砂の上に敷かれる充填材「グリーンティー」(伊藤園/ミズノ)

茶殻由来の人工芝 表面温度の上昇抑制、衝撃吸収に効果 伊藤園

12日、東京駅日本橋口前で茶殻素材由来の充填材を使用したロングパイル人工芝が公開された。同充填材はFieid Chip「Greentea」(フィールドチップ「グリーンティー」)と称し、伊藤園とミズノが共同開発したもので、黒ゴムチップの充填材と比較し表面温度の上昇を7度抑制できるなどの特徴を持っている。
商品需要予測 一般財団法人日本気象協会 エクサウィザーズ AI

気象データとAI活用し需要予測サービス 日本気象協会、企業と連携で精度向上

一般財団法人日本気象協会(本社・東京都豊島区、石川裕己会長)は、AIを活用したサービス開発を行うエクサウィザーズ(本社・東京都港区、石山洸社長)と連携し、気象環境でのリスク軽減を検討している企業を対象に、「商品需要予測」分野で新たなサービスを開始する。
ロールケーキを用いた社内試験 左が現行品、右が開発品(付着低減台紙 大塚包装工業)

ケーキ生地がつかない! 付着低減の台紙を開発 大塚包装工業

大塚ホールディングス子会社の大塚包装工業(本社・徳島県鳴門市、小松喬一代表取締役社長)はケーキ生地などが付着しにくい「付着低減台紙」を開発し、製品への導入を開始した。ケーキは、時間を経るほど台紙に生地が付着しやすくなる。これによる消費者のストレスやフードロスなどの課題への対応が期待される。
調印式に臨んだ両社(サタケ 中国・吉林省農業科学院)

精米機器のサタケ 吉林省農業科学院と包括技術提携契約

精米機器大手のサタケは7日、中国・吉林省農業科学院と包括技術提携契約を締結した。同科学院は吉林省政府直轄の研究機関で、水稲研究所をはじめ19の研究所で、農産物品質向上のための育種、栽培試験などを行っている。
キユーピー 東洋製罐グループ スルッとボトル キユーピーハーフ

キユーピー 中身がスルッと落ちる 『スルッとボトル』開発

キユーピーは東洋製罐グループと共同で、中身が流れ落ちやすい「スルッとボトル」を新たに開発した。この容器入りの「キユーピーハーフ」(300g容量のみ)を、11月1日から165万本限定で全国発売する。新容器の採用で、使いやすさの向上と食品ロス削減にも貢献する。
「TOKYO BINZUME CLUB」(日本ガラスびん協会)

広がるびん詰の可能性 農家と組み新ブランド WEBでも直販へ 日本ガラスびん協会

日本ガラスびん協会は青山ファーマーズマーケット、全国の農家、トップシェフと手を取り合い、旬の素材などを調理・加工してびん詰めした新ブランド「TOKYO BINZUME CLUB」を立ち上げた。
開けやすい(道具を使わずに手で開封できる(「テトラ・リカルト」日本テトラパック)

日本テトラパック 「テトラ・リカルト」国内メーカー向けにアピール レトルト殺菌製造法に耐えうる新容器

日本テトラパックは、レトルト殺菌製造法に耐えうる紙容器「テトラ・リカルト」を国内メーカーに向けてアピールしている。同容器を採用した商品は増加傾向にあるが、国内では製造されておらず、輸入品が市場に出回っている。
NSATOM容器の活用例(新・紙容器無菌充填システム 日本製紙 四国化工機)

世界初 固形物入り常温飲料を紙容器充填 スムージーなどに提案 日本製紙・四国化工機

日本製紙と四国化工機は世界初となる固形物・長繊維・高粘度の常温保存可能な飲料に対応した新・紙容器無菌充填システム「NSATOM®(えぬえすアトム)」を開発し来年から市場投入していく。
日本製粉が開発した食材トッピングロボット「ニトロン」

ロボが食材盛り付け 生産ライン省力化へ貢献 日本製粉「ニトロン」 農水省支援事業に

日本製粉グループのファーストフーズ(本社・東京都八王子市、矢澤茂徳社長)は、農林水産省の「平成29年度食品製造業生産性向上緊急支援事業」の対象事業者として採択された。日本製粉が開発した食材トッピングロボット「ニトロン」の盛り付けラインへの導入による省力化効果を検証する。
3つ穴キャップの使用イメージ(キューピー)

キユーピー マヨネーズに3つ穴キャップ復活 再発売の要望応え

キユーピーは「キユーピー マヨネーズ」350gに3本同時に奇麗な線描きができる「3つ穴キャップ」を新たに採用する。従来のキャップの細口よりも細く線描きができ、さまざまな料理をマヨネーズで演出できる楽しさを訴求する。

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丸亀の骨付鶏とさぬきワインがタッグ 香川県の魅力発信

香川県の丸亀市とさぬき市は特産品の骨付鳥と日本ワインのPRで連携して認知向上、販路開拓を図っている。12月には東京・丸の内の日本百貨店さかばで骨付鳥とワインのマリアージュフェア発表会を開催。