2019 / 09 / 17 火曜日
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「一品ずつを大事に」創業120周年の森永製菓 太田栄二郎社長の方針

6月27日付で前任の新井徹氏より引き継ぎ、9代目の社長に就任した。社長就任に当たり社内へのメッセージで「ゴーイング・コンサーン(Going Concern)」という企業の継続性・永続性を意味する言葉を使った。

アイス市場、過去最大に 18年度 天候の割には伸びきれず

日本アイスクリーム協会はこのほど、18年度(4~3月)の販売実績などを発表した。販売金額は5千186億円となり7年連続の市場拡大となったものの、伸長率は1.4%増で一時の勢いは見られない。販売物量は92万9千31㎘の4.3%増、こちらは猛暑からあっさり系の氷菓やラクトアイスが伸びたため。

冬アイスブームに陰り? 12月は7%減

アイスクリームの12月市況は、7%減で着地した模様。15年暮れから始まった「冬アイス」ブームは、厳しい寒さの中でも順調に市場を拡大させてきたが、今期は冷え込んだ気温並みの動きとなった。ロッテから森永製菓まで市場の4分の3を占める上位7社もほとんどが前年に届かず、ブームも一段落したようだ。

森永製菓 若年層に「苺のダース」 無垢チョコの奥行きに着目

森永製菓の菓子・食品は主要ブランドの強化と健康を切り口にした商品・マーケティングに取り組む。2日本社で発表した西宮正取締役上席執行役員マーケティング本部長は、春先施策の一つとして「チョコボール」を挙げ「お客さまの支持が増えている。特に支持されている30代男性に向けて『大玉チョコボール』を発売した」と語った。イースター施策についても「さらにパワーアップしていく」と意欲をのぞかせた。

アイスクリーム 大方の予想覆し 前年実績維持か

昨年の15日に「マツコの知らない世界」でアイスが取り上げられ、放映以降は20%増程度で推移したアイスクリーム市場。このため12月はかなりの前年割れ必至というのが大方の見方だったが、15日までの貯金や大型新製品の投入、またCVSでの高額アイスの品揃え強化などがあり、ほとんどのメーカーが前年実績を確保して着地しそうだ。

アイス市況、10月は6%増 カギ握る高額ノベルティ

アイスクリームの10月の市況は6%増で着地した模様。東京地方では4日に真夏日を記録するなど上旬は平均気温が2度も高く、ここでの貯金が後々効いてきた。
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