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新時代へ駆ける食品業界 食の価値観をアップデート IN&OUTバウンドの両軸 集中・選択から囲い込みの時代へ

2019年、平成31年が始まった。今年の場合は、始まりは終わり、終わりは始まり。「平成」という時代区分は日本に限ったものだが、その時代区分を象徴する空気感がわが国には存在する。4月30日をもって「平成」は終わり、新しい元号のもと、食品業界も新しい時代へ歩を進めることになる。

シーバスリーガル 「日本の顔」に宮藤官九郎

ペルノ・リカール・ジャパンが展開するブレンデッドスコッチウイスキー「シーバスリーガル」は11月29日から新キャンペーン「SUCCESS IS A BLEND―ブレンドは成功のもと―」を展開。日本の顔として宮藤官九郎氏を広告に起用する。

キリンビール「ジョニーウォーカー」 次世代中心に魅力発信

キリンビールは1日、「ジョニーウォーカー」のプロモーションイベント開催に当たって、梅田でメディアプレビューを実施した。冒頭、竹内博史執行役員近畿圏統括本部長が圏内の販売状況について説明。「ジョニーウォーカー・ブラックの販売数量は、直近6か月でもプラス20%で推移している。

スコッチ「デュワーズ」拡充 裾野拡大へ樽詰ハイボールも バカルディ×サッポロ

17年国内ウイスキー市場は12年比1.65倍、特にスコッチは過去5年の平均成長率が16.4%増となるなど好調に推移している。バカルディ商品は12年の両社業務提携から約2倍と伸長。今年は57万8千函を見込む。

ニッカウヰスキー 今年も「ウッドフィニッシュ」 限定品でブランド鮮度維持

国内ウイスキー市場は好調な推移を続けている。昨年1~5月の課税数量は前年同期比109%だったのに対して今年同期は112%と高い伸びを見せるなど活況を呈している。

秋葉原でウイスキーの祭典 躍進続く海外ブランド

酒類専門卸業の三陽物産は7日、東京・秋葉原で13回目となるモダン・モルト・ウイスキー・マーケット2018を開催した。4日には大阪での開催も予定していたが、台風21号の影響で中止され、東京のみ開催となった。

ブラックニッカ戦略 限定品・情報発信で訴求 「1人時間」狙い家庭用拡大へ

18年のブラックニッカは「ウイスキーって、おもしろい。」をコンセプトに商品・情報発信・販促を連動させ、ブランドならではの面白さを訴求することで拡販を狙い、家庭での飲用拡大を図る。

「名もなき銘酒」世界から 特徴説明がそのまま商品名に 眞露

眞露は業務用の新ブランド「名もなき銘酒セレクション」を立ち上げ、ウイスキー、セパージュワイン(赤・白)の3品を7月24日から発売している。上質な酒をリーズナブルに提供することを目指し、「中身は本物だが、飾らない、気取らない“名もなき銘酒”」を世界中から厳選する

アサヒビール プレミアムスコッチ投入 商品群拡充で需要に対応

ウイスキーの世界市場ではスコッチが約5割を占め、うちシングルモルトのシェアは約1割。日本市場での輸入品の割合は2割弱だが、うち5割強はスコッチだ。16年は前年比118・6%、12年比で154・5%と好調に推移。国内のシングルモルトも16年は前年比102・1%、12年比136・1%と好調だ。

「ブラックニッカ」商品・販促・発信で成長 父の日に3商品同時投入

ニッカウヰスキーの主力「ブラックニッカ」ブランドは昨年、5年連続過去最高売上げ更新となる360万箱を突破、前年比112%と伸長した。今年も「ウイスキーって、おもしろい。」をテーマに掲げ、限定品などでブランド価値向上を図り、ブランド全体で380万箱(106%)を目指す。
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