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エスプレッソも多様化の兆し(写真はエスプレッソの抽出方法などにこだわったスタバの新メニュー「エスプレッソ アフォガード フラペチーノ」

家庭外コーヒー 家にいる時間減り拡大

外食をはじめオフィスや非外食といった家庭外(アウトホーム)のコーヒー市場が拡大している。女性の社会進出や共働き世帯の増加による家庭での滞在時間の減少が背景の一つ。今年に入って同市場の大きなトピックとしては、スターバックス コーヒー ジャパンのオフィスを中心とした小規模商圏向けの新規事業の開始や直近ではネスレのスターバックス商品販売権取得の発表が挙げられる。
大手量販 2018年2月期業績(GMS・SM)

18年2月期量販業績 GMSの利益改善進む 人件費増が好調SM直撃

大手量販の2018年2月期業績は、事業構造改革の進捗などにより総合スーパー(GMS)の利益改善が進んだが、食品スーパー(SM)は競争激化を受けた既存店売上高の伸び悩みに加え、人件費をはじめとする販管費の増加が響き減益基調となった。
フォトジェニックで攻める「ファンタ カンパイガーデン」(コカ・コーラシステム)

飲料 GWを機に消費者と接点拡大へ アイス提案やインスタ映えで

飲料各社は主要ブランドで消費者との接点拡大を図ることを目的に、アイス提案など通常とは異なる飲用シーンでの露出に取り組んでいる。注目を集めそうな話題を提供することで、消費者に情報拡散してもらい、ブランドを浸透させる狙いもある。
オリーブオイル 2017 前年割れ

オリーブオイル 家庭用、レコード更新ならず 踊り場から再成長へ、各社が提案強化

17年度の家庭用オリーブオイル市場は金額2.4%減、物量4.9%減と久々に前年を割り込んだ。イタリア産の原料状況悪化で、オリーブオイル相場が高騰。ユーロ高も重なり、下期にかけて製品価格の値上げによる影響を受けた。10年連続のレコード更新にブレーキがかかったが、家庭用オリーブオイル市場は年間355億円のカテゴリー規模を維持。健康イメージや使い方の広がりなど潜在需要は大きく、今後もさらなる拡大が期待されている。
日本アクセス 国際天食集団 合弁

日本アクセス 中国に商品開発会社 外食大手・国際天食と合弁

日本アクセスは中国外食大手の国際天食集団(香港)と合弁で中国業務用市場向けの商品研究開発会社を立ち上げる。現地のニーズに合った業務用冷凍食品やデザートを新会社で企画、日系メーカーの中国工場や現地メーカーに製造を委託し、完成品を国際天食傘下の外食店舗などに供給する。
フレーバーウォーター市場に攻め入る可能性がある伊藤園の新商品「お~いお茶 新緑」

フレーバーウォーター 再活性化に向け多様化

フレーバーウォーター市場は、糖の摂取を避ける“避糖化”のあおりを受けて伸びが鈍化しているものの、一定のボリュームがあるため各社とも引き続き提案を強化している。近年は多様化が進み、フルーツフレーバー以外に乳性、穀物、茶系などのフレーバーやホット提案、健康成分を付加したものが出回っている。“水では物足りないが、糖なども摂取したくない”ニーズを受け、同市場に向けた緑茶飲料カテゴリーからのアプローチも強まりそうだ。
パルパーで果肉除去を体験する味の素AGF社員(徳之島コーヒー生産支援プロジェクト)

徳之島コーヒー 生産拡大への第一歩 味の素AGF社が支援 社員の心も刺激

パルパーと呼ばれる手動の機械を使ってコーヒーチェリー(コーヒー果実)の果肉がはぎとられるのを目の当たりにして思わず感嘆の声をあげたのは味の素AGF社の社員。種子は網の下に落ち、落ち切らず網の上に残されたブルボン種の黄色の果肉を手に取ってみたり香りを確かめていたりしていた。収穫期は過ぎたものの、農園ではコーヒーチェリーの摘み取りも体験した。
シュガーチャージ推進協議会 第1回運営会議

「シュガーチャージ推進協議会」設立 砂糖8団体、ネガティブ情報払拭へ本気

砂糖8団体で構成される「シュガーチャージ推進協議会」がこのたび設立され、第1回運営会議を開催した。目的は砂糖の誤った情報に対する是正および本来の食品としての地位を取り戻すための活動で、キーワードを「チャージ」(充電、補給の意)にしてアクティブな生活に必要な天然甘味エネルギーであることのメッセージを発信していく。
炭酸水戦争 アサヒ飲料 コカ・コーラシステム サントリー食品インターナショナル

炭酸水 競合参入し市場拡大 ストレス発散でも広がり “炭酸水戦争”元年

炭酸水市場は、約半分のシェアを握る「ウィルキンソン」(アサヒ飲料)が牽引役となり近年拡大傾向にある。今年、コカ・コーラシステムとサントリー食品インターナショナルの大手2社がマーケティング攻勢を仕掛けたことで、その傾向に拍車を掛けそうだ。
GMS CVS 決算 イオン セブン&アイ・ホールディングス イトーヨーカ堂

GMSの利益改善鮮明に イオン、セブン&アイ 過去最高益を更新

イオン、セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイ)の18年2月期連結業績は増収増益で、営業利益以下の各利益段階は過去最高を更新した。国内小売関連では、イオンはドラッグ&ファーマシー、セブン&アイはコンビニ(CVS)が収益両面で牽引したが、課題としていた総合スーパー(GMS)の利益改革も寄与した。

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劣勢「きのこ党」 巻き返し必死 豪華プレゼント攻勢も きのこ・たけのこ総選挙 明治

明治は、現在開催中の「きのこの山・たけのこの里国民総選挙2018」で、きのこの山を擁する「きのこ党」が、たけのこの里を擁する「たけのこ党」の総得票数302万5千650票に対して、187万1千148票と大きく引き離されている状況に対し、数々の巻き返し施策を展開していく。