2017年全日本コーヒー協会重大ニュース

全日本コーヒー協17年重大ニュース 逆風下で消費堅調 健康への関心高まる

コーヒー業界6団体と業界専門紙は6日、「2017年全日本コーヒー協会重大ニュース」を選定した=表。1位のコーヒー消費量については、全国的な天候不順と9位のカフェイン中毒報道に加え、10月の総選挙が痛手となるも、1―10月は前年同期比1・3%減に踏みとどまった。
青森りんご“模擬”りんご狩り体験イベントの様子

“黄色か赤か”品種訴求 果汁100%「青森りんご」 JR東日本WBが地元JAと

JR東日本ウォータービジネスは、製造工程において空気に触れずに粉砕・搾汁されて作られるストレート果汁100%の「青森りんごシリーズ」で、同商品原材料の産地である青森県に密着して取り組み、青森県産りんごの活用に貢献していく。
「福岡うまかもん大使」の表敬訪問を受け「あまおう」を頬ばる吉松民雄社長㊧

「い・ろ・は・す あまおう」 地域密着と顧客起点の好例

コカ・コーラボトラーズジャパンは「い・ろ・は・す あまおう」を通じてJA全農ふくれんとともに同商品で使用している福岡県産「あまおう」をPRした。
容器・焙煎などに磨きをかけた希少コーヒー「ブルボンポワントゥ」

希少コーヒー「ブルボンポワントゥ」 10周年で新容器 UCC上島珈琲

UCC上島珈琲は毎年数量限定で独占販売している希少コーヒー「ブルボンポワントゥ」の容器・焙煎などに磨きをかけ、5日から発売を開始した。容器は焙煎直後の香りを閉じ込めるアルミ製特殊缶を採用。業務用コーヒーブランド「LARGO(ラルゴ)」で特許を取得したアルミ特殊缶を家庭用に応用した。
サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ 機能系ビール類

低カロリーNo.1新ジャンル投入 機能系ビール伸長背景に サッポロビール

サッポロビールは18年1月30日からビール類新ジャンル(第三のビール)「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」を発売する。3つのゼロ(糖質・プリン体・人工甘味料)に加え、低カロリーナンバーワン(18kcal/100㎖)を実現し、スッキリとした味わいが特徴という。
本庄大介社長(伊藤園)

「お~いお茶」に力強さ 飲料主力容器は上期7%増 伊藤園

伊藤園は「お~いお茶」の飲料とリーフ(茶葉)がともに好調に推移している。「お~いお茶」の飲料は5月の「緑茶」と「濃い茶」のリニューアルが奏功し、18年4月期上期は前年同期比3.1%増となった。
(右から)日本コカ・コーラのハフ・グループマネジャー、後藤由美広報・パブリックアフェアーズ本部副社長、ぐるなびの山本光子執行役員プロモーション部門長、高橋グループ長

日本コカ・コーラ、ぐるなびと飲食店活性化 ビバレージマネジメント本格展開

日本コカ・コーラとぐるなびは、個店を中心とする飲食店に向けて取り組んでいる“ビバレージマネジメント”プログラムを来年から本格展開していく。
飲料市場 市況 2017

天候不順も収益に手応え 付加価値商品と容器構成改善で 飲料市場

飲料市場は1―7月で2%増の販売数量を記録したものの、その後、8月の長雨と10月の天候不順が痛手となり1―10月では横ばいとなった。利益面については、利幅が薄い大容量やカテゴリーでの攻勢を抑えつつ小容量や付加価値商品を強化するといった容器・品種のミックス改善に加え、広告・販促費の効率化などで多くのメーカーがプラスで着地。
(左から)味の素AGF・石川裕取締役副社長、徳之島コーヒー生産者会・吉玉誠一代表、大久保明町長

徳之島コーヒー 三者で栽培開始式 味の素AGF

味の素AGF社は13日、鹿児島県大島郡伊仙町で今年6月に立ち上げた鹿児島県奄美群島の「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」のコーヒー豆栽培開始式を行った。
Pepper㊧とduAroがおもてなし(ネスカフェ原宿)

ネスレ日本 未来の接客業に着手 3社協業し無人カフェ

ネスレ日本は、ソフトバンクロボティクス、川崎重工業の2社と協業し売場の活性化や外食店の人手不足解消につながるものとしてロボットの可能性を探る。

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