レシピの一つ「サラダチキンとオクラの冷やしうどん」(夏うどん テーブルマーク)

今年は冷凍うどんの夏に 立体型の大型販促を実施 テーブルマーク

テーブルマークは今夏、冷凍うどんの需要喚起のため、CM放映のほか消費者キャンペーンやデジタル施策などを連動させた大型の販促を行う。冷凍うどん市場規模は670億円弱。うち同社はシェア1位(40%)を誇り年間5億食を生産する。15年には日本食品工学会技術賞を受賞するなど評価も高い。
鶴田道太社長(中央 日本ハム冷凍食品)

日本ハム冷凍食品 NB2ケタ増、PBに課題 拠点・人員増強が奏効も

日本ハム冷凍食品の昨年4~12月売上高は前年同期比105%で推移した。NB商品は2ケタ増と好調だったが、PBなどが前年を下回った。また人員の増強や拠点増設、物流費の上昇などで増収ながら減益とみている。4月27日の会見で鶴田道太社長が明らかにした。
新ラインが入った古川工場の第一工場。手前では自動倉庫も建設中(シマダヤ)

シマダヤ 古川工場で新ライン稼働 8月には自動倉庫が完成

シマダヤは、成長が見込める業務用冷凍麺市場をにらみ、シマダヤ東北古川工場(宮城県大崎市)に冷凍麺ラインを新設し3月2日から稼働している。これにより冷凍麺生産能力が約30%向上、8月には入出庫自動倉庫も完成予定で、成長分野への投資を加速させる。業務用冷凍麺もその一環で、「主力の古川工場を“成長エンジン”としていく」(木下紀夫シマダヤ社長)考えだ。
アイオの冷凍カット野菜

自動車部品からカット野菜へ アイオ、業務用冷凍野菜を強化

農水産乾燥食品を製造販売するアイオ(本社・広島市南区)は初の自社ブランド商品として、冷凍のカット野菜を発売した。いんげん、ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、枝豆の5品で、いずれも内容量は500g、業務用向けに展開する。
浙江興業集団有限公司の新工場

マルハニチロ 中国の新生産拠点が竣工

マルハニチロ関連会社の浙江興業集団有限公司(中国・浙江省)は3月16日に新工場が完成、竣工式を行った。水産原料の買い付けに大きな影響力を持っている浙江興業は、日本向けのいか加工品、すり身などを生産、輸出しており、マルハニチログループでは業務用冷凍食品を中心に販売している。
日清食品冷凍 山下健一マーケティング部長

日清食品冷凍 プレミアムパスタ投入 “日清らしい”炒飯も

日清食品冷凍は今春の新商品開発の視点を“スゴイ「時短」をサポート”に置き、今春夏マーケティング戦略の重点カテゴリーとして“汁なし麺”の拡充、市場創造の力点を“プレミアムリッチ”に置き商戦に挑む。
チキチキボーン味 炒飯(日本ハム冷凍食品)

「チキチキボーン」の炒飯 日本ハム冷凍食品

日本ハム冷凍食品は18年春季新商品10品、リニューアル商品8品、アレルギーケア新商品は1品、同リニューアル品4品を3月に投入する。価格はすべてオープン価格。今春は同社初となる炒飯に参入、「チキチキボーン味 炒飯」を用意した。チキチキボーン骨なしフライドチキンを入れ、直火炒めでパラパラに仕上げた。内容量500gで2人前を想定、中高生から大人の男性を主なターゲットにしている。
「本格炒め炒飯」(ニチレイフーズ)

炒飯「手作り→冷食」でさらに拡大へ ニチレイフーズ春季新商品

ニチレイフーズは11日、春季新商品を発表した。家庭用は新商品として冷凍8品、常温1品、リニューアル品として冷凍8品を発売する。会見した竹永雅彦常務執行役員家庭用事業部長は、冷食市場は23か月連続で前年実績をクリアしていると報告。「共働き世帯の増加など社会環境の変化による食の外部化で、冷食の需要はますます高まっている。
~よしもと<冷活>大好き芸人プレゼンツ~「つづきは売り場で!キャンペーン第2弾」

好評キャンの第2弾 味の素冷凍食品 人気芸人が工場など潜入

味の素冷凍食品は今年も~よしもと<冷活>大好き芸人プレゼンツ~「つづきは売り場で!キャンペーン第2弾」を実施、17年12月26日~18年3月9日までよしもと芸人6組が担当する各商品原材料生産地や農場、製造工場に潜入し、芸人目線で取材した動画を公開。おいしさの秘密や試食の感想など笑いを交えて紹介する。
冷凍食品 業況 日本冷凍食品協会 伊藤滋

冷凍食品の需要拡大続く 原料難、コスト高を懸念 冷食協 伊藤会長

日本冷凍食品協会の伊藤滋会長(マルハニチロ社長)はこのほど年末会見に臨み、「冷凍食品市場は今後も拡大が期待されており、東京五輪は日本の冷凍食品の素晴らしさを伝える機会ととらえている」とした上で、来年に向けた課題として原料高や人手不足によるコストアップ、表示制度への対応、フロン排出規制に伴う自然冷媒への転換を挙げた。
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