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ひなまつりに社員ら読み聞かせ 園児対象に活動拡大 「カルピス」100周年でアサヒ飲料

アサヒ飲料は「カルピス」100周年の今年、地域と世代をつなぐ“「カルピス」絵本の家プロジェクト”の新施策に加えて、毎年恒例で行っている社員による“「カルピス」ひなまつり読み聞かせイベント”を拡大して実施している。

地域と世代つなぐ「カルピス」 絵本読み聞かせへ社外との連携強化

毎年、ひなまつりの時期になると白酒の代わりとして「カルピス」が絵本とともに全国の幼稚園と保育園に贈られる――。この活動は、「カルピス」の生みの親である三島海雲氏が、子供たちの心とからだの健やかな成長を願って始めたもので、55年前の1963年から続いている。

アサヒ飲料 未来の成長に布石 リーディングカンパニー目指す

アサヒ飲料は「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」の100年ブランドをはじめとする重点6ブランドの本質価値を引き続き強化していくとともに、新たな取り組みとして未来に向けた成長基盤の構築に着手する。

不易流行の「カルピス」 100年続く価値、大々訴求

アサヒ飲料は、7月7日に100周年を迎える「カルピス」のこれら4つの本質的価値を年間通じてさまざまな施策や新商品で伝えていき、日本人の99・7%が飲用経験を持つ国民飲料の地位を確固たるものにしていく。

飲料 販売過去最高も「災」の1年 猛暑と自然災害で物流破綻も

2018年飲料業界は、記録的な猛暑で夏場に過去最高の出荷量を記録した。年間生産量は4年連続で過去最高を更新し、生産者販売金額は初の4兆円の大台突破が確実視される一方、物流・収益面では大きな課題を残す一年となった。

ESGと「健康チャレンジ」で企業価値急上昇のアサヒ飲料 「財務」と「社会」両輪回す

アサヒ飲料は今期(12月期)、事業活動がそのまま社会的価値向上につながる活動を加速し、財務的価値と社会的価値の両方で成果を上げた。12日に本社で会見した岸上克彦社長は「財務的価値と社会的価値を一緒に回している。社会的価値を追求することで財務的価値がついてくるという観点でいろいろな活動に取り組んでいる」と語った。

錠菓 秋需要拡大へ販促強化 TVCM、キャンペーン相次ぐ

菓子市場全体に停滞感が漂う中、錠菓(タブレット菓子)に関しては安定的な販売動向が続く。チョコと同様に高額品の普及拡大による単価アップに成功していることが背景にある。

缶コーヒー つかの間の一服に活路 甘さ、疲労回復と気分一新に必須

縮小に歯止めがかからない缶コーヒー市場。飲み切りタイプのショート缶(別称:SOT缶)の減少に加えて今年に入り再栓可能なボトル缶の落ち込みも鮮明になった。秋冬は、主要メーカー各社ともこの状況を改善すべく缶容器の立て直しを強く意識。

アサヒ飲料が「こども食堂」に助成金 社員参加イベントの売上を充当

アサヒ飲料は「三ツ矢の日」(3月)および「カルピスの誕生日」(7月)に行った社員参加型店頭試飲イベントの売上げの一部を「赤い羽根福祉基金」を通して“こども食堂”に寄付金で助成することを決め19日、東京都墨田区吾妻橋の本社ビルで、社会福祉法人中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」へのこども食堂助成贈呈式を行った。

コーヒー飲料 小型PETで構造激変 ボトル缶は中身に開拓余地

飲料各社が今年、500㎖サイズの小型ペットボトル入りコーヒー(小型PETコーヒー)の新商品を相次いで投入したことで、一昨年頃までコーヒー飲料市場の成長を牽引してきたボトル缶が大きく減少しコーヒー飲料の市場構造が大きく変わりつつある。近年の環境配慮要請の高まりを受けて、さらなる容器変遷も予想される。

「カルピスの誕生日」 アサヒ飲料・岸上社長ら総出で店頭配布

アサヒ飲料は「カルピスの誕生日」(7月7日)を記念し、直前の土日に消費者への感謝の意を込めて一部店舗で社員による試飲販売会を行っているが、6月30日には岸上克彦社長自ら東京都江東区北砂のイトーヨーカドーアリオ北砂店を訪れ、社員とともにサンプリングをした。

アサヒ飲料 岸上社長が飲料業界の展望語る 強まる社会ニーズに対応を

アサヒ飲料の岸上克彦社長は6月28日、東京ビッグサイトで開かれた業界関係者のための商談展「第3回ドリンクジャパン」で基調講演を行い、持続的成長をしてきた飲料の歴史やロングセラーブランドの共通点、今後のさらなる持続的な成長について語った。

未病の改善へ連携深める 「十六茶」と自販機にロゴ アサヒ飲料×神奈川県

アサヒ飲料は8日、神奈川県と「ME―BYO(未病)コンセプトの普及・啓発等に係る覚書」を締結し、商品・自販機などを通じて神奈川県民に未病の認知向上と理解促進を図っていく。

飲料、ヒット商品登場の予兆 各社「出足好調」続々

飲料大手各社の新商品が好調な滑り出しとなった。炭酸飲料では「キリンレモン」(キリンビバレッジ)が発売後1週間で1千万本、「三ツ矢グリーンスパークリングウォーター」(アサヒ飲料)が発売後2週間で800万本を突破した。茶系飲料では「紅茶花伝クラフティー 贅沢しぼりオレンジティー」(コカ・コーラシステム)が発売後2週間で1千万本、「お~いお茶 新緑」(伊藤園)が発売後約3週間で1千万本を超えた。

緑茶飲料 働く女性に照準 世相を反映し大手各社

緑茶飲料市場で共働き世帯の増加など社会の急速な変化に対応した取り組みが顕著になっている。緑茶飲料は主に40~50代男性に支えられ飲料市場ではコーヒーに次ぐ2番目に大きなカテゴリー。市場規模は4千億円強。近年はトクホをはじめとする健康系の商品や抹茶入りといった嗜好性を高めた商品などが次々と発売されていることもあって数量・金額とも右肩上がりとなっている。

「十六茶」ハグで情緒価値伝える 30代女性に照準 アサヒ飲料

アサヒ飲料は、ブレンド茶飲料「十六茶」ブランドのコミュニケーションターゲットを従来の30~40代の男女から子を持つ30代の有職女性に絞り込むとともに、情緒価値の訴求を強化し巻き返しを図っていく。

飲料 GWを機に消費者と接点拡大へ アイス提案やインスタ映えで

飲料各社は主要ブランドで消費者との接点拡大を図ることを目的に、アイス提案など通常とは異なる飲用シーンでの露出に取り組んでいる。注目を集めそうな話題を提供することで、消費者に情報拡散してもらい、ブランドを浸透させる狙いもある。

フレーバーウォーター 再活性化に向け多様化

フレーバーウォーター市場は、糖の摂取を避ける“避糖化”のあおりを受けて伸びが鈍化しているものの、一定のボリュームがあるため各社とも引き続き提案を強化している。近年は多様化が進み、フルーツフレーバー以外に乳性、穀物、茶系などのフレーバーやホット提案、健康成分を付加したものが出回っている。“水では物足りないが、糖なども摂取したくない”ニーズを受け、同市場に向けた緑茶飲料カテゴリーからのアプローチも強まりそうだ。

炭酸水 競合参入し市場拡大 ストレス発散でも広がり “炭酸水戦争”元年

炭酸水市場は、約半分のシェアを握る「ウィルキンソン」(アサヒ飲料)が牽引役となり近年拡大傾向にある。今年、コカ・コーラシステムとサントリー食品インターナショナルの大手2社がマーケティング攻勢を仕掛けたことで、その傾向に拍車を掛けそうだ。

アサヒ飲料「ワンダ」本格始動 基幹の缶、新製法で磨く

3日、中身・パッケージを刷新した「ワンダ モーニングショット」と「同 金の微糖」のショート缶2品などが発売された。これを機にアサヒ飲料は重点ブランドである「ワンダ」の戦略を本格化していく。
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