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ナチュラルチーズ 市況

拡大するナチュラルチーズ市場 ブルー品薄の異常事態も

ナチュラルチーズ(以下、NC)が好調だ。2017年度の家庭用チーズ市場は、家飲みや内食志向を背景とする底堅い需要に支えられ前年比7~8%増で着地したが、NCは8%増となり、プロセスチーズ(6%増)の伸びを上回った。シュレッドの2ケタ増が牽引したが、認知症の予防効果が注目されたカマンベールが一過性のブームに陥ることなく前期も安定成長。
炊き込みごはんの素 釜めしの素 若者需要掘り起こし

炊き込みごはんの素 炊飯器調理の簡便性PR 若者需要掘り起こしへ

炊き込みごはんの素(釜めしの素)が若年世帯を意識した商品や販促を強化している。従来、ユーザーは子育て世代(中高生の子供)から“釜めし”が好きな高齢層など幅広いが、少子高齢化で世帯人数が減少するなど市場縮小の懸念が強い。その中で20代からの若年世帯に炊き込みごはんは“簡便料理”であることをPRして需要を掘り起こしたい考えだ。
「Let’s!和ごはんプロジェクト」ロゴマーク

「和ごはん」を子育て世代に 農水省が官民協働プロジェクト

農水省は「Let’s!和ごはんプロジェクト」を開始する。6月29日に同省ホームページ内にプロジェクトのホームページを開設するとともに、プロジェクト参加者(プロジェクトメンバー)の登録を始めた。プロジェクトメンバーが自由に商品や販促物などに使用できるロゴマークも発表。食品メーカー、中食、外食、小売をはじめ、幅広く参加を募りたい考えだ。
キユーピー 事前出荷情報 ASN 検品レス納品 キユーソー流通システム

キユーピー 検品レス納品を拡大 加藤産業に続き三菱食品と

キユーピーが事前出荷情報(ASN)を活用した検品レス納品の拡大に動き出した。5年前からこの取り組みを共同で推進する加藤産業と連携し、キユーピーとともに同社傘下のキユーソー流通システムの共同配送を利用するメーカー15社に検品レス化の呼びかけを開始。三菱食品とも5月末に神奈川の主力汎用センターへの納品分で検品廃止に踏み切った。
梅酒 市況

梅酒 減少続くも再び活性化か 付加価値商品に伸長の芽

日本の代表的なリキュールと言われる梅酒は、やや厳しい市況が続いている。ただ、1~4月は減少幅が縮まる傾向があり「ニーズの把握や提案次第で、今年は良い方向へ向かうかもしれない」との声も聞かれる。梅酒市場は11年がピークで、14年以降は緩やかに減少。350億円前後の規模と言われる。
食品スーパー ドラッグストア 低価格競争

食品スーパー 色濃い加工食品不振 ドラッグ競合で値崩れ進行 コストの転嫁厳しく

食品スーパーの酒類・加工食品部門が苦戦している。前回の消費増税に伴う駆け込み反動減が収束した15年春以降、堅調なペースが続いていたが、5月の一般食品(酒類・常温加工食品・菓子)の売上げは1・6%減と3か月連続で前年同月を下回った。下げ幅も月ごとに広がっている。
消費増税 総額表示

メーカーも「NO」 総額表示復活問題 複数団体が反対表明準備

政府が次期消費増税(19年10月予定)に合わせて総額表示の推奨を検討していることに対し、食品メーカーが反発を強めている。今月7日に食品産業センターが税別表示の恒久化を柱とする要請文書を茂木敏充内閣府特命担当大臣に提出したのに呼応し、複数の加工食品製造団体が政府に同様の要請を行う方針を固めた。
アイスクリーム市場 5千億円突破 5年連続記録更新

アイスクリーム市場、5千億円突破 天候不順なんのその 5年連続記録更新

アイスクリーム類の17年度(4~3月)市場規模は5千114億円、前年比3.5%増となり、史上最高売上高を5年連続して更新し、市場規模を初の5千億円台に乗せた。10年が4千63億円だったので、わずか8年間で1千億円を積み増したことになる。
バラエティ化が進むゼリー飲料

ゼリー飲料 売場拡大し多様化進む 女性やシニア層からも支持

スパウト付パウチ容器入りのゼリー飲料の商品数が増え売場が広がっている。主要販路であるコンビニやドラッグストアの店舗数が拡大傾向にある上に、栄養ドリンク棚のゼリー飲料が占める割合も上昇。商品面ではバラエティ化が進み、女性やシニア層など新規ユーザーの取り込みが進んでいる。
平成29年度食品産業における取引慣行の実態調査報告書

人手不足深刻化受け 従業員派遣要請への受諾増える 平成29年取引慣行実態調査

一般社団法人食品産業センターはこのほど、「平成29年度食品産業における取引慣行の実態調査報告書」をまとめた。今年2月、食品製造業1千700社にアンケート票を送付し、22業種348社から有効回答を得たものを集計した。

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