大手酒類4社 中間決算

大手酒類4社中3社が営業増益 「公正な基準」影響は 中間決算

大手酒類4社の中間期決算が出揃い、3社が営業益増となった。酒類に関する公正な基準施行による店頭価格上昇の影響で5月に仮需が発生、6月に反動がみられるが、
コーヒー消費量 2017/01-06

コーヒー消費量 1~6月で1.4%増 デカフェが著しく伸長

全日本コーヒー協会(全協)によると、1~6月の国内消費量は前年同期比1・4%増の23万5千588tとなった。1~4月ではほぼ横ばいと伸びが鈍化していたが、6月単月には7・9%増となり最需要期に向け勢いを加速させる可能性もある。横山敬一会長は「コーヒー消費量5年連続の過去最高に向けて、会員各社、後半戦頑張ってほしい」と期待を寄せた。
アイスクリーム 市況

アイスクリームReport 7月市況7%増 中旬在庫ゼロよぎり大慌て 下旬からは平静さ取り戻す

梅雨入り宣言以降、カラ梅雨気味に推移していた天候は、7月に入るとカラ梅雨に拍車がかかるようになり、東京、大阪とも初旬から降雨は極端に少なく、連日30度を超す日が続いた。中旬も同様な天候だったが気温は日を追うごとに高まり、最高気温の平均は東京、大阪ともに33度だった。
梅干し 不作 価格改定

梅干し 価格改定待ったなし 端境期まで試練の一年に

梅干メーカー各社は今秋から価格改定を実施する。昨年に続いて、今年の紀州原料梅は不作、中国原料梅は大凶作となり、原料価格が大幅にアップする見通しである。メディアによる青梅高騰のニュースもあり、バイヤーが価格改定について一定の理解を示しているのが不幸中の幸いだ。
ミツカン「〆まで美味しい焼あごだし鍋つゆ」

鍋つゆ、商品提案活発 パウチ・個包装の両軸で

秋冬シーズンに向けて、鍋つゆの新商品やリニューアル品を発売する動きが引き続き活発だ。家庭用市場は2016年度(3~2月)、気温高や野菜高の影響で軟調な動きを強いられた。
間もなく収穫期を迎えるふくべ

栃木産干瓢 生産後退に歯止めを 産地の将来見据え奮闘続く

生産シーズン真っ盛りの栃木県産干瓢。真夏の強烈な日差しを利用して、昔ながらの天日干しにより作られる。伝来300余年を迎えた国内ほぼ唯一の産地は、ユウガオ生産農家の高齢化と後継者難、年々減少する生産量と課題は尽きない。
ソース 市況

ソース 高付加価値化で活性化 健康ニーズにも対応へ

ソースメーカー各社は引き続き、主力商品のリニューアルや新商品の投入を通じ、ソースの基本価値の向上や新しい価値の提案に取り組んでいる。おいしさ、使いやすさを訴求する動きに加え、健康意識の高まりを背景に、ソースやソースメニューの健康価値を訴求する動きが広がっている。
かつお製品 高騰

かつお製品 主原料、年明けから高騰 値上げの動き業界全体に

かつお製品の値上げの動きが拡大している。主原料のカツオが年明けから高騰しているため。削り節業界ではヤマキが8月1日出荷分から値上げを実施したのに続き、マルトモも9月出荷分からの値上げを発表したが、はごろもフーズが9月1日出荷分から、にんべんも10月2日出荷分からの値上げを発表した。
ヤマエ久野チルド物流センター

九州卸流通特集 各社おおむね増収達成

大手卸流通企業の決算が概ね出揃った。売上高をみると伊藤忠食品が主要取引先の一部メーカーの帳合変更があったことで減収となったが、残る8社は増収を達成。なかでも増収経常増益は三菱食品、日本アクセス、日本酒類販売、旭食品となった。
第1回“日本の食品”輸出EXPO 特別説明会 リードエグジビションジャパン

特別説明会に360人 “日本の食品”輸出EXPO 220億円の商談成立目指す

10月に幕張メッセで開催される「第1回“日本の食品”輸出EXPO」を主催するリードエグジビションジャパンは24日、同展に関する特別説明会を開催。既に出展を決めた食品企業や検討中の企業247社から360人が出席した。

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