コーヒー 紅茶 ココア 嗜好品

家庭用嗜好品 価値多様化の局面へ

コーヒー、紅茶、ココアなどのアルコール飲料を除く嗜好品市場の昨年を総括すると、一部で伸長したサブカテゴリーはあったものの、総じて踊り場の年となった。
宮崎県産 干し沢庵

干し沢庵 GABAの健康価値 ヒト試験で血圧低下作用

近年、血圧上昇を促す要因の一つとして漬物の塩分が指摘されているが、宮崎県産の干し沢庵は、冷蔵保存での製法に切り替えたことで塩分が約3%に抑えられている。むしろ、血圧降下作用などが認められている機能性成分のGABAの量は、天日乾燥中に2週間で約7倍増加することが分かっている。
体脂肪低減作用、肝機能改善・保護、二日酔い防止などの機能が知られるようになった「葛の花」。東洋新薬が研究開発を進めてきた。

注目集める機能性素材 ガイドライン改正も期待

高齢化社会の進捗でますますセルフケアの重要性が高まり、食品業界では、食に機能性を求める傾向が強まっている。まもなく施行されて3年目となる機能性表示食品制度がその潮流をさらに強め、現在に至っている。
栄養ビタミン飲料 市況

栄養ビタミン飲料 ゼリー飲料へと裾野拡大 健康意識高まり堅調

栄養ドリンクについて明確な定義がない中、同市場をビタミンなど栄養成分が入った食品系の飲料、滋養強壮や肉体疲労時の飲用をうたった指定医薬部外品に大別してみると、食品系の飲料は堅調に推移している一方、指定医薬部外品は依然としてダウントレンドにある。
東北塩市場 市況

塩版 錯綜する東北塩市場

東北塩市場は国内塩が2割程度で、それ以外は輸入塩という輸入塩偏重型のマーケットを形成し、トータルで20万t以上の規模を有している。塩量とすれば全国有数の需要を抱えるが、道路用主体なだけに、自ずとそれだけ厳しい競争にならざるを得ない。そこへ近年は新規参入が相次ぎ、一段と殺伐とした風景を醸し出している。
「水溶きいらずのとろみ上手」

日清フーズ 家庭用新製品 ボトルタイプの第5弾

日清フーズは今春の家庭用新製品として、常温44品(うちリニューアル27品)、冷食16品(同13品)を投入する。常温製品は今月20日から、冷凍食品は3月1日から全国発売する。
中部 おせち 年末商戦

中部版 おせち・年末商戦結果

17年度のおせち・年末商戦は概ね堅調な結果となった。このうち、重詰市場はここ3年ほど横ばいで推移。半面、販売チャネルが多様化し、競合が激化している模様。一方、佃煮おせち(単品)は栗きんとん、黒豆、昆布巻の主力商品に集約され、これらの売れ行きは順調。
大塚食品ボンカレーグラン

レトルトカレー 価値訴求で需要創出 18年度も拡大基調維持

レトルトカレーが順調な動きを見せている。家庭用市場(4~3月)は2015年度、16年度と拡大。17年度も4~12月の累計で前年同期比3%程度の伸長で推移している。2月、3月の動向によるものの、3年連続の成長で着地する可能性が高まっている。
日本製粉 家庭用製品

日本製粉 18年春夏家庭用製品 多様化するニーズに新提案

日本製粉は春夏の家庭用製品を発表した。グローサリーは24品(うちリニューアル5品)、冷凍食品26品(同8品)。出荷開始日はグロサリーが2月20日から、冷凍食品は3月1日から。健康食品3品は4月3日。
鈴木善統理事長(日本ガス機器検査協会)

次の50年へ、さらなる安全追求 “認証品質”アップに尽力

日本ガス機器検査協会(略称=JIA、TEL03―5570―5981)は、1967年にガス機器の安全を検査する第三者機関として発足した。ガス機器や給水装置などの「製品認証」に基づく工場での生産管理や品質管理体制の安全性を確認するノウハウをベースに、93年にはISO認証部門であるJIA―QAセンターを設立。

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