ローストビーフ丼(エバラ食品 赤身肉用調味料活性化)
エバラ食品工業は、赤身肉を使った肉料理への関心が高まっていることを踏まえ、赤身肉に関する情報発信を始めた。赤身肉の特徴、赤身肉をおいしく簡単に調理する方法に加え、フライパンで作るローストビーフなど、赤身肉と同社の肉用調味料を使い、簡単においしく作れるメニューを紹介している。
「CRAFT CIDER」(ダイドードリンコ)
ダイドードリンコは23日、東北エリア限定で「CRAFT CIDER」を新発売した。東北で好まれる味わいをエリア限定で発売し、東北の炭酸市場の活性化を目指す。東北エリアは全国でも炭酸飲料の消費量の多い地域で、1人当たりの消費賞は青森県が全国1位、宮城県が2位、山形県が8位、岩手県が9位と上位を占めている。
物流費低減に知恵(写真はAGF関東)
味の素AGF社は、加工原料を含むアウトホーム(家庭外)市場で既存ビジネスに加えて、さらなる飲用機会拡大に向けた新規ビジネスにも取り組む。石川裕取締役副社長執行役員は、新規ビジネスの1つにオフィス市場への新製品や新スキームを挙げ、「物流費が高騰する中でオフィス市場を開拓するには、製品も大事だが地域ごとで異なる配送ネットワークの活用が今後のカギとなる」と語った。
髙島英也社長(㊧ サッポロビール)と北斗市の池田達雄市長
サッポロビールは19日、北海道北斗市に日本ワイン「グランポレール」の原料ぶどうを栽培するヴィンヤードを開園すると発表した。25.4haという広大な畑を獲得し、26年に10万ケースという販売目標に向けて事業を進めていく。
台湾で開いた提案会(オタフクソース)
オタフクソースは今月、台湾・台北市に初となる海外支店を開設した。同社は08年から国際事業部に担当者を置き、台湾への営業活動を行ってきた。台湾は外食や中食の比率が高く、同社でも惣菜向け調味料など業務用商品が伸長。売上高はこの5年間で2・8倍に増加している。
新ラインが入った古川工場の第一工場。手前では自動倉庫も建設中(シマダヤ)
シマダヤは、成長が見込める業務用冷凍麺市場をにらみ、シマダヤ東北古川工場(宮城県大崎市)に冷凍麺ラインを新設し3月2日から稼働している。これにより冷凍麺生産能力が約30%向上、8月には入出庫自動倉庫も完成予定で、成長分野への投資を加速させる。業務用冷凍麺もその一環で、「主力の古川工場を“成長エンジン”としていく」(木下紀夫シマダヤ社長)考えだ。
立体商標に登録された「しょうゆ卓上びん」(キッコーマン)
キッコーマンは、1961年から販売している「しょうゆ卓上びん」が日本で「立体商標」として登録されたことを明らかにした。特許庁が3月30日付で登録した。「立体商標」は立体的な形状を商標として登録して保護する制度で、日本では96年に導入された。
菓子卸 中間マージン
菓子卸を取り巻く環境が厳しい。小売業からの圧力が年々高まり、センターフィの上昇が近年続く。さらなる条件を出さないと取引停止といった優越的地位の濫用が目立つ。

最新記事

食品新聞定期購読のご案内

ピックアップ

「シュガーチャージ推進協議会」設立 砂糖8団体、ネガティブ情報払拭へ本気

砂糖8団体で構成される「シュガーチャージ推進協議会」がこのたび設立され、第1回運営会議を開催した。目的は砂糖の誤った情報に対する是正および本来の食品としての地位を取り戻すための活動で、キーワードを「チャージ」(充電、補給の意)にしてアクティブな生活に必要な天然甘味エネルギーであることのメッセージを発信していく。