2019 / 12 / 13 金曜日
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チビダラ飲みに「窮屈」の声 「ボス」缶で“一服”の価値追求

ショート缶コーヒー(ショート缶)の売上げの大半は、1日に複数本飲む40代を中心としたヘビーユーザーに支えられている。近年は、このヘビーユーザーがペットボトル(PET)入りコーヒーに流出し、PETコーヒー市場が拡大する一方、ショート缶市場はダウントレンドにある。

サントリー「ボス」ボトルコーヒーに挑戦 働き方変化でイエナカ戦略加速

28日、濃縮タイプ飲料「ボス ラテベース」に続くイエナカ向けの新商品として“コーヒーハンター”の異名を持つミカフェート社長の川島良彰氏と共同開発したボトルコーヒー「プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション 無糖」(750㎖)と「同 甘さ控えめ」(同)をスーパー、量販店で発売開始した。

飲料 新商品が好発進 強いブランド傘に新提案

強いブランドを傘に、新たな切り口を打ち出した各社の飲料の新商品が好発進となっている。アサヒ飲料はかねてから「三ツ矢」ブランドで炭酸水(無糖)と炭酸飲料(有糖)の間にある甘さひかえめの中間領域に挑戦。

無糖飲料 PR競演の春 大手各社から多彩な提案続々

春夏商戦に向けて無糖飲料のマーケティングが加速している。3月27日は、コカ・コーラシステム、サントリー食品インターナショナル、キリンビバレッジの3社が相次いで無糖飲料で発表会を開催した。

サントリー天然水GREEN TEA 緑茶飲料に新風か 清冽な「天然水」で需要創造

サントリー食品インターナショナルは「サントリー天然水」から緑茶飲料「サントリー天然水GREEN TEA」(=写真)を4月16日に新発売する。「伊右衛門」よりも「天然水」が持つ清冽なブランドエクイティ(資産)のほうが響きやすい緑茶飲料のライトユーザー層を取り込み緑茶飲料の新カテゴリーを創造していくのが狙い。

PETコーヒー 続伸か鈍化か、見方二分 好材料はホットと新商品

サントリー食品インターナショナルの「クラフトボス」シリーズが切り開いたペットボトル(PET)コーヒー市場は18年、同社調べによると前年比約1.7倍の6千800万ケースに拡大。

サントリー「クラフトボス」 “キレのある紅茶”で無糖茶潜在ニーズに訴える

サントリー食品インターナショナルは「クラフトボスTEAノンシュガー」を3月19日に新発売しペットボトルコーヒー「クラフトボス」のカテゴリーを無糖茶へと拡大。

PETコーヒー売場に「午後の紅茶」を 微糖と新容器で“甘さ離れ層”攻略

「クラフトボス」「ジョージア ジャパン クラフトマン」が席巻するペットボトルコーヒー(PETコーヒー)棚に紅茶で挑むのは、キリンビバレッジが3月26日に新発売する「午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」(500㎖PET)。

来年“想定外はない”の気構えで 「さらに新しいことに挑戦」 サントリー食品・木村常務

「飲料業界は駅伝に例えると平坦な道のりから山道に差し掛かっている。しんどいが、山登りの走り方に変えなければ勝ち残れないし、ここを制するものが勝負を勝ち取る」――。こう来年に向けて語るのは、取材に応じたサントリー食品インターナショナルの木村穣介取締役常務執行役員ジャパン事業本部長。

サントリー「ボス」1億ケースに王手 駄目押しは「クラフトボス ホット」

「ボス」ブランドが12月に1億ケースの大台を突破する勢いで拡大している。牽引役はペットボトル(PET)入りの「クラフトボス」。ダウントレンドにあるショート缶も9月と10月は健闘した。冬本番に向け「クラフトボス ホット」のコミュニケーションを展開し、「ボス」ブランド計で前年比6%増の目標達成を確固たるものにしていく。

缶コーヒー つかの間の一服に活路 甘さ、疲労回復と気分一新に必須

縮小に歯止めがかからない缶コーヒー市場。飲み切りタイプのショート缶(別称:SOT缶)の減少に加えて今年に入り再栓可能なボトル缶の落ち込みも鮮明になった。秋冬は、主要メーカー各社ともこの状況を改善すべく缶容器の立て直しを強く意識。

サントリー食品 中期の構造改革に着手 水・お茶・コーヒー、生産設備増強

サントリー食品インターナショナルは「クラフトボス」と「GREEN DA・KA・RAやさしい麦茶」の近年の急激な伸びを受けて大規模な設備投資を計画。水・お茶・コーヒーの3カテゴリーに重きを置いたポートフォリオの変革とともにサプライチェーンの構造改革に着手し中期的なスパンで日本事業の販売拡大と利益改善を図る。

サントリー「ボス」半歩先の戦略 「容器」起点の発想脱し「価値」へ視点転換

コーヒー飲料市場は、飲み切りタイプのショート缶から小型のペットボトル(PET)などの再栓可能な容器へのシフトが加速している――。このような市場のとらえ方をやめて、容器起点から消費者価値起点に転換して市場をとらえ直す方針を固めたのはサントリー食品インターナショナルの「ボス」。

コーヒー飲料 小型PETで構造激変 ボトル缶は中身に開拓余地

飲料各社が今年、500㎖サイズの小型ペットボトル入りコーヒー(小型PETコーヒー)の新商品を相次いで投入したことで、一昨年頃までコーヒー飲料市場の成長を牽引してきたボトル缶が大きく減少しコーヒー飲料の市場構造が大きく変わりつつある。近年の環境配慮要請の高まりを受けて、さらなる容器変遷も予想される。

「クラフトボス」夏の陣 気温の高まり期待し3品で大攻勢 サントリー食品インターナショナル

サントリー食品インターナショナルの小型PETコーヒー「クラフトボス」は止渇性で飲まれていることもあり、水・お茶カテゴリーなどコーヒー以外の飲料からの流入が多く、気温の上昇とともに販売数量が増加傾向にある。

コーヒー飲料 小型PET続々 ボトル缶も再活性化の兆し

コーヒー飲料市場は昨年、ボリュームゾーンのショート缶(ステイ・タブ・オン缶)が大幅に減少する一方、サントリー食品インターナショナルの小型PETコーヒー「クラフトボス」が旋風を巻き起こすなど新規軸商品が増加したことでトータルほぼ横ばいとなった。これを受け、今年は各社が小型PETコーヒーに本格参入する。

サントリー「ボス」 1億ケースの大台突破目指す 「クラフトボス」に期待

サントリー食品インターナショナルは主要ブランド「ボス」で今期(18年12月期)、前年比1%増の1億40万ケースを計画し、ブランド初となる1億ケースの大台突破を目指していく。

「クラフトボス」加速 容器・デザインも徹底追及 サントリー食品インターナショナル

サントリー食品インターナショナルは好調な「クラフトボス」のマーケティングを強化していく。若年・女性層といった同商品のターゲットと親和性のあるコワーキングスペース(共有オフィス)を使ったサンプリング活動や新CMを展開するとともに商品ラインアップも拡充。

コーヒー飲料 ショート缶維持に注力

コーヒー飲料市場は近年、ほぼ横ばいか微増で推移する中、容器やサブカテゴリーの構成が大きく変わりつつある。まず挙げられるのがボトル缶の伸長とショート缶と呼ばれるステイ・オン・タブ(SOT)缶の低迷だが、今年に入りサントリー食品インターナショナルの「クラフトボス ブラック」が

コーヒー飲料 再栓容器が新局面 ボトル缶にPETの“芽”

コーヒー飲料市場は近年、ショート缶と呼ばれるステイ・オン・タブ(SOT)缶の縮小を再栓可能なボトル缶の拡大がカバーし横ばいか微増で推移している。ただし今年に入りサントリー食品インターナショナルの「クラフトボス ブラック」がこれまで難しいとされたパーソナルサイズのPETブラックコーヒーに風穴を開けたことで、ボトル缶とのカニバリが大きくなければ新たな需要創造につながる可能性がある。
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