ビール類 2017市況

ビール類、冷夏の影響色濃く 「基準」影響見通せず

ビール類主要メーカーの第3四半期(7~9月)までの結果が出揃った。ビール類全体の第3四半期課税数量は前年同期比95・8%、今年累計(1~9月)は97・6%で推移している。
冷凍麺 市況

冷凍麺 盛り返し基調の市場 価格戦からの脱却なるか

今年の冷凍麺市場は堅調に推移している。冷凍麺は4~8月で容量ベースで前年同期比101~105%ほど、金額ベースでは101~103%弱ほど伸長したとみられる。昨年半ば頃までは水平飛行が続いていたが盛り返しの兆しが見えており、業界の期待も高まっている。
風味調味料 市況

風味調味料 需要創造で活性化 高付加価値ニーズにも対応

風味調味料市場は縮小基調で推移している。さまざまな環境変化の影響を受けて、需要が微減傾向にあることは否めない。需要の喚起と創造が引き続き市場全体に共通する最大のテーマになる。その中で、高付加価値タイプ、健康価値タイプが一定の需要を獲得してきている。
cvs 18年2月期第2四半期業績

CVS 環境変化が追い風 上期、既存店は復調傾向

主要CVS6社の18年2月期第2四半期業績は、8月の天候不順もどうにか乗り切り、大手を中心におおむね順調な折り返しをみせた。昨年9月のファミリーマートとユニーグループHDの統合から、この上期で一巡。寡占化を強める上位3グループによる熾烈なシェア争いが展開されている。
シャトーメルシャンの松尾弘則ゼネラルマネージャー

ハーベストフェス東京で 日本ワインの魅力発見提案 メルシャン

メルシャンは、「シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル2017 in Tokyo」を6~8日に、東京・赤坂の東京ミッドタウンで開催した。「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」(東京・六本木)でも同時開催、セミナーなどが開かれた。
ふりかけ 2017市況

ふりかけ 突出トレンドなく自力頼み 混ぜ込み系の再活性化待ち

今年のふりかけ市場は一進一退といったところ。突出したトレンドはなく、各社が自力での売上げ増を模索する状態が続いている。海苔やかつお原料の高騰などコスト上昇が続く中で、市場の底上げにつながる動力を持っているのはやはり混ぜ込み系で、
食品スーパー 野菜相場相関

食品スーパー 野菜相場に揺れる リスク回避へMD改革急務

食品スーパーの業績と野菜相場の相関が一段と強まっている。相場が軟化した今年2月以降の月次既存店売上高(食品スーパー3団体合同調査)は、一時的に相場が上向いた4月を除き、8月まですべての月でマイナスとなっている。8月に下げ幅が縮まった(前年同月比0・2%減)背景にも、天候不順による同月中~下旬の相場上昇がある。
グランプリを受賞した石川和久氏の作品「ま、一杯」(Life with Coffeeフォトコンテスト2017)

「ま、一杯」 コーヒーフォトコンでグランプリ

全日本コーヒー協会(全協)は10月1日の「国際コーヒーの日」に、東京と大阪で第2回「Life with Coffeeフォトコンテスト2017」表彰式・イベントを開催し、コーヒーの価値深耕や需要喚起を図った。
開会式の様子(第1回日本の食品輸出EXPO)

日本の食品輸出EXPO 輸出額1兆円目指し初開催

11日から13日まで、千葉県の幕張メッセで「第1回日本の食品輸出EXPO」(主催・リードエグジビションジャパン)が開催されている。同展は19年度までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に拡大するという政府目標の実現を目的に、農林水産省と日本貿易振興機構(JETRO)の全面協力のもとで開催。
2017年 乾麺 市況

乾麺市場、17年は2~3%減か 首都圏冷夏響き後半に失速

2017年の乾麺市場は前年より2~3%後退するもよう。需要期に入る4~5月は全国的に好天に恵まれ好調だったものの、梅雨入り以降、首都圏で気温が上がらず市場は伸び悩んだ。天候の影響を受けやすいそうめん類を中心に苦戦が続いた。

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フジッコ 篠山で親子が黒豆収穫 採れたて豆ごはん堪能

フジッコは14日、兵庫県篠山市で黒枝豆収穫体験ツアーを実施。親子21組42人が参加した。曇天の空模様で雨が心配されたが、徐々に薄日も差し、畑で土にまみれる頃には暑くなるほど。親子はなるべく大きく育った株を選りすぐり収穫した。