2019 / 10 / 17 木曜日
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“まるで肉のよう”な満足感を 米久、業務用でノンミート参入

米久は、健康志向に対応した「米久のノンミート」を今秋から業務用に発売。肉代替市場に参入する。原料に大豆を使い、カロリーを低減。ハム・ソーセージの製造で培った技術を生かし、従来のノンミート商品を超える「まるでお肉を食べたような満足感」を目指し開発した。

暮らしを支えるにがり

にがりの歴史は古いことをご存じだろうか。塩と比べると、副産物として陰に隠れていた感も否めないが、人々の暮らしになくてはならないものである。豆腐の凝固剤をはじめ、防塵剤、傷の手当てなど、非食品用途でも幅広く活躍してきた。

塩の値上げにみる日本の競争力

消費増税を前に食品業界の値上げ表明が相次いでいる。便乗値上げとの批判を回避すべく、今年4月から7月までに値上げ実施に踏み切る企業が多い。増税は過去の価格政策を見直す好機である。
「チベット高原 天日塩」㊨と「天外天にがり」(木曽路物産)

海抜4千m超で生成「チベット高原 天日塩」 木曽路物産

木曽路物産は、内モンゴルの天然素材を日本に広める仕事に取り組む。塩やかんすい、重曹などが日本市場に定着し、固定したユーザーを獲得している。同社が中心となり、岐阜県や長野県などの中小企業が集まり、理想郷という意味の共同出資会社・天外天を立ち上げ、内モンゴルでの味噌、醤油など食品製造業をスタートした。

太子食品工業 油揚げに新製法 即食対応で食シーン変える

豆腐・油揚げ大手の太子食品工業は油揚げに新製法を導入した。パンの代わりやサラダにも使える即食対応の新商品投入で油揚げの食シーンを変える。今月1日に全国発売した「北の大豆きぬ練りおあげ」はクリーム状の生地を揚げることで、従来の油揚げにはない、しっとり滑らかな食感を実現した。

食品添加物 おいしさ、品質保持に貢献 一層のメリット訴求を

食品添加物(以下、添加物)は食品の加工や保存に使われるもので、豆腐に使用するにがりや、こんにゃくを作るための消石灰など、昔から使われているものもある。

「にがり」密かな脚光

塩とにがりは表裏一体の関係。海水から塩を採ればにがりができるし、にがりを採れば塩ができる。製塩企業にとって、塩とにがりがちょうど良いバランスで売れてくれたら、これほど理想的なものはない。が、得てしてそうならないのが世の常である。

家庭用塩 和食文化の礎、業界挙げて価値再構築を

家庭で消費する塩の量は年々縮小傾向にある。いよいよ日本の総人口そのものが後退局面に入り、少子高齢化により食需要総体が伸び悩む中、食事の根幹を成す塩も伸びる構図にない。

にがり特集 食品に重要な役割果たす 豆腐や塩製造に欠かせぬ原材料

「にがり」は、豆腐業界では塩化マグネシウム(固形)、粗製海水塩化マグネシウム(液体で検討中)、硫酸カルシウム(スマシコ)、グルコノデルタラクトン(グルコン)、塩化カルシウムの大きく5種類に大別される。このうち、本当に「にがり」と表示できるのは塩化マグネシウムと粗製海水塩化マグネシウムだけであり、他は一般的な総称として呼ばれることがある。

食品添加物 ― おいしさ、品質保持に貢献 メリット訴求強化を

食品添加物(以下、添加物)は、食品の加工や保存に使われるもので、豆腐に使用するにがりや、こんにゃくを作るための消石灰など、昔から使われているものもある。
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