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「おいしく減塩シリーズ」(マルハニチロ)

機能性の冷食 徐々に定着へ 一部店舗でコーナー化も

健康志向を背景とした食品が増えている中、冷凍食品でも機能性に着目した商品が多く投入されるようになった。登場した頃には否定的な意見も多かったが、最近では品質向上などにより徐々に定着しつつある。
原料原産地表示 新基準案 経過措置期間

原料原産地表示 経過措置期間を見直し 施行後5年間確保へ

消費者庁は今夏にも、加工食品の原料原産地表示拡大を盛り込んだ新基準案の公布を目指している。経過措置期間について、当初の32年3月末では実質2年半しか猶予期間がなく、事業者側からは「短すぎる」との意見が寄せられていた。
大手菓子メーカー 平成28年度決算概況

大手菓子メーカー平成28年度決算 好業績を確保

菓子大手メーカーの平成28年度決算概況が出揃った。上場企業の多くは増収増益を確保し、特に利益額の大幅な上乗せを達成している。ここ数年の規格変更や単価アップ政策の成功を裏付けるものだ。菓子市場は4年連続でプラス傾向を継続しており、大手各社の好業績が下支えしている面が大きい。各社の概況を次に見てみる。
結晶性油脂 中鎖脂肪酸 日清オイリオグループ

結晶性油脂を開発 中鎖脂肪酸、食品素材の展開拡大へ

日清オイリオグループは独自技術の結晶性油脂を開発し、中鎖脂肪酸の活用領域を広げる。結晶性油脂は中鎖脂肪酸を95%以上含み、油っぽさがなく、水と混ぜてペースト状にしたり、色や味付けも自在。菓子や飲料、調味料など幅広い加工食品に活用できる。
酒類 公正取引基準

酒類の公正取引基準施行 価格上昇で需要減懸念

酒税法等改正により「公正な取引の基準」が明確化され1日に施行された。これにより酒類を扱う業者については、原価に適正な販管費と利潤をプラスした価格設定が求められることとなり採算を無視した安売りが規制された。これまでも指針などはあったが、今回はより明確化、厳罰処分が加わった。
「問屋 国分ネット卸」WEBサイトより

国分グループ ネット卸事業が軌道に ユーザー・用途広がり黒字化

国分グループの小口卸売事業「問屋国分ネット卸」が軌道に乗ってきた。仕入れ困難地域の食料品店など、通常配送ロットに届かない中小小売店の調達ニーズに応えるためのサービスだが、ここ2年ほど有力スーパーが自社のネットスーパーの品揃え補完などに用いるケースも増加。
精糖決算

精糖決算 値上げ遅れと天候不順 砂糖事業の減益目立つ

上場製糖企業6社の決算(17年3月期)が出揃った(別表)。企業収益ではおおむね微増収の範囲だが、利益面は原糖相場の上昇や円安影響で前期は2回(10月、3月)の値上げを実施したが、転嫁が遅れたことや天候不順による需要の下ブレなどで砂糖事業(主に白糖販売)が7~20%の減益となっている。
フルグラ・テ ボスxフルグラ

ボス×フルグラ 協働で朝食市場に風穴を 全国5千店で催事展開

サントリー食品インターナショナルとカルビーは協働で、両社の主力ブランド「ボス」と「フルグラ」のコラボによる新たな朝食提案“フルグラ・テ”に着手する。流通各社に対し、両社の本部担当セールスや店舗担当が協働し、全国5千店規模で展開する。試食会も行い、朝食市場に風穴を開ける。
食品大手 17年3月期売上高

食品大手、利益改善鮮明に 20社中18社が増益 17年3月期

17年3月期売上高上位20社(非上場除く)の連結業績は、為替の影響などもあり、増収こそ9社にとどまったものの、営業利益は20社中18社が増益、うち12社が2ケタ増益という好決算となった。為替はプラス、マイナス両面に作用したが、主力品を中心とする拡販効果に加え、コスト削減、PM改善などが利益を押し上げた形だ。
ポテトチップス 品薄

ポテチ品薄 秋ごろ解消見込み 代替品需要、一過性の様相

ポテトチップスが昨年8月に発生した北海道地区での台風被害で原料であるバレイショ不足に陥り、製品の休売や終売が相次いでいる。

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つけもの版 展示見本市を開催 健康漬物で売場拡大へ 秋本食品

秋本食品は13、14の両日、東京流通センターで第39回全国つけ物・惣菜展示見本市を開催した。今回のテーマは「技術継承と開発で広げよう漬物の魅力 ヘルス&ウェルネスは漬物から」。業界にとって健康ニーズ対応は長年のテーマとなっている。健康漬物のコーナー作りにより漬物の売場拡大を図るべく、減塩、乳酸発酵、無添加などの健康漬物をPRした。