2019 / 08 / 18 日曜日
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錠菓市場 ビッグタブレット市場隆盛 ユニットプライス上昇狙う

錠菓市場はメーカー出荷ベース300億市場に到達し、安定推移の状況を見せる。100円、200円のレギュラータイプは全国に行き渡った感があるが、そこへ200数十円~300円モノの付加価値ゾーンが広がりを見せる。

錠菓 秋需要拡大へ販促強化 TVCM、キャンペーン相次ぐ

菓子市場全体に停滞感が漂う中、錠菓(タブレット菓子)に関しては安定的な販売動向が続く。チョコと同様に高額品の普及拡大による単価アップに成功していることが背景にある。

7月6日は何の日?「ナンの日」 家庭用、7年で3割増

家庭用ナン市場は拡大を続けており、10年度の市場規模は約19億円だったのに対して17年度は約25億円と、7年間で30%ほど上昇した(ジェーシー・コムサ推定)。

錠菓の成長続く コンビニ拡大が追い風 ガムから乗り換えも

菓子市場全体が今年度に入り店頭での動向が精彩を欠く中、錠菓(タブレット菓子)300億円市場は堅調な歩みを見せている。昨年度も2~3%程度の伸長を継続した模様だ。こうした錠菓の伸びを支えるのがコンビニ市場である。店舗数の拡大とともに売場を増やしてきた。商品的には190~200円後半の付加価値アイテムが普及を広げて単価アップに成功している。

錠菓市場 新商品、TVCMで活性化 高額ゾーンの開拓に重点

錠菓300億円市場は高単価商品の拡大に重点がシフトしている。成長過程においては、100円の「ミンティア」が先駆者である200円の「フリスク」を追い越し、CVS向け商材として市場を拡大してきた経緯があるが、今後は他商材との棚の取り合いの中で高付加価値へと舵を切りつつある。

錠菓 300億円市場へ到達 最大手「ミンティア」に軍配

錠菓は300億円市場に突入した模様だ。CVS向け商材としてCVSの出店規模拡大と歩みを一に伸長してきたが、200円以上の付加価値ゾーンの開拓に成功し金額規模を広げる。
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