㊧から「AJINOMOTOオリーブオイルエクストラバージン」(J-オイルミルズ)、「日清炒め油 焙煎香味タイプ」(日清オイリオグループ)、「キャノーラNEO」(昭和産業)(業務用油 市況)

業務用油 油脂の機能・価値に脚光

16年度の業務用油市場は、堅調な需要を維持している。CVSや量販惣菜など中食需要が拡大していることに加え、外食市場でも唐揚げ・天ぷら・とんかつなど揚げ物専門店が増加。家庭内での揚げ物需要は減少傾向にある一方で、外食・中食での揚げ物人気は根強く、業務用油の需要拡大を支えている。
米飯改良剤を使用した炒飯おにぎりの実演も(オリエンタル酵母工業)

オリエンタル酵母工業 中食・外食向け提案を強化

日清製粉グループのオリエンタル酵母工業はこのほど、本社P&Bセンター内キッチンスタジオでプレス懇談会を開催した。イースト、フラワーペースト、マヨネーズなど製菓・製パン向けの食品素材で知られる同社だが、
アイスクリーム 市況

アイスクリーム 着地6%増、4,900億円

16年度のアイスクリーム市場は6%増、4千900億円で着地する模様。4千億円の大台に初めて乗ったのが10年で、当時「5千億円市場も夢ではない」というセリフが会合のあいさつによく使われていたが、それが目前に迫ってきた。
中国地方食品卸

中国地区地域卸 地域を支える役割担う

地域の卸売業、小売業を取り巻く環境は厳しさを増している。人口の減少に歯止めがかからない中で、DgSやDSを中心とした出店が続き競争は激化。スーパーでは有力チェーンを軸にしたグループ化が進み、地域卸の得意先であるローカルチェーンが取り込まれている。
マルハチ オイキムチ 山形のだし

つけもの版 売場で季節感を演出

調味浅漬で知られるマルハチはこの春夏も新商品、リニューアル品を積極投入し、売場で季節感を演出する。少量パックの「オイキムチ」を4月から通年販売するほか、「夏野菜山形のだし」を5~8月の期間限定で発売する。
家庭用冷凍食品 市況

家庭用冷凍食品 市場は復調の兆し

16年度の家庭用冷凍食品売上げは上期が前年同期比102%ほど、下期が104%前後で推移しているとみられ、通年では104%弱で着地の見込みだ。
ハウス食品 LLヒートレスシチュー

賞味期間5年6か月 ハウス、非常食向けシチュー発売

ハウス食品は賞味期間5年6か月で温めずに食べられる非常食向けシチュー「LLヒートレスシチュー」〈温めずにおいしい野菜シチュー〉(200g入り、オープン価格)を受注生産で21日から発売する。
あさりと春キャベツの白だしスープ(「割烹白だし」使用)― ヤマキ

ヤマキの成長戦略 価値訴求を継続強化 かつお節・だし需要創造へ

ヤマキは今年、創業100周年の節目の年を迎えている。2016年度(17年3月期)を最終年度とする3か年の現中期経営計画では、構造改革とともに成長に取り組んできた。特に「割烹白だし」は3期連続の2ケタ成長を達成できる見通しだ。
17年度の戦略を発表する ネスレ日本 高岡浩三社長兼CEO

ネスレ日本 栄養・健康・ウェルネス企業へ舵 17年度事業戦略

ネスレ日本の高岡浩三社長兼CEOは7日、東京のネスカフェ原宿で開催された17年事業戦略発表会で、抹茶事業に注力しネスレグループのビジョンである栄養・健康・ウェルネスのリーディング企業への第一歩を踏み出していく考えを明らかにした。
RTDコーヒー市場

コーヒー飲料 ボリューム維持へ各社たゆまず注力 SOT缶、情緒的価値に焦点

缶コーヒーをはじめとするRTDコーヒー市場は昨年、ボリュームゾーンであるSOT缶(プルトップ式の缶)の5%程度の落ち込み分をボトル缶の20%増の伸長でカバーし全体で1、2%増のプラスと推定される。

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業務用卸の名給は15日、名古屋国際会議場で春の商品発表会「名給フードネットワーク2017春〓名古屋」を開催した。今回は「食・彩・健・美」をメーンテーマに、身体に効果のある食べ合わせや彩りメニューを提案。