氷糖商戦 青梅好調

氷糖商戦 青梅好調で延長戦制す 3年ぶりの勝ち越し

氷糖の梅酒・梅シロップ向け商戦がほぼ終了した。5月下旬から九州、近畿、中部、関東で開幕。東北・北海道は7月下旬まで売場に並んでいる。6月末を過ぎると大勢は判明し、今シーズンは青梅の品質、価格などの条件が良く、加えて出荷期間も長かった。全国各地で延長戦を戦うことになり、3連敗(3年減少)で臨んだが、今年は“快勝”で終えている。
「シュガーチャージ推進協議会」発足イベント(バイきんぐ、的場浩司さんら)

“シュガーチャージ”発信へ動画募集 砂糖の効用をアピール

砂糖の生産・流通に携わる8団体が砂糖の需要拡大を目的とした「シュガーチャージ推進協議会」を4月に発足、7月2日に赤坂ガーデンシティで発足イベントを開催した。ゲストにバイきんぐ、的場浩司さんを迎えて対決企画や推進協の第1弾プロジェクトも発表された。
精糖工業会 樋口洋一新会長

精糖工業会 樋口洋一新会長「健全な糖調法運営と消費量200万t回復を」

精糖工業会は5月28日、定時総会を開催し飯田雅明会長の任期満了にともない樋口洋一副会長を新会長に選任した。また、新たに三井製糖の雑賀大介社長と大日本明治製糖の顧問(6月に社長)の佐藤裕氏が副会長に就任。樋口新会長は同日に記者会見し方針を述べた。
三井製糖の小容量スタンドパック

家庭用砂糖 小容量タイプ挑戦続く 新たに三井製糖が発売

家庭用砂糖は小容量タイプの挑戦が続いている。日新製糖は2月に「きび砂糖SPECIAL」(300g)を発売した。昨秋からテスト販売を実施し、内容と価格のバランスを研究。今回の商品にたどり着いた。さらに4月から三井製糖も上白糖と三温糖の小容量400g(スタンドパック・関東限定)を発売した。砂糖の家庭用比率は約12%と、かなり低下したが年間消費の減少分で、約8割は家庭用が原因とされる。
高木一雄氏(京料理・たか木)による調理実演

砂糖はココロと体のエネルギー 「虫歯になる」「太る」は誤解 三井製糖がセミナー

三井製糖は1月25日、大田区池上会館で「京料理・たか木」の高木一雄氏とタッグを組み学校栄養士向けのセミナーおよび調理実演会を開催した。三井製糖は和食給食応援団の推進企業パートナーとして、2014年から協賛を開始。
東レ・三井製糖 CBT Cellulosic Biomass Technology

東レ・三井製糖 タイで合弁  サトウキビ利用技術の研究会社

三井製糖はサトウキビ利用技術の研究開発で東レグループとタイに合弁会社を設立した。製糖で出るバガスを原料として、機能性素材であるポリフェノール、オリゴ糖及び燃料や各種バイオ化学品生産の共通原料となるセルロース糖を製造する技術実証を行なうためとなっている。
砂糖消費 健康

逆光線 - 砂糖と健康

砂糖消費が8年ぶりに約0・5%前年実績を上回った。要因は様々で甘味原料として競合する加糖調製品や高甘味度甘味料の輸入減、そしてインバウンド消費の恩恵が指摘されている
夏季砂糖特集 白糖好調、氷糖苦戦

夏季砂糖特集 白糖好調、氷糖苦戦

15砂糖年度(2015年10月〜2016年9月末)が終盤に来た。

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お風呂上がりの一杯に地サイダーや地ラムネを販売――。日本ガラスびん協会が2014年から毎年実施している夏の恒例イベント「夏休み!ガラスびん×地サイダー&地ラムネ×銭湯」が14日開催された。