「本格炒め炒飯」(ニチレイフーズ)

炒飯「手作り→冷食」でさらに拡大へ ニチレイフーズ春季新商品

ニチレイフーズは11日、春季新商品を発表した。家庭用は新商品として冷凍8品、常温1品、リニューアル品として冷凍8品を発売する。会見した竹永雅彦常務執行役員家庭用事業部長は、冷食市場は23か月連続で前年実績をクリアしていると報告。「共働き世帯の増加など社会環境の変化による食の外部化で、冷食の需要はますます高まっている。
テーブルマーク「肉味噌ジャージャー麺」

冷凍麺に“汁なし中華”カテゴリー誕生 簡便性好評で拡大続く

家庭用冷凍食品で展開される“汁なし中華麺”が引き続き好調だ。14~15年頃から伸びが著しく、特に15年は前年比2倍以上の伸びを示した。一過性のブームという見方もあったが、冷凍麺内部の食い合いではなく、既存市場の外側へ伸長したとみられる。
旭食品第11回冷凍食品新商品試食会

旭食品 大阪で冷食試食会 一般消費者240人が参加

旭食品は26日、大阪市のANAクラウンプラザホテル大阪で第11回冷凍食品新商品試食会を開いた。春の冷凍食品祭りの応募者約4万5千人から選ばれた120組・240人の一般消費者が参加。メーカー14社が31種類の新商品を並べ、参加者にアピールした。
浙江興業集団有限公司の新工場

マルハニチロ 中国の新生産拠点が竣工

マルハニチロ関連会社の浙江興業集団有限公司(中国・浙江省)は3月16日に新工場が完成、竣工式を行った。水産原料の買い付けに大きな影響力を持っている浙江興業は、日本向けのいか加工品、すり身などを生産、輸出しており、マルハニチログループでは業務用冷凍食品を中心に販売している。
15年(1~12月)の業務用冷凍食品市場

業務用冷凍食品 停滞気味も底堅い需要 人手不足に自然解凍品

15年(1~12月)の業務用冷凍食品市場はやや一服感が漂う。数字は切り取る部分によって変わるが、日本冷凍食品協会の調べでは、家庭用は消費増税や販売手法の変化の影響が一段落して数量、金額ともに増加した
「お水がいらない尾道ラーメン」(キンレイ)

キンレイ 17年売上げ18%増 「お水がいらない」シリーズがヒット

家庭用冷凍麺で評価が高いキンレイの17年売上げは前年比約118%となる112億円で着地。好評の「お水がいらないシリーズ」も大きな伸びを見せた。今年は全社売上げ124億円、約110%を目指す。
ハンマーチキン(味の素冷凍食品)

から揚げ活性化狙い施策 「ハンマーチキン」今冬も 味の素冷凍食品

今年度の冷凍唐揚げ市場は各社の積極的な商品投入などから購入率が上がり前年比2ケタ増と大きく伸長。市場を広げてきた味の素冷凍食品は今秋も施策を展開し市場の活性化を図る。
新ラインが入った古川工場の第一工場。手前では自動倉庫も建設中(シマダヤ)

シマダヤ 古川工場で新ライン稼働 8月には自動倉庫が完成

シマダヤは、成長が見込める業務用冷凍麺市場をにらみ、シマダヤ東北古川工場(宮城県大崎市)に冷凍麺ラインを新設し3月2日から稼働している。これにより冷凍麺生産能力が約30%向上、8月には入出庫自動倉庫も完成予定で、成長分野への投資を加速させる。業務用冷凍麺もその一環で、「主力の古川工場を“成長エンジン”としていく」(木下紀夫シマダヤ社長)考えだ。
鶴田道太社長(日本ハム冷凍食品)

日本ハム冷凍食品 1日付で社名変更 営業・開発力を強化

日本ハムデリニューズは1日、日本ハム冷凍食品に社名変更した。5日に会見を開いた鶴田道太社長は「事業を分かりやすくした。また従業員がプライドを持ち、働きがいがあるようにと社名を変更した」と語り、家庭用冷凍食品に特化して新たなスタートを切った。
「日本ハム冷凍食品株式会社」 鶴田道太社長

「日本ハム冷凍食品」に社名変更 日本ハムデリニューズ、市販冷食特化へ

日本ハムデリニューズの今年4月~11月の業績は売上高が前年同期比103%となり利益面でも大幅な増益となった。また来年4月1日に社名を変更し「日本ハム冷凍食品株式会社」とする。14日に開かれた会見の中で鶴田道太社長=写真=が明らかにした。
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