ゼリー飲料市場

ゼリー飲料 多様化進み活性化

スパウト付パウチのゼリー飲料市場が活性化している。トップブランドである「ウイダーinゼリー」(森永製菓)の好調と商品の多様化が主因。富士経済の調べでは、スパウト付パウチや缶容器を含めた15年ゼリー飲料市場は...
東洋製罐グループホールディングス 中井隆夫社長

東洋製罐GHD アルミボトル缶製造 SOT缶低迷などが背景

東洋製罐グループホールディングスはアルミのボトル缶ラインを新設する方針を固めた。ボトル缶の需要の高まりと主力商材であるSOT缶の低迷、メーカーのPET成型の内製化などが背景。

高瀬物産 売上げ、利益とも過去最高

高瀬物産(単体)の前3月期業績は売上高1千15億円(前年比3・5%増)となり、売上げ、利益とも過去最高を更新した。グループの中華食材卸・サワムラ、ジーマ・高瀬物産(沖縄)を含めた連結売上高は1040億円。単体ベースの売上高が1千億円を突破したことに加え、グループ入り3期目を迎えたサワムラ、10年目を迎えたジーマ・高瀬のいずれも業績を伸ばした。
フジッコ 「朝のたべるスープ」

レンジスープ市場活発化 市場規模倍増の可能性

レンジアップスープ市場の動きが活発化している。江崎グリコはレンジ対応パウチを採用したレトルトスープ「クレアおばさんの具だくさん」(コーンチャウダー、クリームチャウダー、ミネストローネ/各180g/税別200円)を新発売した。
白子のり 初の経常赤字

海苔高騰で値上げ追いつかず 白子のり決算、初の経常赤字

海苔加工大手の白子は4日、17年3月期(第81期)の決算発表会を開催した。4年連続の原料高騰で値上げが追いつかず「初めての赤字決算」(会見で新濱社長)と厳しい内容となった。
ヨーグルト市場 2017上期市況

ヨーグルト市場 ブレーキかかった上期

前年度最終四半期(1~3月)からブレーキがかかったヨーグルト市場。今年度上期(4~8月)もプロバイオティクス(機能性)ヨーグルトを中心とするドリンクが伸長する一方、プレーン、ハード、ソフトは前年割れとなり、市場は数ポイントのマイナスで折り返す見通しとなった。
即席麺 JAS生産量

成長続く即席麺 16年JAS生産量3.5%増

2016年(1〜12月)の即席麺JAS生産量は、前年比3.5%増(45億3千524万3千食)と前期実績を上回った。カップ麺ではレギュラー品、ノンフライともに堅調に推移。袋麺もロングセラーブランドを中心とするフライ麺が健闘し、生産量増につなげた形だ。
米菓市場

踊り場に差し掛かる米菓市場 今年度、前年割れへ暗転

米菓市場はこの3年間、右肩上がりを継続し、ついに市場規模は2700億円を突破した。しかしながら、今年GW意向は状況が暗転し、前年割れの傾向が強まっている。ここ数年は涼しい気候とインバウンドの恩恵を受けてきた菓子全体も息切れしており、もともとインバウンドの影響のない米菓はより厳しい環境になった。
やまみ 豆腐市場シェア10%確保へ

やまみ 長期目標600億円 豆腐市場シェア10%確保へ

豆腐大手のやまみは長期目標として市場シェア10%にあたる売上高600億円達成を掲げている。同市場は上位メーカーによる寡占化、小規模事業者の淘汰が進んでいるが、その中で同社は事業拡大に必要なリソースを集中し、さらなる成長を図る考えだ。同社の強みである最先端の生産ラインへの投資を継続するとともに、業務用豆腐で首都圏市場を攻略する。
2016即席麺市況

特集 即席麺ウェーブ 2016年即席麺業界トピック

申年2016年の即席麺業界は、周年関連商品やカップ麺を中心に堅調な動きを見せた。安全面の問題もなく、原材料やエネルギー価格、為替(円高)も落ち着くなど、全体的には賑やかなれど平穏な1年となった。

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