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チーズ 上期も成長続く 価格改定で明暗も食べ方提案で需要創造

2018年度上期の家庭用チーズ市場は、金額ベース、物量ベースとも5%増で折り返した模様だ。種別内訳は、プロセスチーズ(以下、PC)が金額・物量3%増、ナチュラルチーズ(以下、NC)は金額8%増、物量6%増。今上期は、大手3社(雪印メグミルク、森永乳業、明治)が価格改定を行ったが、家庭用で大手の一角を占める六甲バターほかの中堅メーカーは価格改定を見送った。

今年の酪農乳業界 北海道地震が直撃 アイス、チーズは続伸 TPP発効で国際競争時代に

2018年の酪農乳業界は、アイスクリーム、チーズなどが引き続き好調に推移したが、9月の北海道胆振(いぶり)東部地震では、大規模停電(ブラックアウト)が道内の酪農・乳業を直撃し、生乳生産に影響を与えた。一方、12月30日には環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が発効、酪農乳業界は本格的な国際競争時代に突入する。

“ボジョパ”でヌーヴォー活性化 インスタ映え商品も サントリー

サントリーホールディングスは15日、大阪市北区で「2018 ボジョレー・ヌーヴォーを楽しむ夕べ」を開催した。ジョルジュ・デュブッフ氏が醸造したボジョレー・ヌーヴォーとワインに合うおつまみを楽しんでもらおうと毎年企画しているもの。

“インスタ映え”アピールの落とし穴

昨年の流行語大賞に選ばれた“インスタ映え”は今も廃れることなく食品業界でも使われマーケティング施策の1つにもなっている。これに対し「何が楽しくてわざわざ食べ物や飲み物を撮影して周囲に知らしめているのか」と首を傾げる向きもあるが、そこは蓼食う虫も好き好きで、ともかくインスタ映えという言葉は間違いなく浸透している。

“次世代焼肉だれ”好スタート 宮崎・にとん屋、年間計画ひと月でクリア

にとん屋(宮崎市)が“次世代の焼肉だれ”として、2月に発売した「焼肉ザパンチ」が好スタートを切っている。地元の道の駅では発売後3か月間で、同社の看板商品「にんにく塩」3品の合計売上高を上回った。

外食業界 キーワードは“インスタ映え”と“肉ブーム”

“インスタ映え”が17年の流行語大賞を受賞した。外食においても重要なキーワードとなっており、料理の質やサービスに加えビジュアルが集客を左右するようになった。単なる飲食だけでなく、プラスアルファを消費者に提供できるかどうかがカギを握る。

「平成」総決算の年へ 体験型消費に知恵絞る

昨年は人口減少や少子高齢化、デジタルシフト、AIの台頭など食品業界を取り巻く環境は大きく変化。さらに働き方改革や慢性的な人手不足、活発な女性の社会進出、ネット通販の急拡大、旺盛な海外進出、米国を除くTPP11の大筋合意など激変した1年だった。今後も加速的な人口減少と世界に類を見ない高齢化が加速するなどの環境に変わりはない。

アゲインストの中、前年クリア 18年は外食の課題解決に貢献 キユーピー

キユーピーはこのほど、フードサービス(業務用)春の新製品説明会を行い、清水誠三執行役員フードサービス本部長が17年度の結果と18年の基本方針を述べた。

インスタ映え必至!和洋折衷スイーツ ナニワ

ナニワ(愛知県みよし市、加瀬澤克治社長)は23日、名古屋市中区大須の商業施設にアンテナショップ「ANTENANT」をオープンさせる。製あん有力メーカーの初の取り組みとなる。

本塁打ではなく単打で

先日、ある業界の重大ニュース選定会に出席した。2017年の同業界は、生産量過去最高水準、大型・話題商品が続々登場し、企業収益も概ね堅調だったのだが、選んだ重大ニュースは半分くらいが前年踏襲のようなものとなった
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