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17年度塩需給実績(財務省)

国内塩4社 推定92万t強で安定 生活用は減少トレンド脱せず 17年度塩需給実績

日本の塩需要総体は安定している。ボリュームの大きいソーダ工業用が堅調で、昨冬は記録的な豪雪で融氷雪用が消費量全体を底上げした。半面、生活用のダウントレンドは継続し、17年度も前年比6.3%減となった。減塩=健康というイメージが先行し、塩分摂取が敬遠される傾向が高まっている。
オリーブオイル 2017 前年割れ

オリーブオイル 家庭用、レコード更新ならず 踊り場から再成長へ、各社が提案強化

17年度の家庭用オリーブオイル市場は金額2.4%減、物量4.9%減と久々に前年を割り込んだ。イタリア産の原料状況悪化で、オリーブオイル相場が高騰。ユーロ高も重なり、下期にかけて製品価格の値上げによる影響を受けた。10年連続のレコード更新にブレーキがかかったが、家庭用オリーブオイル市場は年間355億円のカテゴリー規模を維持。健康イメージや使い方の広がりなど潜在需要は大きく、今後もさらなる拡大が期待されている。
CVS第二四半期決算

CVS第二四半期決算 強まる寡占化の流れ

主要CVS各社の第2四半期決算が出揃った。9月からのユニー・ファミリーマートHD発足による大手3社体制移行前の最後の半期業績は、ほぼ前期までの流れが継続。
佐古則男 ユニー ドンキホーテホールディングス MEGAドン・キホーテUNY

ユニー 業態転換と既存店改装へ 商流物流などドンキと協議

ユニーがドンキホーテHDの100%子会社となることが決まり、従来から発表されている通り来期から5年以内に100店舗がMEGAドン・キホーテUNYに業態転換される。それ以外の既存のアピタ・ピアゴは「ドンキのノウハウも入れながら大型改装を進める。できれば全店改装したい」(佐古則男ユニー社長)方針だ。
足りない米粉原料 製粉企業に逼迫感 米粉用米情報交換会

足りない米粉原料 製粉企業に逼迫感 農水省、生産奨励に動く

これまで低迷していた新規需要米の米粉需要が上向き始めている。米粉パン、米粉麺は当初見込んでいた市場は作れなかったが、副資材としての利用が広がりつつある。ただ、需要に見合うだけの米粉用米が生産されていないため、原料米確保に追われる製粉企業は多く、増産を望む声は大きくなっている。
ユニー・ファミリーマートホールディングス 中期経営計画

ユニー・ファミマHD ブランド転換加速 中計、20年度純利益600億円

ユニー・ファミリーマートホールディングスは今期スタートの中期経営計画を策定した。柱となるのはファミリーマート、サークルKサンクス(CKS)の統合完遂。
国分グループ本社 社長 國分晃氏

顧客満足度No.1へ 国分グループ本社 社長 國分晃氏に聞く

今年3月、26年にわたり社長を務めた國分勘兵衛氏(現会長)に代わり、国分グループ本社社長に就任した國分晃氏。副社長時代に自ら策定を指揮した第10次長期経営計画(16~20年度)の遂行に向け、多忙な日々が続く。
トラック平均積載率 40%割れ

トラック平均積載率 2年連続40%割れか

営業トラックの平均積載率が2年連続で40%を下回る恐れが出てきた。国土交通省がこのほど公表した今年6月の自動車輸送統計によれば、同月の平均積載率は38・8%で、4月(39・8%)、5月(36・7%)に続き40%を割り込んだ。
小型PETコーヒー クラフトボス コーヒー飲料 市況

コーヒー飲料 小型PET続々 ボトル缶も再活性化の兆し

コーヒー飲料市場は昨年、ボリュームゾーンのショート缶(ステイ・タブ・オン缶)が大幅に減少する一方、サントリー食品インターナショナルの小型PETコーヒー「クラフトボス」が旋風を巻き起こすなど新規軸商品が増加したことでトータルほぼ横ばいとなった。これを受け、今年は各社が小型PETコーヒーに本格参入する。
アイスクリーム 201807市況

アイス、7月は過去最高金額 冷夏対策でクリーム系注力が裏目、希少化のカップ氷は休売も 

7月のアイス市場は6%増で着地した模様。関東では6月の末に梅雨が明け、7月は1日から猛暑が始まっていた。連日35度を超えるような日々も続き、公園ですがるような顔でアイスを食べる人もいた。以前は32度を超えると止渇飲料に消費者は向かい、アイスは売れなくなるというのが業界の定説だったが、体温ほどの酷暑になれば人は再びアイスに戻るようだ。

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丸亀の骨付鶏とさぬきワインがタッグ 香川県の魅力発信

香川県の丸亀市とさぬき市は特産品の骨付鳥と日本ワインのPRで連携して認知向上、販路開拓を図っている。12月には東京・丸の内の日本百貨店さかばで骨付鳥とワインのマリアージュフェア発表会を開催。