鶴田道太社長(日本ハム冷凍食品)

「チキチキボーン」新商品好調も及ばず 既存品磨き上げ 通期では増益へ 日本ハム冷食

日本ハム冷凍食品の上期(4~9月)の売上高は前年同期比100%で着地したものの、営業利益は減となった。14日に会見を開いた鶴田道太社長が明らかにした。
伊藤滋会長(日本冷凍食品協会)

冷凍食品、市販用支えに生産量「微増」 在宅介護増加で役割拡大 冷食協・伊藤会長

一般社団法人日本冷凍食品協会の伊藤滋会長(マルハニチロ社長)は12日、今年の冷凍食品業界を振り返った上で、冷凍食品の役割や人手不足問題、来年の市場見通しなどについて、おおむね次のように語った。
肉団子の生産ライン(ケイエス冷凍食品泉佐野工場)

ワインバルも採用の肉団子 泉佐野に工場、人手不足で留学生も活躍 ケイエス冷凍食品

冷凍ミートボール(肉団子)市場のシェア4割以上を占め首位を走るケイエス冷凍食品は1~9月で家庭用「国産鶏 鶏つくね串」が前年を超える推移だ。秋の刷新品「しそ入り国産鶏 鶏つくね串」や「豚かつ串」も好評だ。業務用の「ワールドミートボール」シリーズは個人経営のワインバル等での採用もみられるようになった。
「焼おにぎり10個入り」の製造ライン(ニチレイフーズ)

「焼おにぎり」刷新で好調 手間かけて手作り感再現 ニチレイフーズ

ニチレイフーズの家庭用冷凍食品「焼おにぎり10個入り」は昨秋に刷新して以来、好調が続いている。今秋も、とろみがある新醤油だれへ刷新。プロモーションも奏功している。
テーブルマーク「肉味噌ジャージャー麺」

冷凍麺に“汁なし中華”カテゴリー誕生 簡便性好評で拡大続く

家庭用冷凍食品で展開される“汁なし中華麺”が引き続き好調だ。14~15年頃から伸びが著しく、特に15年は前年比2倍以上の伸びを示した。一過性のブームという見方もあったが、冷凍麺内部の食い合いではなく、既存市場の外側へ伸長したとみられる。
(左から)竹田依芙桂さん(ミス尾道)、和田博行社長(キンレイ)、岡本百恵さん(ミス尾道)

キンレイ 好評シリーズに“尾道ラーメン” 台風影響も10日生産再開

キンレイは8月20日、好評の「お水がいらない」シリーズから「尾道ラーメン」を発売した。こだわりはスープ。瀬戸内いりこと鶏ガラを炊き出した背脂醤油ラーメンとし、澄んだ醤油スープにコクと旨みを効かせ、スープによくなじむ平打ち麺を使った。
下保寛常務執行役員国内統括事業部長(味の素冷凍食品 ギョーザステーション両国駅3番ホーム店)

味の素冷凍食品 餃子2品を食べ比べ “幻”の両国駅ホームで

味の素冷凍食品は、リニューアルした「ギョーザ」と新製品「しょうがギョーザ」の発売を記念し、昨年大好評だった「ギョーザステーション」を、今年は「『Aji ギョーザ』が2つになった記念 ギョーザステーション両国駅3番ホーム店」と称し、8月24日から9月5日までの期間限定で、JR総武線両国駅3番線ホーム上にオープンしている。
ニチレイフーズ チャーハンの日 試食会

8月8日はチャーハンの日 ハミダスで広がる社内の輪 ニチレイフーズ

ニチレイフーズは8日、東京・築地の本社ビルロビーで「チャーハンの日」を記念した試食会を開き、あいにくの雨にもかかわらずビル利用者、近隣住民や観光客らが立ち寄り、チャーハンなど同社製品を楽しんだ。
山下健一マーケティング部長(日清食品冷凍)

“個食・即食”需要狙い冷凍パスタ強化 たらこソース全面見直し 日清食品冷凍

日清食品冷凍は秋冬向け商品のマーケティング方針に「冷凍食品の『個食』『即食』マーケットの拡大」を掲げ、パスタ、ラーメン、和風を柱に商品戦略を展開。新商品・刷新品合わせて20品を9月1日に投入する。
展示会での試食コーナー(味の素冷凍食品)

味の素冷凍食品 新定番「しょうがギョーザ」 から揚げに新ブランド「味からっ」

味の素冷凍食品の下保寛常務執行役員マーケティング本部国内統括事業部長は、10日に開催した秋季新製品試食説明会に先立ち、新製品や方針などを説明した。
- Advertisement -

最新記事

人気記事