ふりかけ 2017市況

ふりかけ 突出トレンドなく自力頼み 混ぜ込み系の再活性化待ち

今年のふりかけ市場は一進一退といったところ。突出したトレンドはなく、各社が自力での売上げ増を模索する状態が続いている。海苔やかつお原料の高騰などコスト上昇が続く中で、市場の底上げにつながる動力を持っているのはやはり混ぜ込み系で、
お茶漬け 2017市況

お茶漬け 和食の日で活性化 “スープごはん”で海外市場へ

お茶漬け市場は少し冴えない展開が続いている。シェアトップの永谷園は前年並みで推移しているが、大森屋、丸美屋食品、白子など2位勢力は1~5%の減少で推移している。引き続き市場活性化が課題であるものの、和食普及の各団体も複数立ち上がっており、和食の日(11月24日)も制定されている。
国内塩 値上げ局面

国内塩、値上げ局面へ 燃料費、物流費上昇で

国内塩が値上げ局面に差し掛かっている。イオン交換膜製法4社(ダイヤソルト、ナイカイ塩業、鳴門塩業、日本海水)が使用する石炭価格が上昇していることや物流費が値上げとなり、このままの状況では採算悪化が間違いない情勢下にある。
みそ PR

みそ 奥深さゆえの分かりにくさ 草の根運動と情報発信を

みそ市場は近年下げ止まりが感じられるが、即席みそ汁向けの加工用途や輸出分を除けば、生みその需要減退はやはり止まっていない。発酵食品ブームにもみそ特有の奥深さ故に乗り遅れている。
2017年 乾麺 市況

乾麺市場、17年は2~3%減か 首都圏冷夏響き後半に失速

2017年の乾麺市場は前年より2~3%後退するもよう。需要期に入る4~5月は全国的に好天に恵まれ好調だったものの、梅雨入り以降、首都圏で気温が上がらず市場は伸び悩んだ。天候の影響を受けやすいそうめん類を中心に苦戦が続いた。
アイスクリーム 2017市況

アイス 上期1.5%増 大崩の8月、逆境の9月 商品力で難関突破

第1四半期を4%増で順調に通過し、暑い日の多かった7月を7%増で終えた時は、誰もが今シーズンはどこまで伸びるのか、8月はいつまで持つのか、9月の売場は作れるのかを考えていた。しかし8月が昨年以上の天候不順に見舞われ大崩れとなり、
家庭用食用油 市況

家庭用食用油 付加価値化のトレンド継続 オリーブ、ごま油が牽引

上期の家庭用油市場は数量、金額ともほぼ前年並みで着地する見通しだ。中食需要の増加や家庭内での揚げ物調理の減少など、外部環境は厳しさを増しているが、オリーブオイルやごま油など高単価品の需要拡大や、調味料感覚で楽しむ生食用途の広がりを背景に、安定した動きが続いている。
家庭用スープ 市況

スープ レンジ対応、チルド、冷製…各タイプで市場深耕

本格需要期を迎える家庭用スープ。さまざまなシーンで利用されるスープは、フレーバーや具材、食べ方のレパートリーも広がり市場は堅調に推移。
「美ノ国」のバラエティーセット「美しの重ね箱」(日本ハム)

ニッポンハムグループ 歳暮へ「美ノ国」ブラッシュアップ 106%めざす

日本ハムは、「笑顔がみえる贈り物。ニッポンハム。」のキャッチコピーの下、フラッグシップブランド「国産プレミアム®美ノ国」を中心に幅広いギフトを揃え、歳暮期の売上げ拡大を目指す。
中部 冷凍食品市場 市況

中部家庭用冷食 ドラッグが市場を牽引 個食、惣菜など順調

今年度も約5~6%増と高い伸びを持続する中部家庭用冷凍食品市場。全国の伸びより1ポイント程度高いのも前年と同様の傾向。全国的にドラッグストアの出店は多いが、中部地区はクスリのアオキ、ゲンキー、中部薬品、杏林堂など食品を強化し、冷凍食品売場をしっかり構えるドラッグストアが多い上、エリア内で集中出店を重ねている。

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