新ラインが入った古川工場の第一工場。手前では自動倉庫も建設中(シマダヤ)

シマダヤ 古川工場で新ライン稼働 8月には自動倉庫が完成

シマダヤは、成長が見込める業務用冷凍麺市場をにらみ、シマダヤ東北古川工場(宮城県大崎市)に冷凍麺ラインを新設し3月2日から稼働している。これにより冷凍麺生産能力が約30%向上、8月には入出庫自動倉庫も完成予定で、成長分野への投資を加速させる。業務用冷凍麺もその一環で、「主力の古川工場を“成長エンジン”としていく」(木下紀夫シマダヤ社長)考えだ。
味の素ウィンザー 冷凍アペタイザー

味の素 北米に冷食新工場建設 冷凍アペタイザーを強化

味の素は北米冷食事業の拡大に向けて、外食向け冷凍アペタイザー製品(衣付きの野菜、チーズなどの揚げ物)の生産体制強化を図り、味の素ウィンザー社(AWI)の新工場を米国ミズーリ州に建設する。投資額は約3千900万ドル(約44億円)。今年11月から稼働する予定だ。
サンマルコ食品 冷凍コロッケ

冷凍コロッケのサンマルコ食品 恵庭工場でライン増設 「原料に強い」打ち出す

サンマルコ食品は恵庭工場の冷凍コロッケの生産ラインを現在の4から6に増設する予定で、18年に着工、19年後半に完成させる予定だ。「原料に強いメーカー」(藤井幸一社長)を打ち出し、高品質原料を安定的に確保できることが強みだ。
「お水がいらない尾道ラーメン」(キンレイ)

キンレイ 17年売上げ18%増 「お水がいらない」シリーズがヒット

家庭用冷凍麺で評価が高いキンレイの17年売上げは前年比約118%となる112億円で着地。好評の「お水がいらないシリーズ」も大きな伸びを見せた。今年は全社売上げ124億円、約110%を目指す。
冷凍食品 好調

冷食協会 新価値の提供で成長を 伸ばすべき伸びるべき

日本冷凍食品協会は6日に会見を開き、伊藤滋会長は家庭用を中心に冷凍食品が好調に推移しており今後も伸長するとの見通しを明らかにした。
日清食品冷凍 山下健一マーケティング部長

日清食品冷凍 プレミアムパスタ投入 “日清らしい”炒飯も

日清食品冷凍は今春の新商品開発の視点を“スゴイ「時短」をサポート”に置き、今春夏マーケティング戦略の重点カテゴリーとして“汁なし麺”の拡充、市場創造の力点を“プレミアムリッチ”に置き商戦に挑む。
縦型熟成庫(テーブルマーク 魚沼水の郷第二工場)

テーブルマーク 冷凍うどんラインの自動化・省人化推進 魚沼水の郷第二工場が稼働

テーブルマークは6月27日、今年4月に稼働を始めた魚沼水の郷第二工場を報道関係者に公開、川越康史製造本部長や安永勝工場長が狙いや概要を説明した。冷凍うどん専用として3ラインを設置した同工場は、毎時計3万6千食と同社最大の製造能力を持つ。省人化を進め、全工程で自動化を図った。
中京市販用凍食

中京市販用凍食 全国平均以上に伸びる市場

中京エリアの今期の市販用冷凍食品市場は103~104%で推移している模様だ。直近では全国平均を2ケタほど上回る状況が続いている。
ミャンマー・アグリ・フーズ

つけもの版 ミャンマー・アグリ・フーズ 冷凍野菜工場を稼働

ミャンマー・アグリ・フーズは先月14日、ミャンマーの首都ネピドーに建設した冷凍野菜工場の竣工式を行い、稼働を開始した。
ハンマーチキン(味の素冷凍食品)

から揚げ活性化狙い施策 「ハンマーチキン」今冬も 味の素冷凍食品

今年度の冷凍唐揚げ市場は各社の積極的な商品投入などから購入率が上がり前年比2ケタ増と大きく伸長。市場を広げてきた味の素冷凍食品は今秋も施策を展開し市場の活性化を図る。
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