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「コカ・コーラ」加速の夏 冷やすとラベルに“氷”

コカ・コーラシステムは19日、冷やすとラベルに氷のデザインが浮かび上がる“コールドサインボトル”の「コカ・コーラ」と「コカ・コーラ ゼロ」を期間限定で発売した。これに伴いサマーキャンペーンを開始し、「コカ・コーラ」ブランドの勢いに弾みをつける。
(右から)平野伸一社長(アサヒビール)、嶋保町長(余市町)、浩一社長(サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード株式会社)

アサヒビール 余市町にぶどう畑取得 23年ファーストビンテージ

日本ワイン市場は好調ながらも原料となるぶどうが不足する中で、アサヒビールは2月に設立した農業生産法人「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード株式会社」を通じて北海道・余市町に4haの農地を取得した。
西武池袋本店で用意された酒類

プレ金、導入企業少なく効果薄 “月末金曜”疑問視も

消費喚起・働き方改革などの観点で2月から始まったプレミアムフライデー(PF)は、やや盛り上がりに欠けると言われながらも5月26日で4回目を迎えた。さまざまな施策で需要の取り込みを図る企業がある一方で、効果が定かでないことから「月末金曜日」という設定を疑問視する声もある。
吉松民雄社長(コカ・コーラボトラーズジャパン)

日本を変革モデルに コカ・コーラボトラーズジャパン

世界と新たな協力関係構築 新会社コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)は、ザ コカ・コーラ カンパニー(TCCC)と新たなパートナーシップモデルを構築する。TCCCはCCBJIの筆頭株主で持ち株比率は16・35%。 6日、都内で会社説明会に臨んだ吉松民雄社長(写真)は「TCCCのジェームズ・クインシーCEOは今、世界のコカ・コーラシステムを【ビバレッジ フォア ライフ】というビジョンで変革しようとしており、そのお手本を日本と決めた」と語った。 【ビバレッジ フォア ライフ】とは、老若男女の生活に寄り添い、あらゆる場面に対応する飲料ポートフォリオの構築を意味し、「私たちの活躍範囲がかなり広がる」という。 一方、クインシーCEOはビデオメッセージで「システム全体で、私たちはトータルビバレッジビジネスとして大きく発展、成長する機会がある。日本は消費者の嗜好やニーズに対し、魅力あるブランドポートフォリオを確立することにおいてさまざまな面で既にコカ・コーラシステムをリードしていく存在である」などとコメントを寄せた。 世界のコカ・コーラシステムからみて、日本の特筆すべき点の1つは非炭酸の割合が高いことにある。「海外は80%が炭酸、20%が非炭酸。日本はその真逆になっている状態で、さらに機能性表示食品など健康へのアプローチもある」(吉松社長)と説明し、今後は若年層やシニア層へのアプローチにも意欲を示した。 TCCCの日本法人である日本コカ・コーラとの関係も強化。「7月からホルヘ・ガルドゥーニョ新社長を迎え、これまで以上にお互いがあたかも一社になるようなことをR&Dの分野を含めて日本の市場で勝利するための枠組み構築に一歩一歩踏み出している」。 国内外のボトラー社については「相手の関心があった時に門戸を開いておく。特に海外の問題はリフランチャイズが進んでいることにある。われわれが足元の実績をしっかりつくりTCCCの信頼を勝ち得ることが、次の舞台に躍り出る前提条件だと認識している」と述べた。 18年までにシステム機能会社を含めた組織の統合を完了。顧客起点を重視し20年までに250億円のシナジー創出を目指す。250億円シナジー目標の40%はSCMで計画。20年以降の成長も見据えて新生プロジェクトにも着手する。成長の柱の1つである74万台ある自販機は、ベンディングプロジェクトを立ち上げ、短期的・中長期的な課題に取り組む。
ウィルキンソン・ハード無糖ドライ アサヒビール

高アルRTD2ケタ成長 “甘くない”新製品 アサヒビール

アサヒビールは高アル×プレーン市場に対し、20日に「ウィルキンソン・ハード無糖ドライ-写真」を投入する。「ウィルキンソン タンサン」を使用し、同社RTDでは最高のガス圧を実現。ジンベースで-キリリ-とした味わいを特徴としながらも果実の甘さを残さず、柑橘の香りのみを抽出した独自製法のスピリッツを加え、
柴田裕社長(キーコーヒー)

キーコーヒー 家庭用市場に注力 「リプトン」でボリューム拡大も

キーコーヒーは今期、前期好調だった家庭用市場に注力して増収増益を目指していく。5月30日、本社で会社説明会に臨んだ柴田裕社長は9月に東証第一部上場20周年を迎えることに触れた上で、「コーヒーに対してとても熱心なコーヒーコンシャスな東証一部上場企業として展開していく」と語った。
インバウンド自販機 ダイドードリンコ

インバウンド自販機 東京エリアにも拡大 ダイドードリンコ

ダイドードリンコは、訪日外国人向けに“おしゃべり機能”を付加したインバウンド対応自販機を昨年から大阪、京都に設置してきたが、今年から東京でも導入を開始した。台数も昨年の60台から今年度中に300台に拡大する。
明治ロカボーノ カフェラテ

“ロカボ”新ブランド 第1弾は乳飲料とプリン 明治

明治は来月、健康志向の高まりとともに需要が拡大している低糖質市場に向け、新ブランド「ロカボーノ」を投入する。
茶畑の様子をライブで伝える安田哲也氏(伊藤園)

お茶「鮮度」をライブ映像で 伊藤園、記者発表会に新手法

伊藤園は18日、同社の基幹ブランドである「お~いお茶」の新たなマーケティング戦略として、「鮮度」を起点にした商品づくりを記者発表会で紹介したが、発表会の中で茶葉の契約産地である大分県宇佐市の茶畑と発表会場を実況中継で結び、ライブ映像により鮮度の重要性を訴えた。
酒類大手4社 第1四半期

酒類大手 4社とも利益改善 第1四半期、コスト削減など奏功

酒類大手4社の17年度第1四半期決算が出揃った。為替変動の影響や市場環境により減収または微増収となったが、コスト削減などにより営業損益は増益または前年並みを確保している。

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