フジッコ「便利な塩こんぶ」

健康訴求強化へ 主力事業テコ入れ相次ぐ フジッコ、オタフク

高齢化を背景に、フジッコ、オタフクソースといったメーカーが健康訴求を強めながら、主軸の事業や商品をテコ入れする動きを強めている。フジッコは健康志向を前面に打ち出すことで、コア事業と位置付ける昆布.豆製品の巻き返しを図り、オタフクソースは「Healthy」を10月から始まった新年度の方針に掲げ、主力分野の拡充を目指す考えだ。
鏡餅 アイリスフーズ

特集「鏡餅」 日本の伝統食品 商戦最盛期

鏡餅市場は年120億円規模を有する。決して大きな市場ではないが、これが年末のわずか1週間程度の短期間に売り上げるとなると、小売業にとって無視できない売上金額を計上する。それも年明け後は取り戻すことのできない一発勝負の博打性が高い。既に11月から店頭導入が始まっているが、商戦の正否は蓋を開けてみないとわからない。今年の暦からすると、仕事納めの12月28日頃に販売商戦のピークを迎え、30日にはほぼ売り切らないとならない。
大和製罐 エバースマイル 介護食

介護食「エバースマイル」好調 類似品ない高い利便性が強み 大和製罐

大和製罐のスマイルケア食(介護食)「エバースマイル」の出荷が好調だ。「エバースマイル」は14年3月に計4品で展開開始し、春・秋の半年に1回の割合で2~4品追加し本年11月に計25品(ムース食18品、とろみ飲料7品)に拡大。「商品追加とともに売上げも大幅増。
プレミックス生産量

プレミックス シーズン本番へ積極展開

家庭用プレミックスは、年末に向けて最需要期を迎えた。生産ベースでは、家庭用が5年連続のマイナスと、中食惣菜の増加による家庭内調理の減少などの影響を受けているが、から揚げ粉やお好み焼・たこ焼き粉など、定番メニューの人気は根強い。
惣菜市場 人口減と人不足

逆光線 - 惣菜市場 人口減と人不足

ある企業の調査によると、過去10年の惣菜の業態別市場規模は惣菜専門店、百貨店、GMSがほぼ横ばいなのに対し、食品スーパー、CVSが市場を押し上げてきた。特にここ数年はCVSの拡大が目立ち、主要プレーヤーの座を奪いつつあるという
マリンフーズ商談会 超高圧加工機 加熱水蒸気加工製品

マリンフーズ 5つの『活』を提案 おいしさに加え驚きも

マリンフーズは4、5日の両日、大阪ATCホール(大阪市住之江区)で商談会を開催した。東京(2日間)、名古屋、大阪、福岡の4会場合わせて4千人の来場を見込む。 今回は「New Style of Seafood~おいしさで活!~」がテーマ。活の良さや活力が『おいしさ』に繋がるとし、『調達』、『技術』、『売場』、『素材』、『提案』の5つの活を提案している。新商品やリニューアル品130アイテムを含む400アイテムを展示。 入口では特に力を入れている『超高圧加工機』を使用した商品を展開。1千気圧以上(海底1万m相当)の圧力を利用し、熱によらない殺菌を行う。同製法を使用したおにぎり具材は、生の食感を活かしたまま30℃で48時間の日持ちを可能にする。 他にも、水蒸気の力で素材を活かし、新たな付加価値を提案する『加熱水蒸気加工製品』や大きめにカットした北海道産のむきタコを使用した「たこわさび」を含む『北海道珍味シリーズ』。寿司ネタで簡単に海鮮丼が作れる『お家で海鮮丼セット』など幅広い提案を行った。 蓑内眞三社長は「『おいしさ』だけではなく『驚き』を与えられるシーフードカンパニーを目指してきた。超高圧加工機を今期自社工場に導入し、いままでチャレンジが難しかったジャンルや商品開発に着手している。 今後も、売場ですぐに使える活きた提案や、最前線で営業活動を行っているスタッフによる売り方やメニューの考案に力を入れていく。また、商品開発でも更なる研究を重ね、サプライズや驚きのある商品を展開していきたい」と意気込みを話した。
ウーバー・ジャパン フードデリバリー UberEATS ウーバーイーツ

ウーバー・ジャパン フードデリバリーに参入 人気店の料理を短時間配達

ウーバー・ジャパンは、スマートフォンアプリを使ってハイヤーをオンデマンドで配車できるサービスの仕組みを応用してフードデリバリーサービスに参入。29日、東京の渋谷区と港区でフードデリバリー「UberEATS(ウーバーイーツ)」を開始した。世界で日本は、8カ国34都市目の展開となる。
テーブルマーク新商品

テーブルマーク秋冬新商品 和風に強いメーカーを目指す

テーブルマークは今秋の新商品として家庭用(冷食)11品、家庭用(常温)3品、業務用冷食20品を発売。また家庭用(冷食)17品、家庭用(常温)2品、業務用冷食2品をリニューアルする。
日清製粉Gロゴ

日清製粉グループ 中食・惣菜事業の展開加速

日清製粉グループは成長分野と位置付ける中食・惣菜事業の展開を加速している。
2016中食惣菜市場

進化する中食惣菜 食の外部化進み生活者のインフラに

中食惣菜市場の拡大が続いている。日本惣菜協会がまとめた「2016年版 惣菜白書」によると、15年の惣菜市場規模は過去最高の9兆5千881億円に達する見通しだ。

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業務用卸の名給は15日、名古屋国際会議場で春の商品発表会「名給フードネットワーク2017春〓名古屋」を開催した。今回は「食・彩・健・美」をメーンテーマに、身体に効果のある食べ合わせや彩りメニューを提案。