者語る

「個人的には洋風サバ缶の中でひと際おいしく感じられた。岩手県釜石市の工場は東日本大震災で被災し、再建にはかなりの年月を要したと聞いていたが、訪れると整理整頓が行き届いていて、余分な脂や骨は手作業で取り除かれていた。このような姿勢や丁寧さがおいしさにつながっているのだと確信した」と語る。

増税がGMS直撃、既存店大苦戦 イオングループ

イオンリテールの10月の既存店売上高は前年比92.3%となった。イオン北海道91.1%、イオン九州90.4%といったように、消費増税を受けGMS業態が苦戦する一方、

スーパー空白エリアへ出店 地域の思いに応える店を さとうグループ

さとうグループは、10月31日に「フレッシュバザール市島店」(兵庫県丹波市)、11月7日に「ミニフレッシュ大江店」(京都府福知山市)をオープン。いずれも、地域唯一のスーパーマーケットが閉店したことで住民が日常の買い物が困難となったスーパーマーケット空白エリアで、同グループの出店に対して高い期待が寄せられていた。

カゴメ 山口次期社長 飲料、惣菜で野菜摂取推進 新野菜「ケーリッシュ」拡販

カゴメの次期代表取締役社長に、来年1月1日付で山口聡現取締役常務執行役員が就任(野菜事業本部長兼務)、寺田直行現代表取締役社長は取締役会長に就任するトップ交代が内定したが、山口氏は15日、2020年度の重点活動について次のように語った。

イズミがマルヨシと提携 経営環境厳しい四国、DgSとの競争力強化

イズミは12日、香川県のスーパー、マルヨシセンターとの資本業務提携を発表した。四国地方では地元企業と域外の大手資本が手を組む場面が増えており、小売業が単独で生き残るのが困難になっている。

マルトモ「お魚まる」 既存シリーズ上回る勢い

マルトモが9月に発売した惣菜調味料「お魚まる」シリーズが好調だ。同社がこれまで発売してきた「お野菜まる」シリーズ、「お肉まる」シリーズを上回る勢いで配荷が進んでいる。「お魚まる」は、消費者と売場双方が持つ魚メニューに対する課題の解決を提案しており、これが支持された形だ。

こうじ甘酒 最需要期に販促強化 訴求力のある売場を提案

こうじ甘酒が順調に伸びている。酒粕由来の甘酒がダウントレンドになりつつある一方で、米こうじからつくられたこうじ甘酒は年々売上げを伸ばし、市場全体を支えている。好調のこうじ甘酒の販促を強化することで、さらなる売上げアップが期待できる。

炭酸飲料 家飲みに最適な新容量 「コカ・コーラ」が先鞭

炭酸飲料は冷えた状態で開栓後すぐに飲み切るのがおいしい飲み方とされる。開栓後、時間の経過とともに炭酸ガスが抜け出し、おいしさは損なわれていく。少子高齢化・少人数世帯の増加という社会環境の変化を受け、「コカ・コーラ」では炭酸飲料を家庭内で1人もしくは少人数でシェアしておいしく飲むのに最適な新容量を提案する。

事業系食品ロス削減へ納品期限緩和など呼び掛け 事業者の取り組み状況公表 農水省

農林水産省は来年10月30日を「全国一斉商慣習見直しの日」とし、小売事業者と食品メーカーに対し、同日までに推奨3品目(飲料、賞味期間180日以上の菓子、カップ麺)すべての納品期限(いわゆる1/3ルール)の緩和と、賞味期限表示の大括り化(年月表示、日まとめ表示)をするよう呼びかけた。

デパ地下の味を手軽に 「レトルトおでん」新発売 かね貞

魚肉ねりもののメーカー・かね貞(愛知県みよし市、松原邦夫社長)はこのほど、レトルトパックのおでん「ねり伝 割烹」シリーズを新発売し、スーパーマーケットなどで全国に販売を始めた。

「懸念するのは…」 岩崎高治ライフコーポレーション社長

(消費増税で)懸念しているのは、景気全体が落ち込んでいる中での増税なので、お客さまの財布の紐が締まってきているということと、キャッシュレスによるポイント還元だ。

中四国スーパー、7月ショックは想定以上 下期は矢継ぎ早の増税対策

中四国に展開するスーパーの第2四半期業績は厳しい結果となった。その大きな要因は、気温が低く梅雨明けが遅れた7月の不振だ。イズミの三家本達也専務は「減益のかなりの部分に影響した」と指摘する。

想定外への備え

自然の猛威をまざまざと見せつけられた。台風19号は東日本の広範囲に甚大な被害をもたらした。記録的な大雨により堤防の決壊、浸水が相次ぎ、今も人々の生活に多大な影響を与えている。

「缶つま」専用什器が登場 フック陳列が可能に

国分グループ本社は、「K&K缶つま」シリーズの商品をフック陳列で展開可能な専用什器「缶つま Rack」を開発した。発売10周年を迎える「缶つま」シリーズの売場展開をさらに強化する。「缶つま」は缶詰売場での展開も多く、缶詰棚では商品の側面しか見えず、目立ちにくい・手に取りづらいことが課題となっていた。
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