会見に臨む髙島英也社長(サッポロビール)

サッポロビール新チューハイ “大人の缶チューハイ” 研ぎ澄ませて積極投資へ

中期経営計画では20年までにRTD(缶チューハイ)1千万箱を目指すサッポロビールは、8月28日にRTD新機軸ブランド「サッポロチューハイ99・99(フォーナイン)」(度数9%)を発売する。7月18日の会見で髙島英也社長は「アクセルを目いっぱい踏み込んで、フルマーケティングで上市する」と強い意欲を見せた。
メルシャンの試飲商談会(4日、都内で)

ロゼワイン、日本でも普及の兆し 唐揚げや餃子とも意外な相性

ワインの本場の一つであるフランスで、夏場に最も飲まれるワインはロゼだ。日本でも大手が訴求を強めるなどしてロゼが伸長中で、12年に60億円強だった市場は15年には約80億円に達するなど順調に推移しており、日本でも普及加速の兆しと期待する声も聞こえる。
体験型スタンディングバー「サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2018》」

“完璧な生ビール”体験を 名古屋駅前に「黒ラベル」バー

サッポロビール東海北陸本部は6月29日~7月1日の3日間、名古屋駅前ビル・ミッドランドスクエアで、体験型スタンディングバー「サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2018》」を開催した。会場では「サッポロ生ビール黒ラベル」や「サッポロ生ビール黒ラベル〈黒〉」(数量限定)を用意。
代野照幸社長(メルシャン)

メルシャン 日本ワイン、10年後1.7倍へ 海外でも評価獲得目指す

メルシャンは6月28日、日本ワイン事業の近況や今後の計画について発表した。会見した代野照幸社長は「過去10年間で1.5倍に成長した国内ワイン市場だが、ここにきて踊り場を迎えている。新たな起爆剤となる可能性が高いのが日本ワイン。
チリワイン サンタ・ヘレナ・アルパカ・プレミアム (アサヒビール)

アルパカ・プレミアム 2か月で1万箱を突破

アサヒビールが4月に投入したチリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ・プレミアム」2品の出荷数量が、発売から2か月で1万箱(750㎖×12本/箱)を突破した。「アルパカ」ブランドは12年の発売以来、好調な売れ行きを見せ続け、15年には100万箱を突破して輸入ワイン市場の売上げ容量で首位に立った。
透明なクラフトビール「クリアクラフト」(アサヒビール)

ついにクラフトビールも透明に アサヒ直営店で試験販売

アサヒビールは透明なクラフトビール「クリアクラフト」(酒税法上は発泡酒)樽詰めを開発し、6月25日から8月末までグループの直営店舗でテスト販売を行っている。主に新ジャンルの技術をベースに着色しない原料を選定することで、発酵由来の味わいや香りが楽しめるという。
(左から)横浜市文化観光局の池戸淳子局長、本行慶子第16代横浜観光親善大使、坪井純子執行役員(キリン ♯カンパイ展)

キリン 横浜赤レンガ「♯カンパイ展」 ラガー130周年、キリンレモン90周年 発祥地でビール文化の過去、現在、未来

キリンは25日から1か月間、横浜赤レンガ倉庫で新しい乾杯が体験できる体験型エキシビション「♯カンパイ展」を開催している。今年は「キリンラガービール」の130周年と「キリンレモン」の90周年という節目であるため、キリングループの発祥の地である横浜で“カンパイ”体験を通してキリンの歴史や文化が体感できる。
(左から)髙島英也社長(サッポロビール)、自衛隊千葉協力本部長・猪森聡彦1等海佐、滝川伸輔千葉県副知事、松戸徹船橋市長、天野仁千葉工場長

サッポロ千葉工場30周年 「黒ラベル」情報発信基地へ

サッポロビール最大の工場である千葉工場(千葉県船橋市)は今年で竣工30周年を迎え、14日に工場内で記念式典を開いた。同工場は1988年竣工。大手ビールメーカーで唯一の千葉県内製造工場として、
しそをイメージした紫のスーツで参加した西永裕司社長(オエノンホールディングス)

「鍛高譚」刷新で無料配布 社長も“しそ色”スーツでアピール 合同酒精

合同酒精は、昨年に発売25周年を迎えた主力の混和しそ焼酎「鍛高譚」の刷新を記念し、11日に東京・有楽町でサンプリングを行った。今春の刷新では、しその特徴香の一つを従来品比約20倍とし、より華やかな香りになったという。
門脇麦さん㊧と桐谷健太さん(のどごし〈生〉)

「のどごし〈生〉」刷新 “史上最高のキレ”に自信 キリンビール

キリンビールはビール類新ジャンル「のどごし〈生〉」を刷新し、5月中旬製造品から順次切り替えを進めている。市況は厳しいものの同社新ジャンルは1月発売の「のどごしストロング」、3月発売の「本麒麟」が想定を上回る売れ行きで、特に「本麒麟」は製造工場を広げるなどの対応に追われるほど。

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