高野豆腐 健康機能性 市況

高野豆腐 生産量2年連続減少 健康機能性アピールを

17年の高野豆腐市場は前年比5%以上のマイナスで着地する見込みだ。高野豆腐は長年、縮小傾向が続いてきたが、15年度に健康機能性が注目されメディアでの露出が増えて減少に歯止めがかったが、昨年に引き続き今年も前年を割り込んだ。
ちぼり湯河原スイーツファクトリー

ちぼり 湯河原にスイーツファクトリー ショップや見学施設も 

贈答用アソートクッキートップの「ちぼり」は、創業71年目の挑戦として、ちぼりグループ本社と菓子工場を併設した工場見学施設「ちぼり湯河原スイーツファクトリー」を11月3日オープンした。
調理実演する小田真規子氏(「明日からできる!朝の温かいスープのすすめ」)

「朝食にスープを」 セミナーで市販品の活用法紹介

日本スープ協会は11日、12月22日(いつもフーフー)の「スープの日」を前にしたセミナーを開催した。「明日からできる!朝の温かいスープのすすめ」をテーマに、女性100人を招待して講演やトークセッションを実施。手軽に作れて栄養バランスの良いスープを、もっと食生活に取り入れることを提案した。
菓子 2017市況

菓子大手 チョコが業績貢献 特殊要因に泣くスナック

菓子市場は今年度に入って、カテゴリー別の明暗が鮮明になってきた。健康志向の後押しで伸び続けるハイカカオなどチョコレートが前年を超え、ソフト系キャンディのグミが2ケタ増で伸長する半面、スナック、米菓、ビスケットは前年割れ、ガムは対前年90%台に喘ぐ。
フジッコ 黒豆おせち料理教室

親子で黒豆のおせち料理 フジッコ

フジッコは2日、神戸市の本社に親子13組・26人を招き、黒豆おせち料理教室を開いた。6月の作付け、10月の収穫を経ての食育プログラムのフィナーレ。あいさつに立った北島幹也マーケティング本部長は「このイベントを通し、皆さんに少しでも農業や黒豆に対する関心が芽生えればうれしい」と呼びかけた。
第2回郷土料理コンテスト2017 日本うま味調味料協会

郷土料理コンテスト 優勝は秋田の「納豆汁」

日本うま味調味料協会は9日、川崎市鈴木町の味の素グループうま味体験館で「第2回郷土料理コンテスト2017」(農水省、日本栄養士会後援)の表彰式を行った。
中部流通 ユニー・ファミリーマートホールディングス ドンキホーテホールディングス

中部流通 地元食品業界に激震

地元製造業の業績は底堅く、エリア内の景況感も悪くはない。しかし、ほとんどの消費者の実質所得は上がっておらず、報道と実態の乖離が激しい。消費者の節約志向は相変わらず高く、大手小売業ほど日常必需品を中心とした値下げを実施。
三枝国際特許事務所副所長 中野睦子氏

食品新聞社セミナー 消費者惹きつける差別化とは

需要より供給が多い時代、また成熟化する食品市場のなかで、何より求められているのは、消費者を惹きつける「差別化」だ。健康志向食品ではトクホ制度、機能性表示食品制度も「差別化」策の一環。だが、商品化例が増えれば「差別化」したはずの特徴は薄まる。
アイスクリーム 11月市況

11月市況 前年並みで着地 久しぶりの穏やかさ 自然増で2%が実力?

11月は久しぶりに穏やかな1か月となった。7月は猛暑から在庫不安が持ち上がり、8~9月は低温基調、10月は雨また雨と、天候に翻弄され続けた4か月だった上、前年比の数字も3か月連続でマイナスとなり嫌な感じになりかけていたが、何とか前年並みを維持できた。
浅漬2016年出荷額 人手不足

冬の漬物特集 連続台風で今年も原料高 人手不足解消へ採用強化

浅漬の16年出荷額は微減の約880億円となった(本紙推定)。浅漬にとって原料の安定確保は永遠の課題だが、近年は天候不順による原料高が常態化している。昨年は10、11月に原料が高騰し、年明けまでその影響を引きずったが、今年は夏の日照不足、秋の2回の台風により原料高が加速。

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「サー・トーマス・リプトン」 神戸ティーフェスティバル協賛

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